イスラムアート紀行

orientlib.exblog.jp

<   2010年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ウズ風プリントが揺れる、街に、モードに!

このところ、「中央アジア」の文字を新聞などで目にすることが増えました。キルギスの政変、資源外交、経済特区の話題など、政治や経済面でも以前より目につくようになった気がします。

e0063212_0203576.jpg
(雨のサマルカンド、レギスタン広場の女性。大胆な花模様のスカートが似合う)

数年前に、テレビに映った中山恭子さん(元ウズベキスタン大使)がウズベキスタンのシャツを着ていらっしゃったことを書きました(「アブルバンディ・雲の織物。ウズベキスタンの絹絣」)。さすが中山さん、着ることも広報になりますよね。

でもそのときは、中央アジアのものって、まだまだレアな感じでした。が、、ファッション方面でもこのところ、どうも中央アジア風が吹いているような気がするんです。ファッションは疎いので、トレンドとか全然わかりませんが、あの柄や色合い、去年頃から街や雑誌等で時々見かけるようになったのです。

e0063212_0231873.jpg
(ウズ風の服を着た俳句選者女性)

先日も、たまたまつけたテレビでウズっぽい服装の人を見てびっくり。俳句の番組で選者の女性でしたが、青の絣風模様がウズ的。ウズではなくインドネシアか、意外と日本のものかもしれませんが、テレビにこういうスタイルで出る人はあまりいないので目を引きました。隣の女性のピンクの衣装も相当派手ですが、青の絣風の方が強くて目立ちます。すごい存在感!

e0063212_0244976.jpg
(ウズのスザニ柄風スカート。日本で999円!)

また昨年来、ウズのスザニの模様のような派手なプリントのスカートなども時々見かけていて、「それ、どこで買いました?」と聞きたいような気持ちになっていました。で、先日、原宿の999円ショップの前を通ったとき、何かが視覚に残り戻ってみると、こんなスカートを発見。999円なので購入。涼しそうです。

e0063212_975167.jpg
(ウズベキスタンのスザニ。大胆な模様と色使い。デザイナーが触発されるのもうなづけます。以前は「強すぎ」「日本ではむつかしい」という感じでしたが、、。最近は世界全体の低迷感を吹き飛ばすような元気さが求められているのかもしれませんね)

どうもこのあたり、ちょっとしたトレンドのようです。前回ご紹介したドリス・ヴァン・ノッテン、2010年春夏コレクションで、ドカンと発表しています。

e0063212_995679.jpg
(ドリス ヴァン ノッテン 2010春夏コレクション)

「これまで、おしゃれの禁じ手とされてきたプリントonプリントのコーディネイトが、今シーズンは新鮮な魅力にあふれてランウェイに開花した。キュートなミュウ ミュウ、エキゾチックなドリス ヴァン ノッテン、グラマラスなドルチェ&ガッバーナ」「アジアのエキゾチックなプリントを、パリのエスプリでもってシックにアレンジしたドリス ヴァン ノッテン」(vogue.com.)

e0063212_9103432.jpg
(ドリス ヴァン ノッテン 2010春夏コレクション)

ドリス ヴァン ノッテンのコレクションの写真を見てみると、まさにウズベキスタンそのもの。こんなふうに使うのか、とか見ていて楽しかったです。こちらから見るとクリックで細部まで拡大できます!トライバルなものをきちんとそのまま使いながら、カッコいい。モードです。

さらに先日、えっ!と思ったのは、「ヘアスカーフ」の本が出ていると聞いたこと。ヘアスカーフ、、数年前に日本でも流行らせたいという野望?を持っていましたが、一人では力もなく沈没。
が、最近ではストールを首に巻くスタイルが男女年齢不問で人気&定番に。ストールに抵抗がなくなってきて、ヘアアクセも人気。となると頭もスカーフで飾ろう、という流れになりますよね。

e0063212_92497.jpg
(たくさんの三つ編みはウズの女の子ヘアのシンボル!髪の量が多くないとむつかしい。ヘアスカーフはサイドをくるくるねじって細くして結びます。服のように見えるものもじつはストール。色もコーディネートして)

中央アジアの女の子たちは、ヘアスカーフがとにかく上手。いろんな被り方で変化をつけています。ホントにオシャレです。みんな、とってもかわいいしね〜。

e0063212_97174.jpg
(やわらかいストールの方が結びやすい。おろすのもエレガントです)

 SYさんより情報ゲット!「plantation」というブランドの今シーズンのテーマは「大地のボヘミアン」。「イスラム建築やロシア様式など様々な民族、文化が交差する中央アジアのウズベキスタンの女性たち。花柄のドレスにスカーフ、大地の母を思わせる悠然とした微笑の彼女たちからインスパイアされたコレクション」。waoh!! マジですか。以前好きだったこのブランド、、最近は価格志向でファストファッション専門な私、見に行くこともなくなりました、、(哀) plantationがウズベキスタン、、来てるなあ。ホント、来てる! でも、大地のボヘミアンってコトバ、、なんかヘンでは?? (先日、久々にお店を見学してきました!スザニ的な柄ですが色合いがやさしく上品で、和な感じのぼへみあんでした。日本でも違和感なく、ちょっとエスニックな印象でオシャレに着られそう。ただウズを見ている眼では、もう少しパンチがあっても、、という気はしましたが、、この方がマイノリティの意見でしょうね(^_^;)))
by orientlibrary | 2010-04-26 00:32 | ウズベキスタンのタイルと陶芸

圧倒的にクールな中央アジア伝統染織!でも現代のアパレルは、、

ニュースでウズベキスタンの文字を見聞きすると、ん?と思って注目してしまいますが、今回はファッションでの話題。ウズとファッション?!

◆ デザイナーを触発する中央アジアの伝統的装い ◆
「東京ミッドタウンを主会場に開幕した2010~11年秋冬の東京コレクション。ヒロココシノ(コシノヒロコ)は、ウズベキスタンの伝統的な織物や日本の雪国の山村の衣服、文楽や歌舞伎からヒントを得たコレクション。「アジアに共通する素朴な美を現代的に表現した」とコシノ。たすきや帯など日本独特の文化を連想させるディテールが面白い」(毎日jp)

e0063212_020868.jpg

e0063212_0204927.jpg
(2点ともヒロココシノ/東京コレクション)

「デザイナーコシノヒロコ氏が訪れた中央アジアに位置するウズベキスタンからインスパイアを受け、これをはじめとするアジアの国々の歴史と文化とを融合したコレクション。ブラックを基調としたデコラティブなルックから、染めや素材へのこだわりを感じるスタイルまで、ディテールへのこだわり、クリエイションの高さを感じる豪華で芸術的なショーで会場を沸かせた」(fashionsnap.com)

コシノヒロコさんといえば、たしかウズベキスタンの刺繍布スザニのコレクションをお持ちですよね。以前、大倉集古館でのスザニ展示はコシノさんのものとのウワサが。

ファッションデザイナーが中央アジアにインスパイアされるのはコシノさんに限ったことではなく、世界のデザイナーがシルクロードの伝統的な衣装や染織を最新のデザインに取り入れています。
1996年秋にはジョン・ガリアーノが「ノマド」をテーマに作品を発表。2000年代に入ると、ドリス・ヴァン・ノッテン、ベルンハルト・ウイルヘルムらが作品を発表。クリスチャン・ディオールもコレクションに取り入れています。

e0063212_021178.jpg
(『シルクロードの装い』展チラシ)

こうした流れを受けて、日本で2004年に開催された「シルクロードの装い 〜パリコレに花咲いた遊牧の民の美〜」(東京都庭園美術館)は、中央アジアと最新モードを融合したデザイナーの作品と伝統衣装や装身具を合わせて展示し、切り口が新鮮でした。また若い人も大勢来館していたのが印象的でした。

e0063212_0242541.jpg
(この色合わせのセンス!/女性外出用ドレス/19世紀後期/アフガニスタン/クッチ族/『シルクロードの装い』カタログより引用)

中央アジアって、きれいなものがたくさんあるんですよ!染織、ホントにすごいですよね〜!この大胆なデザインや色使い!突き抜けてますよね!タイルも最高に素晴らしいんですよ!、、いつもそう言いたい気持ちでいる私。コレクションのニュースに、やっぱりね〜(ふふふ)、とちょっと自慢気分になったのでした。

◆ 現在の中央アジアのアパレル産業は? ◆
でも、、諸手をあげて喜んでもいられない部分もあります。
世界レベルのすごいデザイナーたちが伝統的な染織にインスパイアされている反面、ウズ自体の現代のアパレル産業や綿花産業はなかなかきびしいものがあると思うからです。

e0063212_0221998.jpg
(「STYLE.UZ」ー2008.10月ーでの高田賢三さん)

たとえば、東西の美融合の先駆者である髙田賢三さんも招待された「STYLE.UZ」(2008.10月12-17日開催)。どんな内容かというと、、
「タシケントのファッションウィークの主催団体である「ウズベキスタン文化・芸術フォーラム基金」と「スタイルハウス」は、オーストリア、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、トルコ、インド、アメリカ、スイス、日本、中国から20名以上の有名なデザイナーや人気ブランドの代表者を招待しました。その他にもDJや国際的ファッション誌の編集者、宝石ブランドのオーナー、社会活動家、テレビ局やファッション業界団体の代表者などの著名人が参加しました」(ウズベキスタン文化・芸術フォーラム基金駐日代表部)

e0063212_0214520.jpg
(ファッション週刊誌WWDジャパン2008年12月1日号)

外部の視点の一例として、取材記事をご紹介。「第3回ファッション&アートウイーク“スタイル・ウズ”開催 ウズベキスタンはファッション立国できるか?」(ファッション週刊誌WWDジャパン2008年12月1日号)より一部を抜粋〜要約します。

「なんといっても同国の主要輸出品は綿花であり、独立後は世界最大の綿花栽培国である」(注:現在はたぶん中国が1位だと思います)
「この綿花を綿織物に加工し、さらにアパレルとして付加価値をつけて輸出しようとする国家プロジェクトが始まっている。その一環としてファッション振興があげられ、ファッションデザイナーの育成もそのひとつ(=ウズベキスタン文化芸術フォーラム駐日代表のコメント)」

「すでにタシケント、サマルカンド、フェルガナの3都市に国立の繊維・アパレル大学が設立されるなど、急ピッチで基盤作りが進められている」
「(今回の取材で見る限りではウズのデザイナーたちは)強くウズベキスタン特有の民族色を前面に打ち出している。虹や孔雀のような多色使いのボカシ、カスリが入ったような独特な織りやイカット風柄が頻繁に登場する。モスクに用いられている独特のモザイク模様も多く見られた」

「注目を集めたのは(カリモフ大統領の長女)グリナラ・カリモワがデザインする「グリ」だ。同ウイークでは彼女のジュエリー・ブランドの発表もあった」
「BRICSの次に来る新興国としてウズベキスタンの名前があがるようになるまでにはもう少し時間がかかるだろうし、同国デザイナーのレベルアップも簡単になされるとは思えないが、今回の「スタイル・ウズ」はファッション立国に賭ける同国の熱い思いを十分に感じさせた」

記事は前向きなスタンスで書かれていますが、行間には「むつかしいだろう」というニュアンスがある印象。
だいたいが、国家がおこなっているという時点で素直に入っていけない。またまた大統領長女が出てきて、、引くわ〜。

e0063212_0235725.jpg
(ほれぼれ〜☆☆☆/タジク民族衣装イラスト/1960年代のソ連作成の資料集より)

e0063212_0261827.jpg
(大胆なデザインと細密な手仕事。圧倒的/タジク民族衣装イラスト/1960年代のソ連作成の資料集より)

◆ 綿花産業、、きびしい ◆
さらに、今をときめくH&Mのサイトには「ウズベキスタン産コットンについて」というページがあります。

「先ごろ、ウズベキスタンにおいて綿花栽培のために児童労働が引き続き行われているとの報告がありました。これを受けて、H&Mは現在、自社商品へのウズベキスタン産コットンの使用を避けるよう努力しています」

「ウズベキスタンが世界有数のコットン輸出国であることを考えると、同国産コットンは、H&Mの衣料品に限らず、あらゆる種類のコットン製品に含まれている可能性があります。コットンは製品になるまでに何度も取引を経由するため、またH&Mが自社でコットンを調達していないため、その生産履歴をたどるのは事実上不可能に等しいと言ってよいでしょう。数は少ないものの、綿花調達を自社で行っているサプライヤーは、ウズベキスタンから綿花を買い付けないことをH&Mに確約しています」

流通の巨人ウォルマートも。
「米ウォルマート社は、ウズベキスタンがコットン収穫時に強制的に児童労働を使用していることから、ウズベキスタン産コットンの調達を中止するよう、世界中の自社納入拠点に命じた」「これを受けてウズベキスタン政府は9月12日、児童労働の使用を撤廃するための国家行動計画を発表した。ウォルマート社は、同政府によるこれらの措置がきちんと確認できれば、納入業者への指示を修正する方針だ」(出所:Inteletex/2008年10月02日)

はあ〜、、秋の収穫期には学生も勤労者も綿花摘みに行くって言ってたからなあ、、その後「国家行動計画」はどうなったんでしょうか。
ファッション立国の前に、生産のシステム、物流の整備、法制、民主的な商習慣、、いろいろありそうだ。
がんばってね、ウズベキスタン(国家)さん。ホントにホントに応援してるんだから!!

e0063212_0253734.jpg
(もう〜、、絶句するほどカッコいい!!!くらくらくら、、/タジク民族衣装イラスト/1960年代のソ連作成の資料集より)
by orientlibrary | 2010-04-17 00:40 | ウズベキスタンのタイルと陶芸

桜舞う夜のアフガニスタン伝統音楽コンサート

「ウスタード」(マスター)の称号を持つアフガニスタンの国民的歌手グルザマンさんと日本の音楽家(チャルパーサ)のコラボレーションによるコンサートが、東京中野の包(PAO)でおこなわれました。(国際交流基金の文化招へいプログラムによる音楽交流会の一環)

e0063212_0141256.jpg
(グルザマンさんとチャルパーサのおふたり。パーカッションの女性の衣装がキレイでお人形みたいにかわいかった。バックのキリムがいいですよね〜!床にはアフガントルクメンの赤い絨緞。こうでなくちゃ!!)

まず第一に大きな拍手を送りたいのは会場演出です。会場全体に赤い絨緞を敷き詰めての座るスタイル。ステージには大きなキリムが飾られています。シンプルな縞模様がとっても粋でした。観客も感触の良い絨緞に腰をおろし、リラックスして音楽を楽しめます。

音楽にとって、演出はとっても大事だと思います。コンクリートの壁と織物が一枚ある壁では全然違う。安物のカーペットと本物の絨緞では全然違う。華美な演出というより、音楽が生きる空間を、と願うことが多いです。だから今回は大正解で、うれしかった!

比較して、先日ひょんなことからボブ・ディラン(アメリカのフォークシンガー、今年68歳)のライブに行くことになったのですが、会場はクラブで、しかもオールスタンディング。見えないかもとは思っていましたが、前の人たちの身長が高く一切何も見えませんでした。なので1500人くらいいた会場で、私だけ床に座って聴いていました。苦行。シニアファンも多いんですから、みんなキツいですよ。アメリカ的立つ文化発想なのかな。でもコンサートって、今はみんな立ちますよね。どうしてああなってしまったんでしょう。インドやアフガン音楽のように、演奏家も観客も座してくつろいでゆっくりとしたペースで音楽を楽しみたいと思うのは私だけ?プラス踊るスペースがあればいい。もっと好きに聴きたい。(ロックだってしみじみ聴いてもいいと思う。オーディエンスの表情が印象的なこのライブ映像「Janis Joplin -Maybe」☆) 

e0063212_0134720.jpg
(楽士たちをお出迎え)

座して聴くグルザマンさんの歌、ラブソングと平和への想い。「ぼくの村の泉に瓶を持って水汲みに来ておくれ」とか「彼女のお母さん、ぼくの想いを娘さんに伝えてください」とか、素朴なラブソングを丸みのあるやわらかい声で披露。平和を願う歌のときには、奥行きのある力強い声で、人生経験の深さを感じました。

e0063212_8573193.jpg
(緑のスカーフがよく似合うグルザマンさん。スカーフはアフガンイベントでおなじみの「渋谷のパパ」アミンさん(シルクロードの占い師)からのプレゼント☆)

イスラムの旗のもとに、音楽や踊りを禁止する人たちがいますが、音楽や踊りは人生に寄り添うようにあるものだと思います。音楽を禁ずるのは人生を奪うに近いのではないかと思います。今回のコンサートでいっそうその思いを強くしました。

国家からウスタードの称号を授与されているグルザマンさんであっても、かの国にあって順風満帆な人生を歩んだとは思えません。60代くらいかとお見受けしましたが、体制の変化や内戦に辛い思いをされたことも多々あったでしょう。

e0063212_0165761.jpg
(MAZAR-E- SHARIF/MOSQUE/1480 AND 1963/1963は修復でしょうか。王制の時代ですね/『COLOUR AND SYMBOLISM OF ISLAMIC ARCHITECTURE』よりトリミングして引用)

平和の歌の紹介のとき、通訳の方(在日アフガンの方?)が「国外にあっても平和を願う気持ちは、、」と言ったあとが続かず、こみあげるように目を真っ赤にされていました。今だ混迷するアフガニスタンを思うと、胸に迫るものがありました。

e0063212_0162461.jpg
(楽器。グルザマンさんの弾き語り)

会場には、宝塚・アフガニスタン友好協会の西垣さんの姿も。「先日帰って来たところなの」と、さらっとおっしゃっていましたが、タイル見たい、行きたい、でも行けないよね、という私と大違いで、西垣さんは即行動。かつ上品で知的。かっこいいです!

*宝塚・アフガニスタン友好協会=2006年に毎日国際交流賞受賞=受賞理由「日本で大きく取り上げられることがほとんどない時代から支援を続けた。タリバン政権時代にも、政治と距離を置いて人道支援に徹する活動が評価され、入国が許されていた。「難民に毛布を」キャンペーン、ミシンを使った女性の自立プロジェクト、隠れ学校、孤児院の整備、「片足の少女に義足を」キャンペーンなど、その活動は常に現地の思いをくみ取り、成果を上げてきた。アフガン戦争後も、女性たちの学問への思いを受け止め、女子トイレや寮などの建設に取り組む。さらに内戦時代は望むべくもなかったスポーツ環境の向上にもいち早く着手し、サッカー場を整備。若者の交流の場を提供した」/その後も東部のジャララバードにあるナンガルハル大学教育学部女子寮を建設。専門書や辞書などの備品を届ける活動などを続けている。ホームページはこちら

e0063212_0175790.jpg
(HERAT/FRIDAY MOSQUE/1200-1498-1964/ヘラート、行きたい!!『COLOUR AND SYMBOLISM OF ISLAMIC ARCHITECTURE』よりトリミングして引用)
by orientlibrary | 2010-04-03 00:28 | ウイグル/アフガン