イスラムアート紀行

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「六古窯」展から「瀬戸本業窯」展へ

出光美術館「六古窯〜<和>のやきもの」展。越前や丹波などはしっかり見たことがなかったので、良い機会でした。猿投のものも数がありました。

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自然釉がたまりませ〜〜ん。土と炎の色の景色、焼成時に生じた歪みの味わい。デジタルなものに囲まれた高速な暮らしの中で、このようなやきものを見る時間、大事だなと思いました。土、やきもの、いいなあ。http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/


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テンション高いまま中目黒、桜満開の目黒川沿いを器のお店「SML」での「瀬戸本業窯」展へ。予想はしていましたが、好天もあり、ものすごい混雑。前に進むのも大変なくらい。たどり着いてホッとしました。

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やっぱり、いいなあ、瀬戸本業窯。以前、本業タイルのことで取材させていただいたこともあり、親しみがありますし、どの仕事も大好きです。三彩、馬の目、麦わら手、黄瀬戸、染付。絵付けもやわらかくやさしい。手に持った感触や程良い厚みなど、使いやすさは、さすが!と思います。

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ファンが多いです。盛況。この週末はご家族も店頭に。温かい空気に満ちていました。(4月14日まで。http://sm-l.jp)
by orientlibrary | 2019-04-07 21:49 | 日本のタイル、やきもの