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    <title>イスラムアート紀行</title>
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    <description>大好きなイスラムのタイル・建築・美術や工芸などについてのスタディ＆見て歩記</description>
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    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>
    <pubDate>Tue, 22 May 2012 15:55:51 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-22T15:55:51+09:00</dc:date>
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        <title>イスラムアート紀行</title>
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        <description>大好きなイスラムのタイル・建築・美術や工芸などについてのスタディ＆見て歩記</description>
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        <title>新緑ウオーク、「大島紬」と「アトラス」の美に触れる</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/18034598/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
「ペーパードライバー講習」受講中です。想像以上の疲れ。あまりのブランクに、緊張度が最高レベル。ヒト、チャリ、バイク、対向車、ぜんぶコワイ。。暴走族とも言われた！？無茶かつ傍若無人な態度は影も形もありません。とにかく慣れ、場数。進むしかないです。<br/>
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教習所の待ち時間、自動二輪の教習を見つつ、風を切って走るのっていいな、とも。でも、もうこれも、めちゃコワイ。中型二輪（オフロード）で、細い林道、崖みたいな道、くねくねカーブを喜んで走っていたのは遠い昔。倒れたら骨折、そして、、と、いろいろ現実の像を描いてショボンの今。仕方ない。慎重になったということで、これで良しとします。。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/22/12/e0063212_13522841.jpg" border="0" width="496" height="348"/></center>（こんな車（付きゲル）で大草原を走るのならストレスなし？？　でも戦闘など別の大きなストレスあり！？）<br/>
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さて、、以前より興味津々だったフォトコラージュ、ようやく導入。なんでもコラージュしちゃってます。＾＾<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/22/12/e0063212_14135833.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
上は、先日、渋谷で遭遇した「おはら祭り」の様子。2000人もの踊り手さんが参加したようです。ビル街ではありますが、南の明るさと活気があり、いい感じでした。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/22/12/e0063212_1551360.jpg" border="0" width="363" height="500"/></center><br/>
<br/>
コンテスト形式だったらしく、入賞したグループを発表していましたが、もっとも目を引いた「東京奄美会」さん、やはり入賞。踊りが違う。手の動き、腰の入り方、足の曲げ方や角度、笑顔、全体の雰囲気。本場で育った人たちならではの空気がありました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/22/12/e0063212_1591438.jpg" border="0" width="397" height="400"/></center><br/>
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そして、すっかり見入ってしまったのは、それぞれの方が着こなす「大島紬」の多彩さです。一人一人、皆さん違うんですよ！お気に入りを着ての参加なのでしょうね！<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/22/12/e0063212_158991.jpg" border="0" width="320" height="500"/></center><br/>
<br/>
黒ベースなんだけど、華があります。模様のデザインもステキ。何よりも、手仕事の力でしょうか、奥行というか、深みというか、世界があるというか、見ていて飽きない。もっと見たいと思わせます。<br/>
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大島紬、先染め手織りの手仕事のものは、数々の工程を経て完成までに半年から1年以上もかかるそうです。<br/>
<br/>
そして特徴は、なんといっても「泥染め」ですよね。<br/>
「泥染め＝テーチ木（和名：車輪梅）の樹皮の煮出し汁で染めた絹糸を、泥田で染める作業。泥に含まれる鉄分とテーチ木のタンニンが反応し、絹糸が赤茶色からだんだん黒く変化。テーチ木染めと泥染めを交互に何度も繰り返し、決して化学染料では合成しえない、独特な深みのある黒褐色に染め上げます」（本場奄美大島紬協同組合HP）<br/>
<br/>
南の島独特の織物、本物は軽くてしなやかで「上質な普段着」なのだそうです。いいですね〜！！<br/>
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こちらのコラージュは、先日ウズベキスタン大使館にて開催された「アトラス　ハンディクラフトコンテスト」入賞者お祝いのパーティの模様。（＊アトラスはウズベキスタンの絹の経絣。鮮やかな色と大胆な模様が特徴です）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/22/12/e0063212_15241915.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
さすが、手作り人たちの集まり、優勝された方は今回もアトラスの帯で！（表彰式の時のシックな黒の帯とはまた違う華やかなものでした）。カラフルなアトラスはパーティのコサージュにもぴったり！<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/22/12/e0063212_15325993.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center><br/>
<br/>
ウズベキスタンの名物料理（チュチュワラやサモサなど）、ドライフルーツ、ワインなどもふるまわれました。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/22/12/e0063212_15333627.jpg" border="0" width="386" height="450"/></center>（ウズベキスタン大使館の壁に飾られていました。リシタンの皿のようです）<br/>
<br/>
アトラスは先染め平織りの絹布で、大島紬と共通。<br/>
新緑の季節、思いがけず、世界のいい手仕事と、愛情こめた着こなしをたっぷり見せていただきました。感謝です。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/22/12/e0063212_15414092.jpg" border="0" width="375" height="500"/></center>（新緑と赤の対比が印象的。国立新美術館「大エルミタージュ美術館展」）<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>絨緞／天幕／布／衣装</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 22 May 2012 15:55:51 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-22T15:55:51+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>青のフォトコン／スーフィー音楽＆人形／ユーラシアチャリ旅会</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17998531/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17998531/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
先月来、ブログ頻度上げよう〜！と意気込んでいましたが、結局なんだかんだと間があいてしまいます。<br/>
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以前より憧れの左官屋さん、そして左官仕事ファンの方々のWEB「左官的塾〜塗り壁の文化を伝える」にて、当ブログをご紹介いただきました。ありがとうございます。温かい紹介のお言葉もいただき気が引き締まる、と思っているのに、時間の方が気持ちよりも早く駈けていきます。残念。でも、一歩ずつ行きますので、これからもよろしくお願いいたします。<br/>
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横浜での「青の余韻」展示、14日に無事終了しました。11月３日のINAXライブミュージアム「青の魅惑」展開始から横浜の１か月を合わせ約半年。トラブルもなくすべてが終了し、ホッとしています。<br/>
<br/>
自由に見ていただける良さを生かしての「青の余韻フォトコンテスト」も楽しかった。ネットでの投票に主催者票を加えて賞も設定。見る人によって視点が異なり、それを美しく表現していただいて、青の陶器好き冥利でした。<br/>
入賞作品を中心にご紹介します。青の陶器の世界に旅してみてください。＾＾<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_2220954.jpg" border="0" width="480" height="383"/></center>（エスニカ賞／Mさん／ウズベキスタン絵付け皿／「迷いのない伸びやかな円弧、清涼感のあるブルーとグリーンの調和を接写で切り取った構図は、とても印象的で、そのまま絵葉書にしたいと思わせる作品でした〜by エスニカ」）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22213361.jpg" border="0" width="480" height="348"/></center>（オリエント賞＋人気投票賞／Ｔ・Jさん／トルコ絵付け大皿／「昨年からの「青の魅惑」「青の余韻」展示の主眼であった、ユーラシアの青を巡る歴史、各地の青の共通項、違い。それを象徴的に物語るものとして、オスマン朝時代の中国染付への憧れを再現したメフメット・コチェル氏の作品がありました。乳白色の地に、伝統的な装飾模様をコバルト青で絵付け。植物や動物が、まるで生きているように描かれています。優美で細密な陶の質感の感受と表現に感謝致します〜by orient）」）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22233492.jpg" border="0" width="480" height="319"/></center>（じつはこちらが当初のオリエント賞／Ｔ・Jさん／タシュチニ大壺／オスマン朝の染付への憧れを再現した「タシュチニ」は、磁器のような真白な地に伝統的な装飾模様がコバルト青で潤むように描かれます。大壺はオスマン朝芸術を再現したような肌を見せ、作家の強い思いから筆は生きているように走っています。その質感を感受して頂き、表して頂いたことを感謝致します〜by orient）」）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22265020.jpg" border="0" width="480" height="480"/></center>（コバルトブルー賞／Nさん／ウズ盃＋ウズ人形／「じいちゃん人形が、本当に「一杯飲もう」と言っているように見えてくるのが楽しいです。盃の青は、中央アジアの空のような爽快で明るいリシタンの青。コバルト青とターコイズブルーの対比もイキイキしていて、画面から飛び出してきそうです）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_2228146.jpg" border="0" width="480" height="375"/></center>（ターコイズブルー賞／Aさん／新緑の季節の穏やかな日差しのもと、トルコのユニークな図柄の皿、向こうに見える小皿に中国の格子といった構図も絵になります〜by e）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22285069.jpg" border="0" width="480" height="383"/></center>（青のハーモニー賞／Ｔ・Tさん／「青の余韻」展示は、中国家具やアジアの布と、西アジア、中央アジアの青の陶器との組合せが一つのトライアルでした。そしてそれは、驚くほどに新鮮な魅力になっていたと思います。家具の茶色とユーズドの質感、布の風合い、中国の不思議な形の水差しと、ウズベキスタンのおちょこと青のタイル。５月の光の中で、ゆったりと調和し、幸せな空気が漂います）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22304363.jpg" border="0" width="375" height="480"/></center>（青の空間賞／Ｏさん／ブルーのフィルタリングで、まるで深海に沈んだ宝物満載の帆船を見つけたダイバーにでもなったかのような作品。青の余韻展にぴったりなブルーに染まった一枚でした〜by e）<br/>
<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22324765.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（orientlibraryの写真／イランの伝統的青色の装飾タイル）<br/>
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トライバルラグと布の「tribe」さんの展示会にて。今回は、動物モチーフの毛織物が特徴でした。絨毯は赤だなあと、なんだか新鮮です。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22363540.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（表情がおもしろい。構図も不思議）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22372427.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（他にもたくさんの興味深いラグや布があったのですが、なんか可愛くて目を引きました。ウールの盛り上がり方が何ともいえない）<br/>
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サブ先生の教室の作品展がありました。↓はサブーリさんの作品。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22391864.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（「色じゃない」と私が言って物議をかもした！？青色。独特のサブ青です）<br/>
<br/>
↓タイル絵付けを習っているＯさんの作品。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_2241595.jpg" border="0" width="411" height="440"/></center>（素焼きの地で日本のタイルの温かみ。絵付けが上手です！）<br/>
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iPod導入以来、若い頃の音楽好きが再来したようなハマり方。聴くのは、パキスタンや北インドのスーフィー音楽、フォーク、宗教音楽がほとんど。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22424159.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（Mさんより借りた音源。ありがたや〜＾＾）<br/>
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Abida Parveen、ハマってます。<br/>
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＜Nigah-e-Darwaishaan, Abida Parveen, Coke Studio, Season 3＞<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_2250030.jpg" border="0" width="400" height="259"/></center>（Abidaの「Ishq」、解説冊子も素晴しいですね〜。ラホールあたりかなあ、、細密画がいろいろあってステキなんですよ）<br/>
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音楽の流れで、こちらも！！え〜〜〜、、これって何！？<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22504623.jpg" border="0" width="341" height="450"/></center>（作者は、もちろん、、手仕事クイーンＴＭ。今回は動くんです、、）<br/>
<br/>
わかったかたは素晴しい、というか、かなりキテますね。＾＾<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22535741.jpg" border="0" width="210" height="316"/></center>（Pakistani Sufi singer Sain Zahoor）<br/>
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「ユーラシア横断自転車旅　帰国報告会〜31カ国、走って、話して、つないだユーラシア＆　NORIKO学級実感レポ〜CoC（トーク＆スライド）＆Anya（ウズベキスタンダンス）」も無事終了。こちらもホッとしています。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_22554042.jpg" border="0" width="400" height="285"/></center>（CoCの道筋マップ。中央アジア中心のトーク。「砂漠の玉葱」「午前中100キロの神風」「ウズベキスタンの走れメロス」など、笑いあり、涙あり）<br/>
<br/>
「トーク感動した！「人の営み自体が奇跡だと思う」、と言ってたのが印象的。日本ではモノに溢れて気づきにくいだけで、奇跡は自分がアンテナを広げればいつもそこらじゅうにあるもので、見つけられるかどうかは自分次第。胸が熱くなりました」（参加者コメント）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/17/12/e0063212_1115558.jpg" border="0" width="250" height="250"/></center>（5月25日には、早くも本が発売に）<br/>
<br/>
Anyaさんのウズベクダンスワークショップ、みんなで振付け練習して、とっても楽しかったです。各地のダンスの違いもおしえてもらって、印象が変わりました。アトラスの衣装もきれいでした！<br/>
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多数のご参加をいただき、スペースがちょっと窮屈だったかと思いますが、20代から80代まで、世代を超えた交流ができて、よかったです。<br/>
CoC＆Anya、参加者の皆様、どうもありがとうございました。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/16/12/e0063212_233255.jpg" border="0" width="400" height="300"/></center>（差し入れでいただいたかりんとう。ウズの器に入れ、青の会場でいただきました。甘さよりも胡麻の風味がきいていて、ハマりました）<br/>
<br/>
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またしても、まとまりがなく、カテゴリーやタグに困ります。。こんなブログですが、またぶらりとお立ち寄りくださいませ。<br/>
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 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日々のこと</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 16 May 2012 23:16:30 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-16T23:16:30+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>青の陶器、布、絨毯／タジクスタイル／スーフィー文鳥アンジュジェ</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17918362/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17918362/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
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横浜での「青の余韻＠エスニカ」。フォトコンテストなどもおこない、ほのぼの楽しくやっています。味わいのあるアジアン家具と青の陶器が本当によく合っています。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/07/12/e0063212_14195874.jpg" border="0" width="500" height="185"/></center>（フォトコンテストの模様）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/05/12/e0063212_032531.jpg" border="0" width="375" height="500"/></center>（青のエントランス。右端のタイル、存在感抜群。どうしてここに？、、ご縁でしょう！）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/04/12/e0063212_23145772.jpg" border="0" width="375" height="500"/></center>（トルコ、メフメット・コチェル氏作品、ブルー＆ホワイト。大壺が主役になりがちなのですが、手前の有蓋壺は本当に美しいですよ。形も絵付けも完璧。繊細優美）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/04/12/e0063212_23173218.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（ウズベキスタンの青の魅力、再確認。自分の好きな鉢物がけっこう人気があり喜んでいます＾＾）<br/>
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不器用な自分、残念。手仕事ができたら人生が違うだろうなあと思う。<br/>
手織りの絨毯。日本でこんなきれいな絨毯を織っている人がいるんですよ。手仕事クイーンTさん。今回使用したトルコの毛糸がとっても良かったそうです。毛糸で全然違うとのこと。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/04/12/e0063212_232432.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（今回はギャベ風のザクッとした感じ。これまでの精緻な作風と違うのでビックリしたけど、これまた素敵。個人的な好みでは、こちらが好き！野に遊ぶような花々が自由でかわいい。深い青のグラデーションがなんとも言えません〜）<br/>
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代々木の東京ジャーミー、この日は爽やかでした。青葉が風に揺れています。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/04/12/e0063212_23385938.jpg" border="0" width="450" height="331"/></center><br/>
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青葉っていうけど、緑色。イランやトルコでも、緑色はときに青にも含まれるみたいです。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/04/12/e0063212_23394895.jpg" border="0" width="375" height="500"/></center>（モスクランプも緑色の光。トルコの花模様の青いタイルを照らします）<br/>
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外苑前にあるアンティークの「FUCHISO」さんへ。インディゴの青を見に。ヤオ族とミャオ族のインディゴのパッチワーク。店主・小松さんの眼にとまった青の手仕事。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/04/12/e0063212_2348599.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>（ミャオ族のパッチワーク。嫁入りの支度の寝具とのこと。家族のために精魂こめて作る手仕事がミャオ族の魅力ですね！）<br/>
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写真はありませんが、清時代の陶枕の青、少し緑がかった窯変が良かったです。<br/>
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お隣のワタリウム地下のカフェで、gleamさんの家具が展示されているとのことで拝見。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/04/12/e0063212_23554543.jpg" border="0" width="284" height="400"/></center>（スパイスの効いたチャイがおいしかった。チープな感じの皿がおしゃれ）<br/>
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カフェでピンク色のシャツを着こなしている女性、はつらつと話をされているなあと思っていたら、草間弥生さんでした。カッコ良し。<br/>
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フィリピンの少数民族はじめ、多彩な民族衣装をお持ちのWさん宅へ。以前も見せてもらったタジクの民族衣装の研究書をもう一度拝見。ソ連時代、共和国を構成する民族ということで、こういう研究はがんばっていたみたいですね。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/05/12/e0063212_012918.jpg" border="0" width="281" height="450"/></center>（こういうの見ると、衣装というものの凄みを感じます）<br/>
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とにかく、イラストがカッコいい！！＆特徴をきちんと描くので、写真よりもむしろわかりやすい気がします。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/05/12/e0063212_023636.jpg" border="0" width="450" height="311"/></center>（ヘッドスカーフの巻き方も。多彩なんですよね。お洒落です）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/05/12/e0063212_033774.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（メンズのディテール。靴ですが、登山靴のような機能？）<br/>
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小伝馬町のダルビッシュショップへ。ハサンおじさんは、最近、大リーグのダルビッシュ有選手との関連で新聞で紹介されたようです。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/05/12/e0063212_0125640.jpg" border="0" width="400" height="300"/></center>（子どもがハサンおじさんの似顔絵を描いてました。似てる！）<br/>
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でも、同じ名前でも、意味が違うみたいです。ダルビッシュ有さんの場合は、ファミリーネーム。ハサンおじさんの場合は、「スーフィー」の意味。神との合一を目指し、様々な修行に励む人々。その人たちのことを「ダルヴィッシュ」とも呼びますが、ハサンさんはこちら。楽しくおしゃべりしてくれますが、ふっと語ってくれる「心のこと」、なんだか沁みるのです。<br/>
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そんな平和でおだやかなダルビッシュショップに事件が起きていました！<br/>
ドアを開けても、文鳥のアンジュジェがダッシュで飛んでこないなと思っていましたが、、　なんと、いなくなっていました。。2週間前に、開いていたドアから外に出てしまったのです。ハサンおじさんの悲しみは深かった。心に穴があいたようだったと。お客さんたちも泣いたそうです。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/05/12/e0063212_0171893.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（初代アンジュジェとハサンおじさん／昨年夏、撮影）<br/>
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アンジュジェは、スーフィー音楽で踊り、歌う文鳥でした。手の傷をさんざんつつかれたけど、イキイキした魅力的な文鳥でした。初代アンジュジェは、日本初のスーフィー文鳥です！！<br/>
きっと旅に出たんです。スーフィーだもん。遍歴に出たんですよ。だから帰ってきます。そう思います。<br/>
ハサンおじさんも、そう思っているそうです。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201205/05/12/e0063212_0222928.jpg" border="0" width="450" height="367"/></center>（二代目アンジュジェとハサンおじさん）<br/>
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内気な二代目ですが、次に行ったときには、きっと踊ったり歌ったりしていると思います。愛があるからね。アンジュジェのこれからを見に、またイラン食材を仕入れに行きたいと思います。<br/>
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</description>
        <dc:subject>日々のこと</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Sat, 5 May 2012 0:36:16 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-05T00:36:16+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>春のイラン・トピック　〜映画「別離」、ポロック展作品貸出〜</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17872845/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17872845/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
連休ノープラン、、ウロウロヨロヨロしているうちにゴールデンウイークになってしまいました。日がたつスピードが年々早くなり、行動がついていけていません。トルコに行く計画もありましたが、またの機会に落ち着いて行こうと思いました。塞翁が馬。それはそれで良し。一日一日大事にすごしたいなと思います。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/27/12/e0063212_23341745.jpg" border="0" width="396" height="500"/></center>（イラン香炉／12世紀／gorgan／「CERAMIK OF JORJAN 」GLASSWARE AND CERAMICS MUSEUM OF IRANより）<br/>
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先日観たのは、話題のイラン映画「別離」。第61回ベルリン国際映画祭では最高賞である金熊賞、女優賞、男優賞の2つの銀熊賞の計3部門で受賞。第84回アカデミー賞では外国語映画賞を受賞し、脚本賞にもノミネート！イラン映画がアメリカ文化の象徴的なアカデミーの賞、、いいですね〜！せめて文化では仲良くいきましょう！<br/>
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映画について書くのは難しい。ストーリーなど、どこまで書いていいか迷います。公開されている範囲を意識しつつ、印象を書いてみたいと思います。<br/>
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まず、今回のアカデミー賞受賞は非常に納得できました。イラン映画といいうと、キアロスタミやマフマルバフのイメージが強くあります。子どもや素人を起用し、重厚さや透明感を打ち出す独特の手法や展開。そこが魅力。なので、アカデミー賞受賞作品ってどうなの？という思いも正直ありました。<br/>
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印象は、ローカルでありながらユニバーサル。イランの事情、現実を描き込みながら、どの国にも共通する問いを投げかけています。そこに新しさを感じました。<br/>
介護、失業、教育、格差など、どの国、地域でも見られる社会問題。そこに、イランの宗教、女性の問題も絡み、展開はサスペンスのようです。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/27/12/e0063212_23354626.jpg" border="0" width="378" height="500"/></center>（イラン／12世紀の青／gorgan／同）<br/>
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登場人物はそれぞれに人間味があり強さも温かさもある人たちなのですが、様々な事情から嘘や保身が幾重にも渦巻き、状況は複雑に絡み合って展開。が、ストーリー展開についていけるように脚本はよく練られていると思いました。<br/>
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わかりにくかったイランの事情は、帰宅後にこれを見て解決！　→公式サイトには、映画『別離』を理解するためのワンポイントがあり、よく理解できました。<br/>
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話の発端である、主人公の父親の介護問題。自宅では無理では？施設は？と思いますが、「イランでは老人介護の施設が非常に少ない。それは、介護は家族の役割であり、施設に入れられた老人は大変不幸であるという社会通念が強いためであるという」との説明がありました。<br/>
<br/>
介護費用やお給料の感覚も、解説で掴むことができました。痴呆症のお父さんがなぜ外に出て行くかも。<br/>
解説のトップが「スカーフ」であるのも、納得です。映画、スカーフの印象が強烈です。とくに信心深いラジエー、家事にはキツいですよ、、いろんな考えがあるでしょうが、着用が義務ではなく選択、あるいはTPO次第だったら、と思ってしまいます。<br/>
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失業や結婚契約、結婚資金など、男性も大変。裁判所での審議や進め方も、もう少しなんとかならないかと気をもみました。<br/>
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画面に入り込み、ハラハラしたり戸惑ったり、自分ならどうするか考えたり、そして映像からいろんなことを学んだり、、映画らしい映画を観ることができたと思います。<br/>
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もうひとつ、イラン関連のトピック。<br/>
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絵画より工芸好きなので、あまり絵画を見に行かないのですが、ジャクソン・ポロック（アメリカ／アクション・ペインティングの代表的な画家）は見たことがあります。<br/>
いま、東京国立近代美術館でジャクソン・ポロック展（〜5月6日）開催中ですが、展示の目玉は、「インディアンレッドの地の壁画」。「ポロックの最高傑作で、約200億円の評価額を得ている絵」。この持ち主が、テヘラン現代美術館。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/27/12/e0063212_23441355.jpg" border="0" width="280" height="209"/></center>（インディアンレッドの地の壁画／1950年／テヘラン現代美術館、Tehran Museum of Contemporary Art）<br/>
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「76年にイランのパーレビ国王のファラ王妃が購入、テヘラン現代美術館の所蔵に。79年、イラン革命で国王一族は国外に脱出。王妃が収集した絵画類は「米欧の腐敗した文化」として一時期、倉庫にしまわれたままになった。世界の美術界にとっては垂涎の的。もちろん「インディアンレッドの地の壁画」が国外に出るのは初めて」（饗宴外交の舞台裏／西川恵さん　より引用）<br/>
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イラン側は国立近代美術館に借用料無料で貸し出してくれたばかりか、貸出しに際しては一貫して協力的だったとか。<br/>
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「展覧会に合わせ来日したテヘラン現代美術館のシャルエイ館長は「イランと日本とは長い信頼関係があり、日本には作品保全の高い技術もあるので大事な作品をお貸しした。欧米でも作品保全の保証があれば出品します」と語った。核開発問題での強硬姿勢とは異なり文化交流ではイランは柔軟だ。核開発の原則は譲れないが、それ以外では国際社会と協力するとのシグナルでもあった」（饗宴外交の舞台裏）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/27/12/e0063212_23565178.jpg" border="0" width="500" height="483"/></center>（ラスター彩皿／12世紀後半〜13世紀前半／同）<br/>
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先日、海外送金の書類を書いていたとき、但し書きに「北朝鮮とイランには送らない」ような一項目があり、チェックを入れましたが、この二つの国が同じ線上ですかね、、？？核開発が問題なら、他にも「制裁」の対象となる国はあるのでは？<br/>
「別離」の登場人物も靴屋を解雇され、借金に苦しんでいましたが、経済制裁は生活に影響しているのではと思いました。<br/>
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また、「イランは美術品を外に出した経験がほとんどないため、梱包や通関手続きをする代行業者がおらず手間取りましたが、イラン文化省は予定通り絵の国外搬出にOKを出してくれ、ホッとしました」（饗宴外交の舞台裏）という国立近代美術館担当者のコメントを読んで、この点も、しみじみと安堵しました。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/28/12/e0063212_074415.jpg" border="0" width="500" height="390"/></center>（イランのアーティストはセンスがいいです。絵本「ネシャーニー」（絵：シャラーレ・ホスラヴァニーさん）表紙より部分）<br/>
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＊「別離」上映時の予告編で、アキ・カウリスマキの新作上映（「ル・アーヴルの靴みがき」／2011)があるのを知りました！＾＾「街のあかり」以来、５年ぶり。<br/>
もちろん、いつもの面々がいました！年を取ったけど、いい感じ。ますます個性に深みが出た感じです。これは観ます！楽しみです。<br/>
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「心をみがけば、奇跡はおこる」、映画のキャッチフレーズ。そうなのかもしれませんね。精進しなくては、、「イスラムアート紀行」もペースを少しアップしていこうと思っています。<br/>
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楽しい連休をお過ごしください。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/28/12/e0063212_0224100.jpg" border="0" width="338" height="500"/></center>（GLASSWARE AND CERAMICS MUSEUM OF IRANにて）<br/>
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</description>
        <dc:subject>美術／音楽／映画</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Sat, 28 Apr 2012 0:31:49 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-28T00:31:49+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>「ユーラシア横断旅」を旅する日曜日</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17836032/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17836032/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
若者論、というのは、いつの時代にもあるもので、上の世代から否定的な見方をされることが多いものです。<br/>
<br/>
この頃でいうと、草食系、内向き、消費に関心が低い（車にも興味がなくお酒も飲まずファッションもユニクロで満足等々）、外に（海外ばかりか家の外にも）出ない、指示待ち、等身大志向過ぎる、など、素直だけど何を考えているのかわからない、内向きで覇気がないというイメージは確かにあると思います。とくにおとなしい男子への風当たりはなかなかにキツい。<br/>
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でも、東北にボランティアに通っている若者も多いし、NPO・NGOで地道に活動している若者も多い。語学もできるし、デジタルのスキルも高い。会議やイベントの仕切りも慣れたもの。起業志向だってある。いいなあと思うことが、私は多いです。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_23111899.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（代々木公園では土日にアースデーもありました）<br/>
<br/>
いちばんいいと思う点は、理屈や大義を言うより、小さなことであっても自分が動いているところ。いつまでたっても変わらない大人の社会に見切りをつけ、自分たちで動いていこうとしているように思えます。年代を超えて、そういう人たちに出会えるということは、幸せなことだと思います。<br/>
<br/>
ちょうど1年前の今日、ポルトガルのロカ岬から自転車をこぎ出した大学生二人、CoCの田澤さんと加藤さん。（以下、サワディーとコウスケと記させていただきます）ユーラシア大陸を自転車で11か月かけて横断し、31カ国、20000キロを旅して、3月無事に日本に帰国。<br/>
彼らの旅は、チャリの冒険譚というだけでなく、「子ども１人に１本の糸。旅中に出会った子どもにそれを繋いでもらって１本の長い糸にする」というテーマが。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_23121872.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（スライドでのイントロ）<br/>
<br/>
「チャリだからできる、１本の長い世界のつながり」。そして、つないでくれた子どもの数は5003人。（結び目をカウントしたというのも根性！）<br/>
<br/>
”「誰かがやる」ではない。「僕らがやる。」”。<br/>
一昔前なら、このような言葉には、ちょっと悲壮感があったかもしれません。が、彼らは一貫して、軽やかで自然体。気負いを感じません。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_23135290.jpg" border="0" width="450" height="353"/></center>（20000キロを走り抜いた自転車＆サワディー＆コウスケ）<br/>
<br/>
そんなCoCのチャリ旅報告会に参加、いろんな面で興味深かったです。会の進行、仕切り。わ〜、今ってこんな感じなんだ。みんなで話すんだなあ。びっくり。皆、「人と話すのが好き」と言う。（そういう人が集まっているのでしょうけれど。二極化しているのかなあ）。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_23263726.jpg" border="0" width="450" height="332"/></center>（旅の途中もマメに写真を撮り文章を書き、メルマガ、facebook、ブログ等から発信。報告会もUstream、twitterなどリアルタイムにいろいろ。時代は変わった、、）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_23264671.jpg" border="0" width="450" height="332"/></center>（会の仕掛けとして、オーディエンスが動く。う〜〜〜、、、若者向けの趣向かも、、）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_23265671.jpg" border="0" width="450" height="340"/></center>（最後に、つないだ糸を披露！！）<br/>
<br/>
先日も、環境をテーマとしたある会に迷い込み、まじめで真摯な人が多いことに、かなりびっくりしたばかりですが、、、　バブル世代やその上の世代は、やはりどうも消費や右肩上がりやイケイケ的なところが染み着いています。「それは時代背景が違うからですよ。人が違うのではありません」。会の主催者の方がおっしゃってました。そうかもしれませんね。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_23372761.jpg" border="0" width="450" height="332"/></center>（中央アジアの砂漠でのエピソードがすごい。が、何度も何度も現地の人の温かさに救われる。一方で硬直的、官僚的なシステムのため大変な思いをする。最後にうるっとくるエピソードもあり、聞かせるなあ）<br/>
<br/>
旅のエピソード、語りもうまい。もっとも関心のあった中央アジアをたくさん語ってくれたのがうれしい。すごい体験いろいろ。ややこしいなあ、中央アジア、、、。たくさんの大変なことがありつつ、カムチック峠をチャリ超えしてフェルガナにたどり着き、NORIKO学級（ウズベキスタンのリシタンにある日本語塾）の子どもたちと濃密な交流をしてくれました。ありがとう！<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_2327928.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（サワディー。音楽専攻）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_23272087.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（コウスケ。体育専攻）<br/>
<br/>
会の第2弾もあるそうです。<br/>
5月13日には、NORIKO学級主催の報告会でも話をしてくれます。＊＊＊　13日ご参加の方へ＝＝内容は、シンブルに「トーク＆スライド」＋「ウズダンス簡単ワークショップ」です。シンブルです。とくに凝った仕掛け？はありませんが、交流をお楽しみください。m(_ _)m　＊＊＊<br/>
<br/>
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横浜「青の余韻＠エスニカ」は、こんな感じですすんでます。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_23424621.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（じいちゃんたちが、ちょっとテレ気味でお出迎え）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_2344345.jpg" border="0" width="450" height="327"/></center>（外からガラス越しに中を見る。夜景です。幻想的な感じも！？）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/22/12/e0063212_23443650.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（去年の夏、買ってきた「盃」が好評。元々販売を考えていなかったこともあり、もう残りわずか。青がやはりいいです）<br/>
<br/>
若者たちに刺激を受け、私も自分のテーマをコツコツやります！<br/>
まず、イスラム圏の装飾タイル、陶芸、工芸の本を少しずつ訳してみたいと思います。こういうコツコツをやらないとダメですね、きっと。今年は、そういうことをしていこうと思います。（書くことで、自分にプレッシャー！！）　うん！<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日々のこと</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 22 Apr 2012 23:55:54 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-22T23:55:54+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>青の余韻　青い陶器の春の旅、桜のまちへ</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17775351/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17775351/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
桜咲く街へ。トルコ、イラン、ウズベキスタンの青のやきものたちが旅をしてきました。<br/>
題して、「青の余韻」。「青の魅惑　イラン・トルコ・ウズベキスタンのやきもの」（INAXライブミュージアム／2011年11月〜2012年3月）展示作品他、ウズベキスタンの工房の作品が集まりました。<br/>
<br/>
「青の余韻＠エスニカ」（4月14日〜5月14日、12時から19時、水曜日休／横浜市青葉区桜台25−5　tel:045－983－1132／概要、会場等は←リンク内ご参照ください）。青の陶器たちは、中国家具やアジアの布といっしょに、くつろいだ表情を見せています。<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/14/12/e0063212_20444075.jpg" border="0" width="362" height="500"/></center>（トルコ、メフメット・コチェル氏によるブルー＆ホワイト3点。流麗細密重厚優美、オスマン朝最盛期を思わせる。タシュチニ絵付け大壺、皿、蓋付扁平壺）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/14/12/e0063212_20482589.jpg" border="0" width="384" height="500"/></center>（トルコ、アディル・ジャン・ギュヴェン氏のクラシックかつ軽快な世界。和とも共通する「間」のある粋な世界）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/14/12/e0063212_20505089.jpg" border="0" width="500" height="386"/></center>（ウズベキスタン、ウスマノフ工房の青の世界。律儀でおおらか。大胆で細密。中央アジアの空の蒼です）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/14/12/e0063212_2052034.jpg" border="0" width="378" height="500"/></center>（ウズベキスタン、アリシェル工房など、ミックスしたコーナー。中国家具の濃い茶色と青が抜群の相性。白い壁面をカジュアルに飾っています）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/14/12/e0063212_20533220.jpg" border="0" width="500" height="388"/></center>（販売可能なものも少々。すべて手描き。あまり数がありません。なくなった場合はごめんなさい。陶器はとにかく運ぶことが大変なのです、、）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/14/12/e0063212_20551916.jpg" border="0" width="374" height="500"/></center>（青、青、青。ガラスの向こうは桜吹雪）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/14/12/e0063212_205614.jpg" border="0" width="371" height="500"/></center>（韓国の木とアディルジャンさんの染付風小皿）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/14/12/e0063212_20563210.jpg" border="0" width="374" height="500"/></center>（鳥かごとアディルジャンさんの小皿）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/14/12/e0063212_20572267.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（ウスマノフ工房の細密な絵付け皿）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/14/12/e0063212_20575090.jpg" border="0" width="375" height="500"/></center>（タシュチニ大壺。圧倒的な筆運び。石英分の多い白地の光沢が見事）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/14/12/e0063212_20585049.jpg" border="0" width="382" height="500"/></center>（デジタルフォトフレームで青いタイルや景色の画像をスライドショーしています）<br/>
<br/>
<br/>
展覧会ではなく規模は小さいですし、販売できるものも少ししかありません。<br/>
でも、、かなりカッコいいと思います（自画自賛！？）。<br/>
デジタルから大工仕事まで何でもこなすエスニカの田原さん、手仕事クイーンTさんのセンスとスキルのおかげです。多謝！！！<br/>
<br/>
すっかり見とれてました。青、好きだなあ、、と見ていました。<br/>
人生で二度はできないと思いつつ（そう言いつつ）、また青の世界へ。ご縁のおかげです。「青の余韻」第一報でした。<br/>
<br/>
＊　orientlibraryの在店日程＝たくさんの日数は行けませんが、土日の午後あたりを中心に考えています。（GW中やGW後の土日はまだ未定です）。<br/>
<br/>

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</description>
        <dc:subject>青の道</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Sat, 14 Apr 2012 21:10:49 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-14T21:10:49+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>桜咲く日を、今年も迎えられました</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17722199/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17722199/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
今日はお花見日和。満開の桜、薄桃色の花びらがひらりひらりと舞い落ちるなか、そぞろ歩く人々の表情もおだやかでした。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_214758100.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_2243235.jpg" border="0" width="500" height="376"/></center><br/>
<br/>
昨年の桜は、見たか見ないか記憶にないほど。（ここで昨年のブログを見直すと、「今年は、桜があまり入ってこなかった。見ているけど見ていない感じ。こういう年もあるでしょう」と書いていました）今年は、いい桜を見ることができて、ありがたいと思います。<br/>
写真は、目黒川沿いの桜並木。水と桜の景を見られるので好きです。あまりに賑やかで人出が多いところは苦手です。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_21482418.jpg" border="0" width="375" height="500"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_21483367.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_2148437.jpg" border="0" width="375" height="500"/></center><br/>
<br/>
* … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * … ＊ * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * … ＊   <br/>
<br/>
話は変わって、、以前、耳で聞いていて、どうもよく理解できていなかった言葉「ノラボーナ」。サッカー選手？ガム？、、と、話をわかっていませんでした。<br/>
昨日、判明！「のらぼう菜」、葉ものの野菜の名前でした。＾＾　武蔵五日市の特産で、他では千葉などでしか栽培されていないとか。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_21525741.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center><br/>
<br/>
「野良でぼおっとしているから、のらぼう菜」と教えてもらいました。が、いろんな説があるそうです。「昔、飢饉のときなどのために栽培した」そうです。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_21533566.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（武蔵五日市駅前にて。お話を聞いた生産者の方々）<br/>
<br/>
おひたしにすると、少しだけぬめりがあり、少しだけ苦みがあり、でもクセがなく食べやすい。どこか春を感じる味わいでした。<br/>
<br/>
日本の食事って、器や演出がすごい。こんな国、他にないと思います。（写真はお蕎麦屋さんにて。高級ではない普通のお店でも、季節感やもてなしの心が表現されていて。最高！）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_21583461.jpg" border="0" width="304" height="400"/></center>（そらまめ）<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_21584612.jpg" border="0" width="303" height="400"/></center>（新たまねぎのかき揚げ）<br/>
<br/>
<br/>
* … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * … ＊  * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * … ＊  <br/>
<br/>
桜のピンク一色の今日は、こんなブルー＆ホワイトの花も見てみたい。トルコ、イズニックの陶器やタイル（イズニックの博物館にて撮影）。清楚で細密。15世紀、16世紀頃と思われます。中国的なニュアンスを感じます。染付への憧れが強く出ている印象を受けます。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_22125127.jpg" border="0" width="500" height="392"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_2213584.jpg" border="0" width="480" height="383"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/08/12/e0063212_22131631.jpg" border="0" width="500" height="370"/></center><br/>
<br/>
イスラームの陶器のなかでも、トルコ・イズニックは、一時代を築いていますね。3枚目の鳥もイキイキしています。赤が強調されています。青と赤の組み合せの妙、これもトルコ陶器の特徴のようです。<br/>
<br/>
これからも、きれいなものに出会っていけますように。<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日々のこと</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 8 Apr 2012 22:21:26 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-08T22:21:26+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>陶に布に咲く舞う桜花＆青のやきものの春旅</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17661317/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17661317/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
4月になりました。風も強く寒さが残るなか、花見の人出も今週はまだ少なめ。花の美を楽しめるのは、博物館のなかでした。桜、花などのやきもの、刺繍などを。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/12/e0063212_2119285.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>（観桜図屏風／住吉具慶／絹本着色／江戸時代、17世紀／京から江戸に移り住んだ具慶は、やまと絵を江戸に広めた。公卿が穏やかな風景の中で観桜する江戸時代のやまと絵の典型といえる／東博にて撮影）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/12/e0063212_21195447.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（色絵桜樹文十角鉢／伊万里／江戸時代、18世紀／伊万里焼では元禄年間より、中国の金襴手に範を求め、金泥を色絵素地に焼き付ける豪華な意匠が流行した。内外に桜と菊が描かれ、染付の藍のほか、花は赤と金で、葉は緑と紫で彩られている。俗に型物と呼ばれる内需向けの金襴手である／東博にて撮影）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/12/e0063212_21212320.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（色絵花筏図皿／鍋島／江戸時代、18世紀／花筏の言葉のままに、水面に桜の花と筏の図を大胆に組み合わせて意匠化し、鍋島ならではの洗練された感覚で、散りゆく桜の風情を表現している／東博にて撮影）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/12/e0063212_21222449.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>（色絵桜樹図透鉢／仁阿弥道八／江戸時代、19世紀／鉢の内外に白泥と赤彩で満開の桜樹を表し、巧みに配された透しとで、桜の空間を作り出す。乾山焼に倣った作品の代表作のひとつ／東博にて撮影）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/12/e0063212_21225294.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（打掛／鶸色縮緬地風景模様／江戸時代、18世紀／柔らかな鶸色の縮緬地に波を白く染め上げ、刺繍で色を添えた総模様の打掛。海辺風景模様に関係なく、桜や松といった草花を全体に散らすデザインは武家女性の平常着の様式。魚籠に釣竿、蓑傘をのせた小舟は古典文芸を思わせるが主題は不明である／東博にて撮影）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/12/e0063212_21563048.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（打掛／紅綸子地桜樹雲模様／江戸時代、18世紀／宮中の女性が普段着に着用した上着。華やかな縮緬地に表された模様は、雲間に見える桜の立木模様。絹糸の光沢を生かしたゆったりとした刺繍。立木模様は江戸時代後期、宮中女性向けに様式化されたデザイン／東博にて撮影）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/12/e0063212_21243573.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>（苗（ミャオ）族刺繍部分／苗族刺繍博物館所蔵）<br/>
<br/>
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<br/>
桜色、オレンジ色、赤色、花の意匠はあでやかですね！ここで、当ブログ定番ではありますが、「青」の話題を少々。<br/>
<br/>
「青の魅惑　イラン・トルコ・ウズベキスタンのやきもの」展の撤収も無事終了。展示作品は、それぞれ新たな地へと旅だっていきました。ありがとうございます。<br/>
イランのオブジェ（2点）は、福井県内の公共施設に飾られることになりました。良かったです！4月1日、今頃は現地に到着していることでしょう。このちょっと意外な展開については、またご紹介できるかもしれません。<br/>
<br/>
常滑から一路横浜青葉台の「ある場所」に旅したやきものたちも、みんな無事到着。次のステージで、また違った表情を見せてくれそうです。先日、ちょこっとだけ見てみました。<br/>
中国家具や西アジアの毛織物、アジアやアフリカのテキスタイルなどのなかで、青の魅惑がどのように見えるか、ミワクといよりワクワクです。<br/>
ギャラリーの白の空間、ハレの場で凛とした表情を見せていた青のやきものたち、やはり生活の品々といっしょにあると、何か違いますね。おもしろい。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/12/e0063212_21432264.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（写真は、仮置きしただけのものです。もっともっとカッコ良くなるはず！＾＾＝以下同様／ウズベキスタンの鉢。やはり茶色と合う。鉢の模様は中国風なので、中国家具と違和感なし。でも中国の青ではなく中央アジアの青であるところがポイントですね。何と合わせ、どんな空間になるか（するか）、楽しみ〜☆）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/12/e0063212_2145459.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（仮に掛けてみました。白の壁ですが、カジュアルなので雰囲気が違ってきたトルコの大皿。アフリカのバスケットとも合ってる！）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/12/e0063212_2146454.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（ディスプレイではなく単に置いただけですが、茶と青は合いますね。ウズベキスタンの茶碗と鉢）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201204/01/12/e0063212_21473199.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（INAXライブミュージアムで展示できなかった作品。トルコのアディルジャンさんの皿ですが、移送途中でワレました。でもメチャかっこいい銀継ぎをしていただき、別の魅力が。orientlibraryの好きな作品だったので、力入ってます）<br/>
<br/>
3月は慌ただしいうえに体調が今ひとつでした。4月は元気にいきたいです。きれいなものをたくさん見て、がんばろうっと！皆様も、ご自愛くださいね。<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日々のこと</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 1 Apr 2012 22:02:10 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-01T22:02:10+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>青展無事終了御礼、常滑歩きと苗族刺繍の衝撃、パキスタンバザールでのカワーリ</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17613433/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17613433/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
2011年11月よりINAXライブミュージアム（愛知県常滑市）にて開催していた「青の魅惑　イラン・トルコ・ウズベキスタンのやきもの」。3月20日、無事に最終日を迎えることができました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_21444378.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>（「青の魅惑」展会場の天井は、蒼穹の空をイメージした青のタイル写真。デザイナーの方がつくってくださいました。大半がサマルカンドのタイルです。雨上がりのときの写真なので、タイルが水滴でツヤツヤしています）<br/>
<br/>
ご来場いただきました皆様、長期にわたりお世話になったミュージアムのスタッフの皆様、作家やコーディネーターの皆様に、心よりお礼を申し上げます。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_21474344.jpg" border="0" width="350" height="466"/></center>（ウズベキスタンのアリシェル工房コーナー）<br/>
<br/>
半年の展示は長すぎるのではとも思っていましたが、なんだかあっという間でした。ブログでのご紹介も、ちゃんとしないまま。青のスタディはこれからが本番だと自覚しています。orientlibraryの手元に残った作品もありますので、全部ではないですが、また何かの機会に、あるいはどこかの場所で見ていただけるかもしれません。またご案内しますね！<br/>
<br/>
3月は、あわただしく過ぎました。coke studioの音楽に癒され、かつ刺激を受けながら、ヨレヨレしつつなんとかやっています。<br/>
常滑も先々週、先週と行きました。行くたびに発見があり、まだまだ奥行の一端に触れているだけかも。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_21501671.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（やきもの散歩道にある「廻船問屋　瀧田家」）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_21504377.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（瀧田家。昔のものって全体的に小ぶりですね）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_21524933.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（こちらは「十三蔵」という食べ吞みどころ。散歩道の、ちょっとわかりにくいところにあります。知多半島（だったかな）に酒蔵が13あったのが店名の由来とか。アナゴの干物の「めじろ茶漬け」は、やはりこちらが美味！と思います）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_21542163.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（利き酒セット。吟醸、純米、熟成古酒など）<br/>
<br/>
そして、なんと、なんと、常滑の奥行をさらにど〜〜〜〜〜んと深める、ある場所と出会いました。中国家具店エスニカ店主Tさんのご縁で、今回お会いできた瑞さん。中国貴州省を中心に暮らす苗（ミャオ）族の刺繍のコレクター。そして、「苗族刺繍博物館」オープンの準備をされています。<br/>
その古民家にうかがいました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_2263124.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（子どもの頃から古いものが、とにかく好きだったそうです）<br/>
<br/>
Tさん、手仕事クイーン、私、とにかく圧倒され、魅了されました。個人による16年間のコレクションです。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/27/12/e0063212_18364742.jpg" border="0" width="375" height="500"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_228066.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_2281032.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center><br/>
<br/>
量にも圧倒されますが、その質の高さというか、刺繍の精巧さ、デザインの多彩さ、技法の多様さ。こんな世界があるんですね。。そして、ここまで愛をもって、苗族の手仕事を支援する方がいらっしゃるんですね。ある種、ショックを受けました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_2282336.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_2285096.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（「昭和のイケメン」と呼ばれるTさん。光のせいか、全体に昔風の感じが、、）<br/>
<br/>
ミャオ族刺繍や装飾文化について、これから私も少しずつ勉強して、ご紹介できればと思っています。<br/>
<br/>
そんなこんなで、東中野でのバダル・アリー・ハーンのカワーリ・ライブに行くことができませんでした。が、先週末、代々木公園で盛り上がっていた「パキスタン・バザール」で、熱狂のライブを見ることができました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_2213952.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（パキスタン・バザール。ステージでは切れ目なく、いろいろなイベントが。こちらは結婚式の再現。ダンスも多彩に披露されていました。パキスタン大使って感じのいい方ですね！素晴しい）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_22104947.jpg" border="0" width="500" height="331"/></center>（バダル・アリー・ハーンのカワーリ・ライブ。これは1曲めのあたりなので、会場も静か）<br/>
<br/>
この後、会場はただならぬ盛り上がりへ。ドル札が散華のように舞い、パキスタン、日本、各国の善男善女が踊りの熱狂の渦のなかに。ここまで観客のテンションを上げる、楽士の力なのでしょうね。パキスタンの現地の雰囲気を味わいました。<br/>
ただ、子どもがステージ上を自在に走り回るまでは、祭りなので良しとしても、奏者のマイクや楽器を触ったり倒したりは「良くないこと」と教えられる方が、子どもにとっても幸せだと思いました。観客に対して、主催者としては言いにくいものです。やはり、ここは親の出る幕では？？大勢の人を対象とするイベントの歯がゆいところ、むつかしいところなのかもしれません。（パキスタンではカワーリ奏者のマイクやタブラを幼児が玩具にすることは許容範囲なのでしょうか？もしもそうならば、余計なことですが、、）<br/>
<br/>
最後に、マーマレード。「杉並　もったいないマーマレード」は、区内の民家、神社、お寺などの敷地になっている夏ミカンをわけてもらい、作られているもの。道に落ちている夏ミカンをみて、もったいない！と思ったことがきっかけだそうです。<br/>
できたてホカホカのものを、わけていただきました。パンやスコーンに合うし、酸味を生かした味わいなので、そのまま食べてもどんどんイケます。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/26/12/e0063212_22284645.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center><br/>
<br/>
杉並では戦後、甘いものが手に入らなかった時代に夏ミカンを庭に植え、おやつに食べていたそうですが、今では食べられることがほとんどなくなったとか。柿なども、木になったままのものが多いけれど、ジャムなどにしてもよいですね。もったいない！<br/>
<br/>
まとまりのないままですが、このごろ便り、でした。春まで、あと少しです、よね！<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日々のこと</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 26 Mar 2012 22:46:58 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-03-26T22:46:58+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ウズベキスタンの絹織物「アトラス」を使っての手工芸コンテストに295作品の応募！</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17561063/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17561063/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ブログ「美しい世界の手仕事プロジェクト」にて、「ウズベキスタンの絹織物アトラスを使った手工芸品コンテスト」、「アトラス・ハンディクラフト・コンテスト、順調に進行中」、「アトラスコンテスト関連トピック〜雲の織物アブルバンディ」、とご案内してきたウズベキスタンの絹織物「アトラス」を使った手工芸品のコンテスト。2月末が応募締切でした。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/19/12/e0063212_2361213.jpg" border="0" width="480" height="315"/></center>（ウズベキスタンの工房にて。括りの作業）<br/>
<br/>
アトラスやウズベキスタンについては、日本ではあまり知られていません。それに加えて、告知から締切までの応募期間が短いこと、説明会に出向いて布を購入する手間ひまが必要なこと、初めての取り組みであること、賞金や賞品による引力が少ないこと、著作権の放棄要請など、応募が少なくなりそうな要素がたくさん、、でした。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/19/12/e0063212_2381226.jpg" border="0" width="338" height="450"/></center>（伝統的アトラスの工房）<br/>
<br/>
ところが、応募作品数は295！！私がお礼を言うのもおかしいのかもしれませんが、中央アジアやかの地の装飾文化に関心のある者として、とてもうれしいです。応募頂いた皆様に心よりお礼申し上げます。<br/>
<br/>
しかもその作品はすべてが、工夫とセンスがあふれる力作、細かい手仕事の美しい作品ばかりで、圧倒されるほど。アトラスがこんなふうになるなんて、こういう発想や視点があるのか、と驚く作品も少なくありませんでした。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/19/12/e0063212_22505949.jpg" border="0" width="500" height="707"/></center>（ごらんください！多彩な295作品。本当に素敵です！！！）<br/>
<br/>
日本はすごいな。仕事がていねいで、きっちりきちんとしたつくり。安心して使えます。使い勝手や最適なサイズなど細かいところまでよく考えられている。ボタンなどの装飾品やちょっとしたアクセントが、こなれていてかわいい。いいものをたくさん見てきた方々の作品だなあと思いました。<br/>
<br/>
独立後20年経つ中央アジアですが、製造業やものづくりは進行形。暮らしのなかの「モノ」も限られており、商品開発への発想はそう簡単ではないかもしれません。<br/>
そんななか、今回のコンテスト作品は、今後大きな刺激とヒントになっていくのではないでしょうか。<br/>
<br/>
そして、もうひとつ、感謝したいことがあります。「石巻復興支援ネットワーク」の皆様のご尽力で、石巻の女性たちから19作品の応募をいただきました。仮設住宅にお住まいの方もあります。<br/>
石巻からの作品は、邪気のない、素直で、心が温かくなるような作品が多いと感じました。そのうちの1点（エコ草履）が「つくば市長賞」、もう1点（巾着）が「輝け石巻賞」でした！！おめでとうございます。＾＾<br/>
<br/>
3月18日には、つくば市内で「表彰式」が開催されました。最優秀賞、ウズベキスタン大使賞、茨城県知事賞等々、賞状と副賞が送られました<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/19/12/e0063212_2303523.jpg" border="0" width="400" height="300"/></center>（表彰式会場の様子）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/19/12/e0063212_22591136.jpg" border="0" width="400" height="300"/></center>（授賞式の様子）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/19/12/e0063212_22595135.jpg" border="0" width="400" height="300"/></center>（アトラクション。ウズベキスタン出身のアノーラさんの歌とウズベクダンスのyulduzさん。きれい〜☆）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/19/12/e0063212_23161268.jpg" border="0" width="300" height="400"/></center>（TBSの番組にも出ているアノーラさん）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/19/12/e0063212_23164945.jpg" border="0" width="400" height="298"/></center>（yulduzさんとスタジオの方々。ウズダンスは衣装も髪型も明るくて可愛い！）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/19/12/e0063212_2312068.jpg" border="0" width="300" height="400"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/19/12/e0063212_23183084.jpg" border="0" width="400" height="300"/></center>（最優秀賞（作品＝伝統袋物）受賞の方、当日の帯もアトラスでした！シックな色と模様ですが大胆な魅力があります。アトラスは和とも相性がいいですね）<br/>
<br/>
私もアトラスの魅力をあらためて感じたコンテストでした。応募された皆様、企画実施された東京農工大事務局の皆様、ありがとうございました。<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>絨緞／天幕／布／衣装</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 19 Mar 2012 23:21:33 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-03-19T23:21:33+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>「青の魅惑」　時空を旅する多彩な青　〜アディル・ジャン・ギュヴェン氏の青の世界</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17517916/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17517916/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
前回に続き、2011年11月よりINAXライブミュージアム（愛知県常滑市）にて開催中の「青の魅惑　イラン・トルコ・ウズベキスタンのやきもの」。3月20日が最終日につき、大急ぎのご紹介です。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/13/12/e0063212_20524536.jpg" border="0" width="400" height="300"/></center>（ギュヴェン氏のコーナー）<br/>
<br/>
前回は、メフメット・コチェル氏（トルコ・キュタフヤ在住）を駆け足でご紹介しました。<br/>
今回も、トルコ編。イズニック在住のアディル・ジャン・ギュヴェン氏です。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/13/12/e0063212_2053222.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>（今回は青がテーマということでセレクトして頂きました。東洋を思わせる図柄ですが伝統的なデザイン。親しみを感じます）<br/>
<br/>
「アディル・ジャン・ギュヴェンさんの素晴しさは、ビザンティン時代〜現代に至るアナトリアの陶器タイルの技術を再現している、その幅の広いテクニックです」とトルコ作家をコーディネートしてくださったルキエさんがおっしゃるように、一人の作家の仕事とは信じられないほどの多彩さに驚きます。<br/>
<br/>
まずは、プロフィルと青についてのコメントを（会場のパネルにてご紹介しています）。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/13/12/e0063212_23485159.jpg" border="0" width="300" height="400"/></center><br/>
<br/>
■■■■■<br/>
アディル・ジャン・ギュヴェン　　Adil Can Güven  　トルコ　イズニック<br/>
1953年イネギョル生まれ。陶芸家の家系に生まれ、キュタフヤなど陶器生産の中心地で学ぶ。教職についた後、イズニックに夫人と工房を構える。ビザンティン時代から現代に至るアナトリアの陶器・タイルを伝統的な材料と技法を用いて再現しながら、丁寧で個性的な作品を作り続けている。<br/>
<br/>
「青は深遠でありながら自由そのもの。困難の末に得られる高貴の色」<br/>
<br/>
「深みのある青色を作り表現したいと願うのですが、最初の段階でその発色・濃淡を見極めることのできない青の顔料を使うことは大変に難しい。しかし青は魅力に満ちています。青の持つ深み、高貴さ、そしてその美しい表現力が、私を惹きつけます」<br/>
■■■■■<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/13/12/e0063212_2055325.jpg" border="0" width="500" height="406"/></center>（私の最も好きな作品。このタイル、、、突き抜けている、、最高です）<br/>
<br/>
会場でご紹介できなかった、青についての質問の答えです。（いつか全作家のお答えをアップしたいです）<br/>
<br/>
1.伝統の青の作り方<br/>
1200℃で石英、鉛、ソーダの混合物（釉薬）がガラス化した中に、コバルトが溶け込むことにより発色します。（コバルトを）すりつぶし、アラビアゴムと混ぜてから彩色します。<br/>
<br/>
2.伝統の青を作り、色を出すことの難しさ<br/>
青の発色の調節のために、数種類の酸化金属が加えられます。彩色と調整が難しいのです。<br/>
<br/>
3.伝統の青にこめられた意味、精神性、願い<br/>
私にとって、青とは高質であり、比類無きものです。深みであり、自由です。伝統芸術においては、青は困難の末に得られる高貴の色なのです。<br/>
<br/>
4. 青の作品を作る際、気をつけていることは<br/>
深みのある色を作り表現したいのですが、最初の段階でその発色・濃淡を見極めることの出来ない青の顔料を使うことは大変難しいです。<br/>
<br/>
5.日本のイメージ<br/>
日本とは、芸術と敬意(尊敬）と礼儀作法によって日々の暮らし（生き方、生活様式）を高めている、微笑みを絶やさない人々の国だと思っています。<br/>
<br/>
6.日本のファンに一言<br/>
芸術は共通語であると信じています。お送りしました私の作品によってもまた、お互いに共感することが出来、皆さんに実際にお目にかかることが出来なくとも、皆さんに対する私の敬愛をこの作品で伝えることが出来ると信じます。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/13/12/e0063212_20544040.jpg" border="0" width="500" height="446"/></center><br/>
<br/>
<br/>
ギュヴェン氏のコーナーは、このようになっています。<br/>
<br/>
１：「青」というテーマに合わせて制作されたオリジナル作品。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/13/12/e0063212_20582272.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/13/12/e0063212_20542537.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
２：ビザンティン時代から続くアナトリアの陶器・タイルを伝統技法で再現するギュヴェン氏の作品から、青に特徴があるものを選んだ。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/13/12/e0063212_20573726.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
＜ミトレス手＞　西アナトリアやマルマラ海、エーゲ海の島々で、14世紀後半～15世紀に流通したと推測されている。赤い素地の上に白い化粧土を掛け、主にコバルトブルーで彩色されるが、他にターコイズブルー、紫、緑、黒も使われる。フリーハンドによる勢いある筆使いで描かれるのが特徴。<br/>
<br/>
＜ダマスカス手＞　イズニックでは、1530-60年代の短期間にのみ生産された。色がこの様式の特徴で、コバルトブルー、ターコイズブルー、緑、紫などを用いて生き生きと自由に描く。16世紀後半以降、オスマン朝シリアのダマスカスでもつくられたためこの名で呼ばれる。<br/>
　　<br/>
＜スリップウエア＞　表面をスリップ（化粧土。粘土や珪土に水を混ぜたもの）で装飾する手法。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/13/12/e0063212_20561050.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>（ミトレス手の作り方と代表的模様を一枚の皿に入れたというユニークな作品）<br/>
<br/>
イズニックの湖畔の道を歩いているギュヴェン氏の淡々とした姿が忘れられません。奥様とは本当に一心同体。二人の息子さんやお弟子さんたちとの工房は、なごやかで、真摯で、一体感があり、初対面にもかかわらず、こちらでも、すっかり居着いてしまったのでした。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/13/12/e0063212_20571213.jpg" border="0" width="375" height="500"/></center>（工房にて）<br/>
<br/>
ありがとうございました。<br/>
また会いに行きます！！<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/13/12/e0063212_20585038.jpg" border="0" width="500" height="394"/></center>（イズニックの考古学博物館展示品。いいですね〜！）<br/>
<br/>
展覧会は20日まで。6作家の作品は、一部販売もしています（ギュヴェン氏作品含む）。日本では入手困難なものがほとんどです。ご興味のある方は、INAXライブミュージアムへ！<br/>
<br/>
<br/>
明日から福井＆常滑。日曜はつくば（研究学園）にて、あるイベントが！＾＾　←またご紹介しますね！<br/>
行ってきます☆<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>トルコの陶芸・タイル</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 13 Mar 2012 21:01:42 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-03-13T21:01:42+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>「青の魅惑」　潤む青のタシュチニ　〜メフメット・コチェル氏　洗練優雅な青の世界〜</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17480211/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17480211/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
昨年11月より、INAXライブミュージアム（愛知県常滑市）にて開催中の「青の魅惑　イラン・トルコ・ウズベキスタンのやきもの」、早いもので3月20日が最終日となりました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/07/12/e0063212_22531879.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
なぜこの地で、青が脈々と作りつがれてきたのか。旅先の西アジア、中央アジアのオアシス都市で出会う青の建築物、とりわけ装飾タイルの青の煌めき。「青の理由」と「青の秘密」が、どんどん知りたくなりました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/07/12/e0063212_23133820.jpg" border="0" width="350" height="466"/></center><br/>
<br/>
「シルクロードはコバルトロードでもある。各地の青に違いはあるのだろうか。あるとしたら、どのような違いがあるのだろう」。<br/>
青をテーマとした展覧会はできないだろうか。時間をかけて、そんな気持ちが固まってきました。開催を検討していただく博物館に打ち合わせに行こうとしていた、まさにその頃に、東日本大震災がおきました。<br/>
2011年3月末から6月前半までは、「美しい世界の手仕事プロジェクト／東北の手仕事」に、邁進しました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/07/12/e0063212_225994.jpg" border="0" width="350" height="466"/></center><br/>
<br/>
「青の魅惑」、春からじょじょに準備を始め、初夏から集中しましたが、なにしろイラン、トルコ、ウズベキスタンという「手ごわい」国々。欧米ならば、なんの問題もなく可能なこと、一つ一つが手ごわい。<br/>
<br/>
「青の魅惑」展をめぐるエピソードは、まさにunbelievable。自分でも、本当にあったことかと思うくらいです。毎日、何回も「イッシャアッラー」を繰り返していました。<br/>
とにかく、6人の作家の作品たちは、何事もなかったように、博物館のギャラリーに堂々とした姿を見せています。ありがたいです。<br/>
<br/>
今回は「最終日間近エディション」？ということで、写真にて一部作品のご紹介。<br/>
メフメット・コチェル氏（トルコ・キュタフヤ在住）の、極めて繊細細密、かつ流麗な絵付けの作品をごらんください。<br/>
<br/>
（キャプションは、トルコ作家のコーディネーターをお願いしたイスタンブル在住の絵付け作家・ルキエさんの資料を参照させて頂いています。ルキエさんのおかげで、展覧会が成立しました。心よりの感謝を！）<br/>
<br/>
<br/>
* … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * … ＊  * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊ … * … <br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/07/12/e0063212_2346318.jpg" border="0" width="320" height="212"/></center><br/>
<br/>
■■■■■　　メフメット・コチェル／トルコ・キュタフヤ在住／ Mehmet Koçer／Ktahya , Turkey ／1951年エラズー生まれ。現在のキュタフヤ陶器の特徴と言われる描き方・様式を生み出した作家。教育者としてキュタフヤ・ダムプナール大学で勤め退官後、現在はアルトゥン・チニ陶器産業のチニ生産責任者兼デザイナーを勤めている。今なお日に10〜15時間を陶芸制作と研究に費やす。　■■■■■<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/07/12/e0063212_23412799.jpg" border="0" width="393" height="400"/></center>（展示会場、トルコ作家コーナー／紹介パネルでは「青の理由」「青の魅力」を出展作家に語っていただいています）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/07/80/b0132180_20232557.jpg" border="0" width="500" height="349"/></center>（展示会場／メフメット・コチェル氏のコーナー）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/07/80/b0132180_20235697.jpg" border="0" width="429" height="500"/></center>（壺（タシュ・チニ）／幅最大36cm、高さ46cm／ブルー＆ホワイト、ババナッカシュ様式）（澄んだ白い肌を持つ中国磁器への憧れから15世紀後半から始まった「タシュ（石）・チニ」の生産。石英を80-85%も使用。化学的なことはさておいても、一見して何かが違う。地肌が潤んだようにまったりと白く、青の発色が明快。絵が生きているように、筆が流麗に走っています。描きにくいに違いない地肌をものともしない絵付けの見事さに感嘆）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/07/12/e0063212_23423956.jpg" border="0" width="400" height="322"/></center>（オスマン朝時代のチニ、工芸等を再現展示しているアマスヤの「皇太子博物館」。上の壺がスルタンの部屋を象徴するものとして左右対で展示されているそうです。まさにオスマンの香り！）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/07/80/b0132180_20241118.jpg" border="0" width="402" height="500"/></center>（扁平蓋付壺／幅最大34cm、高さ38cm）（品格のある形と絵付け。メフメット氏は、現在、次の「Living Human Treasure」〜日本で言う無形文化財所持者〜に最も近いと言われています）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/07/80/b0132180_20242640.jpg" border="0" width="450" height="450"/></center>（ブルー＆ホワイトの絵付け皿。直径40㎝／赤いカーネーションがポイントです）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/07/80/b0132180_20245383.jpg" border="0" width="415" height="500"/></center>（飾りタイル（タシュ・チニ）／幅40cm、高さ45cm（額装含む）／カリグラフィー（チューリップとアッラーの文字　La ilahe illallah ））<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/07/80/b0132180_2025729.jpg" border="0" width="413" height="500"/></center>（モスクランプ／ブルー＆ホワイト／ババナッカシュ様式）（「Mehmet  Kocer」個人のサイン入りの作品は非常に少なく、トルコ国内でも入手が大変難しい状況です。今回の出展は、ご本人の個人コレクションからのもの。「紹介者である大学教授と親しいこと、青というテーマが気に入ったこと、日本が好きなこと」の3点から出展を決めたとのことです）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/07/80/b0132180_20394492.jpg" border="0" width="450" height="450"/></center>（絵付け皿、直径40㎝／ブルー＆ホワイト／ルーミー・ハターイ様式）（ルーミーは、アラベスク、イスリミとも呼ばれ螺旋を描きながら連続してゆく装飾文様。ハタイとは、どれと言って特別の花を指すのではなく”一般的な花”の縦割りにされたもの）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/07/80/b0132180_20244428.jpg" border="0" width="442" height="500"/></center>（飾りタイル（タシュ・チニ）／トプカプ宮殿・割礼の間壁面タイルの模写）（展覧会のポスターにも使われた美しく勢いのあるタイル。素晴しい）<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/07/80/b0132180_202538100.jpg" border="0" width="498" height="500"/></center>（絵付け皿／ブルー＆ホワイト／サズ様式／直径50㎝）（現在のキュタフヤ陶器の全体の特徴と言われるようになった描き方、波打つように長い葉先、空間を音符のような葉のようなクルクルとした模様で埋めるといった様式を生み出したのはメフメット氏）<br/>
<br/>
<br/>
実際にお会いしたメフメットさん、厳格な方と覚悟してお会いしたのですが、やさしくて、とても気さくな方。初対面であるにも関わらず、話が尽きませんでした。こんなことも、おっしゃっていました。<br/>
<br/>
「夜中に絵付けをしていると、描いている花が語りかけてきます。“もっと私を綺麗に描いて。隣の花よりも綺麗に描いて”と。そんな会話を楽しんでいます。毎日10時間、15時間と制作していますが、制作しなくていいと言われたら、、私は死んでしまいます。そのくらい絵付けが好きなのです」（コチェル氏）。<br/>
<br/>
<br/>
展覧会は20日まで。6作家の作品は、一部販売もしています（コチェル氏作品含む）。日本では入手困難なものがほとんどです。ご興味のある方は、INAXライブミュージアムへ！<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>トルコの陶芸・タイル</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 7 Mar 2012 23:19:27 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-03-07T23:19:27+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>羅、経錦。北村武資、究極の織の世界</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17450100/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17450100/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
『「織」を極める〜人間国宝 北村武資』（Kitamura Takeshi Master of Contemporary Weaving）／東京国立近代美術館 工芸館／4月15日まで）。タイトル通り、まさに究極の織の世界。”組織の美”とも言うべき細密さと優美さに魅了されました。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/01/12/e0063212_2049257.jpg" border="0" width="252" height="320"/></center>（展覧会チラシ）<br/>
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北村武資は1935年京都生まれ。京都西陣で得た高度な織の技術と現代的な感覚によって、織の造形に新たな地平を切り開きました。1995年に「羅」、2000年には「経錦」で重要無形文化財保持者に認定され、今日を代表する作家として国内外で高く評価されています。（展覧会資料より）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/01/12/e0063212_2052107.jpg" border="0" width="316" height="450"/></center>（書籍表紙／代表作「碧地透文羅裂地」azure tomon-ra fabric 1992）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/01/12/e0063212_20544310.jpg" border="0" width="500" height="491"/></center>（「まさに綟織（もじりおり）の極と言うべき作品で、少し離れてみればまさに蝉の羽根のように見え、われらが羅として考えているものとはまったく性格の異なる作品であり、経糸が整然と綟れ、解けていく動きを追うのも楽しかった」／書籍解説文より引用）<br/>
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「羅」は複雑なもじり組織（たて糸がからみ合ったところによこ糸を織り込む）が透明感に満ちた生地を作ります。中国前漢時代までさかのぼる歴史を持つこの織物は、日本では中世以降衰微しましたが、北村の挑戦は古代織の再生にとどまらず、過去に例のない経糸の大胆な動きで文様と陰翳とを構築する「透文羅」の創造にいたりました。（展覧会資料）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/01/12/e0063212_20585548.jpg" border="0" width="405" height="450"/></center>（萌黄地透文羅裂地 yellow-green tomon-ra fabric 2010／チラシより）<br/>
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同じく綟織に属する紗や絽が隣り合う2本1組の経糸を一方向に綟らせるのに対して、羅は1本の経糸が3本先の経糸を求め、しかも左右に振れながら緯糸の通り道を開く。経糸が交差点にいたる動きの複雑さと綟りが緯糸の密着を押しとどめることから、羅は編目状の組織となり、他の綟織よりもさらに際立った透明感を可能とする。（書籍解説文より）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/01/12/e0063212_2164698.jpg" border="0" width="331" height="500"/></center>（羅織着物「四ツ菱欅文羅」 kimono of ra fabric with four lozenge on crossed-parallel-line 2000／書籍より部分）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/01/12/e0063212_21444612.jpg" border="0" width="489" height="500"/></center>（花房文羅金裂地 ra-kin fabric with braided flower pattern 1981／書籍より部分）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/01/12/e0063212_2133988.jpg" border="0" width="424" height="450"/></center>（裂地「黄地透文羅」 yellow tomon-ra fabric 1996／書籍より部分）<br/>
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全部スキャンして、さらには組織を拡大で紹介したい衝動にかられますが、、そういうわけにもいかず、、　ご興味ある方は展覧会で実物をごらんください。<br/>
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古代織の「経錦」においても、困難とみなされてきた大型の文様を織り上げ、つややかな質感と豊かな色彩は整然としたパターンに生き生きとした表情をもたらします。どちらの技法についても「織物の組織そのものが表現」と考える北村のきれ地は、わずかな厚みのなかでたて糸が複雑に交錯し、静かなムーブマンと奥行さえ感じさせるものとなりました。（展覧会資料）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/01/12/e0063212_2104978.jpg" border="0" width="375" height="360"/></center>（経錦丸帯「瑞松」 one-piece sash of tate-nishiki fabric "auspicious pine" 1992／チラシより）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/01/12/e0063212_2113313.jpg" border="0" width="282" height="500"/></center>（経錦丸帯「瑞松」 ／書籍より／帯として動きが加わると表情がさらにゆたかに。やわらかく、陰影にも深みがある）<br/>
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経糸で色柄を織り出すには経糸に色糸を使わなければならない。織り出そうとする色が三色ならば三種類の、四色ならば四種類の色糸が必要である。一般には三重経と言われ、三色三本の糸を一組として経糸に使う。織り出そうとする色糸を表に出しながら横糸を入れていく。その為に経糸には細い糸（通常の三分の一の太さ）を使わなくてはならない。他にも四重経、六重経と言われる経錦もあるが、これらを織るには大変高度な技術と手間が必要なので経錦と呼ばれる織物のほとんどは三重経である。 （WEB「結城屋きもの博物館」）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/01/12/e0063212_21554.jpg" border="0" width="423" height="500"/></center>（経錦裂地「青花」 tate-nishiki fabric "blue flower" 2009／書籍より部分）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201203/01/12/e0063212_2116090.jpg" border="0" width="500" height="403"/></center>（七宝連珠文経錦丸帯　one-piece sash of tate-nishiki fabric with interlocking circle pattern  2010／書籍裏表紙より部分／これが織！？実物を見ても、まだ信じられない。実物は白の色合いが、よりやさしい印象。同じ大きさの円の円周を4分の1ずつ重ねて繋いだ七宝文様。円の内側に花文）<br/>
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北村氏の織った経錦は、きめの細い柔らかな織が特徴である。色糸は三色しか使えないので華やかな、あるいは複雑で豪華な織柄を出すことはできないけれども、単純な上品さとでも言える作風である。そして、帯の本来の使命である「帯を締める」ということに関しては絶品である。その柔らかさは緯錦では得られない締め心地だと言う。（WEB「結城屋きもの博物館」）<br/>
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日本の伝統的文様の律儀な美。そして色の魅力。複雑な中間色から鮮やかな原色まで、さまざまな色で織り上げる。まさに多彩。斬新な模様も楽しい。contemporary weavingと言われるゆえんでしょうか。<br/>
細密の極地は濃厚濃密でありつつ、透明で繊細優美でした。コツコツと織り続けて、けっして寡作ではない氏の作品群に、日本の匠の底力を感じ、うれしくなりました。世界の人に見て欲しいです。<br/>
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＊　「織」を極める人間国宝 北村武資：：北村の初期から今日までの作品約130点を、2期（前期2月7日～3月11日／後期3月13日～4月15日）に分けて展観。
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        <dc:subject>絨緞／天幕／布／衣装</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 1 Mar 2012 22:28:50 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-03-01T22:28:50+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>花咲くタイル　東京ジャーミー</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17421944/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17421944/</guid>
        <description>
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すこし暖かくなってきました。近所の神社の梅も満開。<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_2322165.jpg" border="0" width="500" height="372"/></center><br/>
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久々に東京ジャーミーへ。タイルをゆっくりみました。ゆっくり見ると、壁面上部のコーナーごとにかわいい花が咲いていました。カーネーション、チューリップ、ヒヤシンスなど、それらの組み合せもかわいいです。上の方をコンデジの望遠で撮るので、ピンぼけが多いですが、、(^_^;)<br/>
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ー＊ー＊ー　東京ジャーミーの、春らしく、Turkishなお花畑です！　ー＊ー＊ー<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_239593.jpg" border="0" width="375" height="500"/></center>（地の青色がしっかりときれいに塗ってあります。丁寧な仕事）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_2392888.jpg" border="0" width="355" height="430"/></center><br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_2393696.jpg" border="0" width="310" height="440"/></center><br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_2373669.jpg" border="0" width="290" height="450"/></center><br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_2394611.jpg" border="0" width="329" height="440"/></center><br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_23101450.jpg" border="0" width="317" height="440"/></center><br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_2310284.jpg" border="0" width="317" height="440"/></center><br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_2310381.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>（カリグラフィーのまわりの模様も愛らしい）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_23113231.jpg" border="0" width="375" height="500"/></center>（ランプも花が咲いたよう）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_2312352.jpg" border="0" width="372" height="500"/></center>（ミンバル〜説教壇のタイル。トルコらしい花模様。密度があり遠目にもしっかりと映えるタイル）<br/>
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＊↓下3点はトルコにて↓＊<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_23133566.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>（イスタンブルの博物館にて撮影。オスマン朝時代のイズニックタイル。淡い白地に青とどぎつくない赤がかわいい。傾いている様子も愛らしい）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_23214828.jpg" border="0" width="500" height="401"/></center>（イズニックの博物館にて撮影）<br/>
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<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/24/12/e0063212_23232236.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>（イズニックの博物館にて。赤がしっかりと盛り上がっています）<br/>
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ウズベキスタンでもイランでもトルコでも、それぞれに花模様は愛らしく、生き生きしています。どの地域でも植物好きの人が多いですね。花模様の個性を比較するのも楽しいかもしれませんね！＾＾<br/>
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花畑のあとで、なんですが、、、<br/>
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静かにデスクトップMacが替わりました。今回は「？」と感じた時点で交代を決め、涙の別れをしたあと（4年間苦楽を共にしたloveMac）、新たな友だちは「10.6.8  Snow Leopard」（「Lion」をバージョンダウン）。速い、、、何これ、、WEBの速さが驚き。作業も全体に速い、、は〜、、ビックリ。<br/>
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そして本日めでたく、長年の苦労から解放されました〜。＾＾<br/>
Macご利用の方で、Windowsとの間で、Excelデータを交換されている方。日付が「化け」ませんか？！たとえば、Windowsから「2012年2月22日」で来たものをコピペすると「2016年2月23日」になってしまう。なぜ〜？？？数字がヘンすぎ！！、、これは直るものではないとずっと思っていて、あきらめつつも毎回イライラしていました。もうホント、入力が面倒。<br/>
それが、なんと、Macと、Windowsが、「日付計算の開始日が違う」せいだったんです。<br/>
え、それ何？！Windowsでは＜1900年1月1日からの計算＞、Macでは＜1904年1月2日からの計算＞。1900年とか、いったいなんなんですか？？Macの1904年って、さらにわからん。<br/>
教えてもらって設定変更したら、すんなり。よかった〜、、。<br/>
スティーブ・ジョブズ、MacにiPod、iTunes、ありがとう！　☆　LOVE Mac　☆<br/>

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</description>
        <dc:subject>トルコの陶芸・タイル</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 24 Feb 2012 23:42:14 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-24T23:42:14+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>「大漁旗展」ご案内＆「イランの冬のお茶会」写真レポ</title>
        <link>http://orientlib.exblog.jp/17396445/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://orientlib.exblog.jp/17396445/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
* … ＊ … * …＊ … * … ＊ 　 　「東日本大震災復興支援　大漁旗展」　　   * … ＊ … * …＊ … * … ＊ <br/>
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東日本大震災から1年となる3月10日〜18日、「東日本大震災復興支援　大漁旗展」が東京都杉並区でおこなわれます。会場の壁一面に大漁旗を飾り付け、昔日の港の賑わいを再現！プログラムもいろいろあります。行かなくては！<br/>
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「大漁旗から放たれるパワーによって全国の方々にエールを送るとともに、今も続く現地の苦悩を少しでも共有できたらと思います」（「大漁旗展」チラシ）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_2118961.jpg" border="0" width="250" height="354"/></center><br/>
<br/>
主催するのは、大漁旗を、「漁撈に関する庶民文化を形として残したものであり、漁民信仰との結びつきや海のアートとしての日本独特の表現方法など、更に研究を深めるべき重要な資料」として愛し、研究、紹介してきた「大漁旗研究会」。「大漁旗を復興のシンボルとし、更なる支援活動を呼びかけたい」との渾身の思いで、企画されました。<br/>
<br/>
「大漁旗は漁師さんにとって、大漁と海上安全を祈る大切な「お守り」であると同時に、危険な大海原に漕ぎ出す海の男達を勇気づける「応援歌」でもあります。その為に、大漁旗は明るく力強くデザインされ、人々に元気を与えてきました」（「大漁旗展」チラシ）<br/>
たしかに、大胆で力強い図柄と色合いが多いですね。パッと目に入ります。<br/>
<br/>
そして、この「大漁旗展」に、あの真っ赤な大漁旗が、故郷気仙沼から旅をしてきます。昨年6月、横浜にて、多くの方の「手」で生き生きと蘇った「勝栄丸の大漁旗」。（＊経緯は、こちらです）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_2130373.jpg" border="0" width="464" height="348"/></center>（気仙沼の瓦礫の中から伊藤雄一郎さんが探し出し「東北の手仕事」に送ってくださいました。届いたのは開催初日の前日でした）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_21302124.jpg" border="0" width="464" height="348"/></center>（会場設営中にも関わらず、手仕事好きが旗の回りに一人、二人。針を持ち、一心に修復を始めました）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_21303457.jpg" border="0" width="464" height="348"/></center><br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_21304541.jpg" border="0" width="464" height="348"/></center>（「東北の手仕事」開催中、たくさんの来場者が一針一針心を込めて再生。魚や貝をつけてデコレーションも）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_21322084.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>（色も赤々と蘇った大漁旗です！）<br/>
<br/>
＊　大漁旗の持ち主勝倉漁業さんは遠洋まぐろ漁業の会社。「勝栄丸ブログ」では、まぐろを通して国内外の動きなどを知る事ができます。現在の気仙沼の状況も。<br/>
<br/>
＊　再生大漁旗は、伊藤さんから持ち主の手に。「3.11の大津波で流失した会社倉庫に保管してあった勝栄丸の大漁旗。跡形もなく流されたので、あきらめていました。ところが、なんと、なんと見事に修復が施されて、温かいメッセージと共に戻ってきました」と喜んでくださいました。「蘇った大漁旗!!!（勝栄丸ブログ）」<br/>
<br/>
一番の見どころは会場を埋め尽くす大漁旗です。<br/>
これら大漁旗の熱い波動を体感してください。<br/>
気仙沼の瓦礫の中から見つかり、多くの人々の力で修復された「蘇った大漁旗」も展示します。<br/>
<br/>
さあ、「大漁旗展」で再会です！10日には勝倉漁業の勝倉宏明さんのトークが、18日には伊藤雄一郎さんのトークがあるそうです。その他、朗読、物産販売、合唱など、プログラムが盛りだくさん！ぜひ杉並へ！<br/>
<br/>
＊＊＊<br/>
日時： 平成24年3月10日（土）～3月18日（日）［9日間］<br/>
日時： 午前10時～午後5時（最終日は午後4時終了）<br/>
入場料： 無料<br/>
会場： セシオン杉並 1F展示室（杉並区梅里1-22-32）<br/>
「東日本大震災復興支援　大漁旗展」WEBサイト<br/>
＊＊＊<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_21521836.jpg" border="0" width="420" height="560"/></center><br/>
<br/>
<br/>
* … ＊ … * …＊ … * … ＊ 　　 アートでかわいいイランの小物たち　　   * … ＊ … * …＊ … * … ＊ <br/>
<br/>
写真だけになりますが、salamx2さんの「１日だけの冬のお茶会」の様子を。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_2231864.jpg" border="0" width="450" height="327"/></center>（アンティーク？のマッチ。青の色味が魅力的）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_2234953.jpg" border="0" width="450" height="227"/></center>（タイルの青もいい感じ）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_2242235.jpg" border="0" width="313" height="450"/></center>（アイコウさん手作りのバラ水クッキーが絶品！＾＾）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_226684.jpg" border="0" width="450" height="244"/></center>（紅茶パッケージもめくるめく感じ）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/20/12/e0063212_957228.jpg" border="0" width="337" height="450"/></center>（絵本や小物、繊細で感性豊かなイランも多くの人に見て欲しいですね）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_225222.jpg" border="0" width="450" height="328"/></center>（かわいい、、、、、、）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_2253462.jpg" border="0" width="324" height="450"/></center>（基本の絵本。要約が日本語で紹介されているのがうれしい）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_2264082.jpg" border="0" width="500" height="370"/></center>（買った絵本3冊の青色のページを重ねてみました。それぞれ魅力的な青です）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds2.exblog.jp/pds/1/201202/19/12/e0063212_2274032.jpg" border="0" width="450" height="338"/></center>（スタンプの色合い、切抜きの中の文字、う〜ん、さすが、、）<br/>
<br/>
広くない空間なのに、撮りたい対象たくさん。う〜ん、すごいなあ。どうしてこんなにチャーミングなんだろう。イランのモノたち。選ぶ目次第なのかな。。各地でイランの絵本やアーティストの紹介を続けるsalamx2さん、ありがとうございます。<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日々のこと</dc:subject>
        <dc:creator>orientlibrary</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 19 Feb 2012 22:22:30 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-19T22:22:30+09:00</dc:date>
    </item>
    </channel>
</rss>

