カテゴリ:社会/文化/人
- 海の町「ガザ」の凧揚げ大会/ウズ話とラマダン男子/トルコ人情旅CoC[ 2011-08-08 18:14 ]
- 哀悼 野上郁哉さん / 自らの両足で立ち上がる 何度でも[ 2011-07-30 23:21 ]
- パレスチナの天旗、青い茶碗で抹茶、古代イラン風丼[ 2011-07-22 23:11 ]
- 青葉の季節に(during" Golden Week")[ 2011-05-03 22:17 ]
- さくら、さかな、ささやかな、、 (Let Us Cling Together)[ 2011-04-03 00:19 ]
- とり、くふう、ことば、果樹[ 2011-03-21 14:29 ]
- アクション1(action)[ 2011-03-14 12:41 ]
- にほん[ 2011-03-12 11:00 ]
- 春の不思議系特集(wonder photos)[ 2011-03-04 23:11 ]
- パフレヴァーン(ペルシア騎士道)の伝統に連なる「ズールハーネ」見学記[ 2010-12-08 23:06 ]
暑さが戻った週末、某レストランで、ウズベキスタン関係の会がありました。この会、若者参加率が高まっている印象。リピーターだけでなく、これからウズに行きたいという人も参加します。今回もリアルな情報交換の場となっていました。

(こちらは土の町。ウズベキスタン、フェルガナにて)
イスラム諸国では、現在ラマダン中。ウズ出身者は元々お酒を飲まないのですが、今回初参加の男子大学生(日本人)はお酒を飲まないどころか、レストランでの会なのに、参加費を払いながら何も食べず飲まず。ラマダンをしているのだそうです。
大学で、イスラム法学、イスラム神学を専攻しているとのこと。アラビア語も大好きだとか。「いつから、どういうきっかけでイスラムに興味を持つようになったの?」と聞いてみたところ、、
「911がきっかけです」「・・そうなんだ!何歳だった?」「小学4年でした」「・・・・」
「今は勉強以外に興味はない」と言いつつ、行動的で今どきのイケメン風男子。シリアを2か月間一人旅した女性(楚々とした雰囲気!)とシリア話で盛り上がっていました。こういう世代が育っているんですね。私も久々にアラブの風を感じていました。
******************
帰宅後、「パレスチに届いた天旗」とのメールと写真が!
何回かご紹介している気仙沼の「天旗」(伝統的凧)、その保存会・Kさん手づくりの天旗の一つが、支援団体の方の手で、パレスチナのガザの親子のもとに届けられたそうです。
6月、横浜での「東北の手仕事」イベントにKさんから送って頂いた色鮮やかな天旗がガザへ。Sさん、皆様、本当にありがとうございました!
また、写真と文章のブログでのご紹介許可をいただきました。ありがとうございます。


・・(Sさん)・・
Kさんが作られた天旗ですが、一つが、パレスチナのガザの親子のもとに届けられました。揚げ方がわからないながらも、大喜びをしている写真を同封いたします。糸が余りにきれいに結んであるので、ほどいてはいけないと誤解しているようです。
パレスチナというのは、中東に位置し、1948年のイスラエル建国によって住んでいた土地を追われ、難民となっている人々であり、その地域のことです。
ガザは、エジプトに隣接し、イスラエルに囲まれている小さな町です。イスラエルの「生かさず殺さず」という方針により、飢えることはありませんが、生活物資や医薬品などの流通は最低限以下に制限され、ガザから外に出る(海外に行く)自由はありません。イスラエルの攻撃を定期的に受けるため、街の半分は常に瓦礫状態、爆撃による死者も減ることはありません。希望が奪われているのです。
ガザは、地中海に面し、気仙沼のように漁業が栄えた所。(今は、イスラエルによって禁止され、海に船を出すことはできませんが)。
また、凧上げも盛んで、夏は毎年、国連主催による大凧揚げ大会が催されます。日常でも、凧は自由を感じさせるからか、空と風があれば楽しめるからか、遊び場がないガザの子供たちに人気です。
気仙沼もガザも、子供たちが海で凧上げに興じる日が一日も早く来ることを願っています。
・・・・・
2枚の写真、、一見平和な海岸の印象。でも、何か違和感のある写真。なんだろう、という思いがありました。補足として教えていただきました。(一部抜粋)
・・(Sさん)・・
<ガザについて>
写真で見ると、海が光り輝いて素晴らしいでしょ。ガザは、地中海に面し、古代から海の豊かな恵みと共に生きてきた町なのです。
この時は、国連主催のサマーキャンプなので、パレスチナの人も寛いでいる様子です。しかし、普段は、海に漁業にでることも、海岸で遊ぶこともできません。漁船を出すと、イスラエルが爆撃するのですよ…。
サマーキャンプは、国連が毎年主催して、「ギネスに挑戦」といったイベントをします。ギネスに記録されることによって、パレスチナ難民の子供達も自分の存在を確認でき、一時的に達成感も得られると…。
<凧とパレスチナについて>
凧は「自由の」象徴として、パレスチナに関する様々の映画で重要な役割を演じています。例えば、「凧」(邦題『ラミアの白い凧』)という映画。
そういうことを別にして、海に面し、風があるからか、昔から凧が根付いていたようです。どんな凧だったか、調べる必要がありますが、三角っぽい凧みたいです。
海の町、気仙沼とガザで交流できるようになれば…夢にようなことにも思えますが、諦めてはいけませんよね。
・・・・・
* 参考 * サマーゲーム ”Summer Games 2011”の様子 〜UNRWA (the United Nations Relief and Works Agency for Palestine Refugees in the Near East) サイトより。凧揚げで「ギネスに挑戦」の様子が紹介されています。(Gaza kids grab kite-flying Guinness World Record back from China)。そして中国の記録(同時に凧を揚げる数を競うようです)を破ってギネス記録に!冒頭の「Thirteen thousand children(13000人)が参加した」って、、「え!?!」と思いましたが、すごいですね〜。「とっても嬉しい」「来年はもっと!」と記録達成を喜んでいますが、子どもたちの日常は、安全に泳ぐことや友だちと遊ぶという「子どもらしい日々」を奪われたまま。このような子どものイベントでさえ何者かが施設破壊などをおこなったとのこと。かけがえのない「普通の暮らし」ができる日を!!


(UNRWAサイトより引用)
「海の町、気仙沼とガザで交流。夢にようなことにも思えますが、諦めてはいけませんよね」、カラフルで力強く、時空を超えた文様を持つ天旗。世界のどこでも、このような美しい凧で、子供たちがのびのびと凧揚げができますように。。
〜〜〜 (参考) パレスチナのイスラム建築/エルサレム・岩のドーム 〜〜〜

(エルサレム・岩のドーム/青のファイアンスタイルはオスマン朝時代に加えられたもの。幾何学模様の大理石の部分はビザンチン様式/『イスラム 初期の建築』(TASCHEN)より引用)

(岩のドーム。アラビア語でクッパ・アル・サフラ。伝説ではムハンマドがここから天馬プラークにまたがり天に昇った/『イスラム 初期の建築』(TASCHEN)より引用)
******************
<ユーラシア横断近況報告/4月にロカ岬をスタートし、ユーラシア大陸を自転車で横断中のCoCの加藤君、田澤君、トルコを満喫中!トルコの人情の濃さに驚いている二人、たくさんの出会い、最高!/(メールより一部を引用させて頂きます。了承済み)>
・・(加藤さん)・・
トルコ、特に内陸部は人々が人懐っこすぎる!10キロおきに呼び止められ、お茶を飲み、3時間近くトルコ語と日本語のやりとり笑 昨日は走行時間6時間半、道草5時間。笑 トルコ大好き!
先週は一週間、イスタンブールに滞在中していました。イスラムの美しい街並み、温かい人々。まだまだとどまっていたかった。また必ず
・・・・・

(おっ、プチ有名人!ミサンガも長くなってきたようです)
・・(田澤さん)・・
一週間ほど前にイスタンブールを出発してから、東に向かって内陸の険しい山道を進んできました。途中、切り立った崖に囲まれた世界遺産の町、サフランボルでは、日本語を話せるツーリストインフォメーションの職員の方に大歓迎され、滞在中とてもお世話になりました。彼が僕たちのことをメディアに紹介して下さり、地元のテレビに出演したり、トルコの全国紙に掲載されたりしました。
僕たちの出会うトルコの人々は相変わらず心優しい人ばかりで、みんな日本人の僕たちを温かく歓迎してくれます。災害に見舞われた日本に対して涙を流すトルコ人もいます。そんなトルコ人がいることを日本人としてたいへんうれしく思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後は黒海に沿って東に進み、グルジアとの国境を目指します。くれぐれも安全に心がけて進んでいきます!!
・・・・・

(サフランボル。いいなあ!)
トルコ、いいなああああ、、、、
と思う私ですが、来週から気温42度というウズベキスタンに行ってきます。今回はちょっと旅っぽく、フェルガナ盆地のいくつかの町に行ってみたい。お土産に、世界堂で筆を少し買いましたが、足りないかな、ドキドキ、、

イスラム諸国では、現在ラマダン中。ウズ出身者は元々お酒を飲まないのですが、今回初参加の男子大学生(日本人)はお酒を飲まないどころか、レストランでの会なのに、参加費を払いながら何も食べず飲まず。ラマダンをしているのだそうです。
大学で、イスラム法学、イスラム神学を専攻しているとのこと。アラビア語も大好きだとか。「いつから、どういうきっかけでイスラムに興味を持つようになったの?」と聞いてみたところ、、
「911がきっかけです」「・・そうなんだ!何歳だった?」「小学4年でした」「・・・・」
「今は勉強以外に興味はない」と言いつつ、行動的で今どきのイケメン風男子。シリアを2か月間一人旅した女性(楚々とした雰囲気!)とシリア話で盛り上がっていました。こういう世代が育っているんですね。私も久々にアラブの風を感じていました。
******************
帰宅後、「パレスチに届いた天旗」とのメールと写真が!
何回かご紹介している気仙沼の「天旗」(伝統的凧)、その保存会・Kさん手づくりの天旗の一つが、支援団体の方の手で、パレスチナのガザの親子のもとに届けられたそうです。
6月、横浜での「東北の手仕事」イベントにKさんから送って頂いた色鮮やかな天旗がガザへ。Sさん、皆様、本当にありがとうございました!
また、写真と文章のブログでのご紹介許可をいただきました。ありがとうございます。


・・(Sさん)・・
Kさんが作られた天旗ですが、一つが、パレスチナのガザの親子のもとに届けられました。揚げ方がわからないながらも、大喜びをしている写真を同封いたします。糸が余りにきれいに結んであるので、ほどいてはいけないと誤解しているようです。
パレスチナというのは、中東に位置し、1948年のイスラエル建国によって住んでいた土地を追われ、難民となっている人々であり、その地域のことです。
ガザは、エジプトに隣接し、イスラエルに囲まれている小さな町です。イスラエルの「生かさず殺さず」という方針により、飢えることはありませんが、生活物資や医薬品などの流通は最低限以下に制限され、ガザから外に出る(海外に行く)自由はありません。イスラエルの攻撃を定期的に受けるため、街の半分は常に瓦礫状態、爆撃による死者も減ることはありません。希望が奪われているのです。
ガザは、地中海に面し、気仙沼のように漁業が栄えた所。(今は、イスラエルによって禁止され、海に船を出すことはできませんが)。
また、凧上げも盛んで、夏は毎年、国連主催による大凧揚げ大会が催されます。日常でも、凧は自由を感じさせるからか、空と風があれば楽しめるからか、遊び場がないガザの子供たちに人気です。
気仙沼もガザも、子供たちが海で凧上げに興じる日が一日も早く来ることを願っています。
・・・・・
2枚の写真、、一見平和な海岸の印象。でも、何か違和感のある写真。なんだろう、という思いがありました。補足として教えていただきました。(一部抜粋)
・・(Sさん)・・
<ガザについて>
写真で見ると、海が光り輝いて素晴らしいでしょ。ガザは、地中海に面し、古代から海の豊かな恵みと共に生きてきた町なのです。
この時は、国連主催のサマーキャンプなので、パレスチナの人も寛いでいる様子です。しかし、普段は、海に漁業にでることも、海岸で遊ぶこともできません。漁船を出すと、イスラエルが爆撃するのですよ…。
サマーキャンプは、国連が毎年主催して、「ギネスに挑戦」といったイベントをします。ギネスに記録されることによって、パレスチナ難民の子供達も自分の存在を確認でき、一時的に達成感も得られると…。
<凧とパレスチナについて>
凧は「自由の」象徴として、パレスチナに関する様々の映画で重要な役割を演じています。例えば、「凧」(邦題『ラミアの白い凧』)という映画。
そういうことを別にして、海に面し、風があるからか、昔から凧が根付いていたようです。どんな凧だったか、調べる必要がありますが、三角っぽい凧みたいです。
海の町、気仙沼とガザで交流できるようになれば…夢にようなことにも思えますが、諦めてはいけませんよね。
・・・・・
* 参考 * サマーゲーム ”Summer Games 2011”の様子 〜UNRWA (the United Nations Relief and Works Agency for Palestine Refugees in the Near East) サイトより。凧揚げで「ギネスに挑戦」の様子が紹介されています。(Gaza kids grab kite-flying Guinness World Record back from China)。そして中国の記録(同時に凧を揚げる数を競うようです)を破ってギネス記録に!冒頭の「Thirteen thousand children(13000人)が参加した」って、、「え!?!」と思いましたが、すごいですね〜。「とっても嬉しい」「来年はもっと!」と記録達成を喜んでいますが、子どもたちの日常は、安全に泳ぐことや友だちと遊ぶという「子どもらしい日々」を奪われたまま。このような子どものイベントでさえ何者かが施設破壊などをおこなったとのこと。かけがえのない「普通の暮らし」ができる日を!!


「海の町、気仙沼とガザで交流。夢にようなことにも思えますが、諦めてはいけませんよね」、カラフルで力強く、時空を超えた文様を持つ天旗。世界のどこでも、このような美しい凧で、子供たちがのびのびと凧揚げができますように。。
〜〜〜 (参考) パレスチナのイスラム建築/エルサレム・岩のドーム 〜〜〜


******************
<ユーラシア横断近況報告/4月にロカ岬をスタートし、ユーラシア大陸を自転車で横断中のCoCの加藤君、田澤君、トルコを満喫中!トルコの人情の濃さに驚いている二人、たくさんの出会い、最高!/(メールより一部を引用させて頂きます。了承済み)>
・・(加藤さん)・・
トルコ、特に内陸部は人々が人懐っこすぎる!10キロおきに呼び止められ、お茶を飲み、3時間近くトルコ語と日本語のやりとり笑 昨日は走行時間6時間半、道草5時間。笑 トルコ大好き!
先週は一週間、イスタンブールに滞在中していました。イスラムの美しい街並み、温かい人々。まだまだとどまっていたかった。また必ず
・・・・・

・・(田澤さん)・・
一週間ほど前にイスタンブールを出発してから、東に向かって内陸の険しい山道を進んできました。途中、切り立った崖に囲まれた世界遺産の町、サフランボルでは、日本語を話せるツーリストインフォメーションの職員の方に大歓迎され、滞在中とてもお世話になりました。彼が僕たちのことをメディアに紹介して下さり、地元のテレビに出演したり、トルコの全国紙に掲載されたりしました。
僕たちの出会うトルコの人々は相変わらず心優しい人ばかりで、みんな日本人の僕たちを温かく歓迎してくれます。災害に見舞われた日本に対して涙を流すトルコ人もいます。そんなトルコ人がいることを日本人としてたいへんうれしく思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後は黒海に沿って東に進み、グルジアとの国境を目指します。くれぐれも安全に心がけて進んでいきます!!
・・・・・

トルコ、いいなああああ、、、、
と思う私ですが、来週から気温42度というウズベキスタンに行ってきます。今回はちょっと旅っぽく、フェルガナ盆地のいくつかの町に行ってみたい。お土産に、世界堂で筆を少し買いましたが、足りないかな、ドキドキ、、
音楽雑誌「Oar」を作っていた野上さん、ウルドゥー語を情感ゆたかに訳していた野上さん、スーフィズムを熱く語った野上さんが、いない。
311のあとも、何も書けなかった。今も、言葉が出てくるけれど、どれも違うように感じる。でも、知っていることは少しだけれど、野上郁哉さんを、少しでも書こうと思う。これからたくさんのことをする人だったのだから。それができるのは彼以外にいない、そんなことをしていく人だったのだから。
野上郁哉さんのブログ。「白山駅のブログ」。
音楽が好きで好きで、日々幅広い文献を読み語学を精進し、人と会い語り、バイトで自らの暮らしをまかない、睡眠時間も生活費もギリギリまで押さえながら、自分のテーマ、すべきことにに真っすぐで一心だった日々のこと、思い。自己研鑽とたゆまぬ努力に頭が下がる。
音楽雑誌を、自らの力で立ち上げ、企画し、取材し、原稿を書き、販売をする。そんなこと、誰が考えるだろう。考えたって、誰が実際に作る、いや、誰が作れるだろう。でも、2008年に20歳ほどの学生が本当に立ち上げ、これまでに3号発行していた。

「なんというか、こう、よーするに、体張ってるんです。命削ってるんです。そうまでしてでも、私にはやらなければならないことがあるんです。」「なんとかなる、というよりも、なんとかするんです!この世の中のことどもというのは、一見不可能に見えることでも、ほとんどのことは、努力次第では実現可能だと思うのです。」(「白山駅のブログ」より引用させて頂きました)
「聖者の宮廷講」で、「パキスターニー・ポップ・ミュージック 〜イスラームとスーフィズムのパースペクティブから見たジュヌーン登場以降の発展とその課題〜」を語った野上さん。(「聖者の宮廷講 イスラーム、スーフィズム、ジュヌーン」)

(uch)
ありがとう。
さまざまなかたちで、スーフィー音楽やパンジャーブの詩の魅力を、全力で伝えてくれて、ありがとう。
映画「神に誓って」を紹介してくれて、本当にありがとう。(「神に誓って(Khuda Kay Liye)」)

上映会で冒頭いきなり「Allah Hoo」を歌った野上さんにみんな驚いた。でも快い驚きだった。

(Lahore)
7月10日、下北沢「ジプシーを追いかけて」。(「ジプシーを追いかけて バローチスタン&パンジャーブ」)。この日、笑顔で会場にいた野上君。ブログでCoke Studioのこの歌を紹介している。当日の「白山駅のブログ」。
「Lambi Judaai HD, Komal Rizvi, Coke Studio, Season 4」
「こういう映像を見ていて、というか、彼らの歌を聴いていてとにかく思うのは、この声の深みと歌の表現力は一体どこから来るのであろうか、とそんなことばかりが気になってしまう。一体彼等はどんな人生を送ってきたのか、どうしたらこんな風に歌が歌えるようになるのか、そんなことばかりがとにかく気になって気になって仕方がないし、そう思えば思うほど、自分自身ももっと様々なことを見聞きし、経験し、学んでいかなければならないなぁと思う今日この頃。」(「白山駅のブログ」より引用させて頂きました)
〜〜
真っ暗な暗闇が私の目の前を塞いでも
大きな空が私の頭の上に降って来ても
どんな重圧が私の背中に重くのしかかっても
自らの両足で立ち上がる
何度でも
自らの意志で 自らの足で
(「白山駅のブログ」より引用させて頂きました/「1013hPa」/2011-07-05)
〜〜
これからの人、この分野でかけがえのない人が、突然理不尽に命を奪われた。
年齢を超えて、彼を知る多くの人が悲しみ、重い思いとともにいる。
その重さは深まるばかりだけれど、それぞれが何かに昇華しなければならないし、きっと皆、そうしていくだろう。
もっと話をしておけばよかった、なんて後悔、もうしたくない。
人と話そう。思ったことは伝えよう。行けるときには行こう。できるときにはしよう。笑えるときには笑おう。
本気で一心に精一杯生きよう。自分のテーマがあるならば全身全霊で追いかけよう。二本の足でしっかり立って。
野上さんが絶賛した「Lambi Judaii」、邦題は「長い別れ」。
野上郁哉さん、24歳。駆け抜けていった。でも、忘れない。
どうぞ、やすらかに。


(multan)
311のあとも、何も書けなかった。今も、言葉が出てくるけれど、どれも違うように感じる。でも、知っていることは少しだけれど、野上郁哉さんを、少しでも書こうと思う。これからたくさんのことをする人だったのだから。それができるのは彼以外にいない、そんなことをしていく人だったのだから。
野上郁哉さんのブログ。「白山駅のブログ」。
音楽が好きで好きで、日々幅広い文献を読み語学を精進し、人と会い語り、バイトで自らの暮らしをまかない、睡眠時間も生活費もギリギリまで押さえながら、自分のテーマ、すべきことにに真っすぐで一心だった日々のこと、思い。自己研鑽とたゆまぬ努力に頭が下がる。
音楽雑誌を、自らの力で立ち上げ、企画し、取材し、原稿を書き、販売をする。そんなこと、誰が考えるだろう。考えたって、誰が実際に作る、いや、誰が作れるだろう。でも、2008年に20歳ほどの学生が本当に立ち上げ、これまでに3号発行していた。

「なんというか、こう、よーするに、体張ってるんです。命削ってるんです。そうまでしてでも、私にはやらなければならないことがあるんです。」「なんとかなる、というよりも、なんとかするんです!この世の中のことどもというのは、一見不可能に見えることでも、ほとんどのことは、努力次第では実現可能だと思うのです。」(「白山駅のブログ」より引用させて頂きました)
「聖者の宮廷講」で、「パキスターニー・ポップ・ミュージック 〜イスラームとスーフィズムのパースペクティブから見たジュヌーン登場以降の発展とその課題〜」を語った野上さん。(「聖者の宮廷講 イスラーム、スーフィズム、ジュヌーン」)

ありがとう。
さまざまなかたちで、スーフィー音楽やパンジャーブの詩の魅力を、全力で伝えてくれて、ありがとう。
映画「神に誓って」を紹介してくれて、本当にありがとう。(「神に誓って(Khuda Kay Liye)」)

上映会で冒頭いきなり「Allah Hoo」を歌った野上さんにみんな驚いた。でも快い驚きだった。

7月10日、下北沢「ジプシーを追いかけて」。(「ジプシーを追いかけて バローチスタン&パンジャーブ」)。この日、笑顔で会場にいた野上君。ブログでCoke Studioのこの歌を紹介している。当日の「白山駅のブログ」。
「Lambi Judaai HD, Komal Rizvi, Coke Studio, Season 4」
「こういう映像を見ていて、というか、彼らの歌を聴いていてとにかく思うのは、この声の深みと歌の表現力は一体どこから来るのであろうか、とそんなことばかりが気になってしまう。一体彼等はどんな人生を送ってきたのか、どうしたらこんな風に歌が歌えるようになるのか、そんなことばかりがとにかく気になって気になって仕方がないし、そう思えば思うほど、自分自身ももっと様々なことを見聞きし、経験し、学んでいかなければならないなぁと思う今日この頃。」(「白山駅のブログ」より引用させて頂きました)
〜〜
真っ暗な暗闇が私の目の前を塞いでも
大きな空が私の頭の上に降って来ても
どんな重圧が私の背中に重くのしかかっても
自らの両足で立ち上がる
何度でも
自らの意志で 自らの足で
(「白山駅のブログ」より引用させて頂きました/「1013hPa」/2011-07-05)
〜〜
これからの人、この分野でかけがえのない人が、突然理不尽に命を奪われた。
年齢を超えて、彼を知る多くの人が悲しみ、重い思いとともにいる。
その重さは深まるばかりだけれど、それぞれが何かに昇華しなければならないし、きっと皆、そうしていくだろう。
もっと話をしておけばよかった、なんて後悔、もうしたくない。
人と話そう。思ったことは伝えよう。行けるときには行こう。できるときにはしよう。笑えるときには笑おう。
本気で一心に精一杯生きよう。自分のテーマがあるならば全身全霊で追いかけよう。二本の足でしっかり立って。
野上さんが絶賛した「Lambi Judaii」、邦題は「長い別れ」。
野上郁哉さん、24歳。駆け抜けていった。でも、忘れない。
どうぞ、やすらかに。


ペースは戻ってきましたが、なんだかめまぐるしい毎日です。ガッカリすること、考え込むこともあれば、時々はうれしいことも。ブログに書きたいのは、もちろんうれしいことです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これまで何度かご紹介してきた気仙沼の天旗。
なんと、パレスチナ支援のNGOの方のご縁で、パレスチナ難民キャンプの子どもたちに届けていただけることになりました!それを知って、すごく感動しました。


潮風にはためく天旗、のびのびとした勢いのある天旗、気仙沼のKさん手描きの天旗。
パレスチナの空に高くあがって!真っ赤な太陽のような元気な模様で子どもたちに笑顔を!
天旗と5月に出会ってから、このような展開になるなんて、、SKさん、事務局の皆様、本当にありがとうございました。
どんなに微力でも、成果が見えなくても、自分ができることを淡々とおこなっていくこと。いつか何かのつながりやかたちになるのかもしれない、、力づけられました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
青のリシタン陶器。惚れ惚れと眺めてしまいます。

ちょっとオタクに、サイドの模様をご紹介。



可愛いなあ。。そして、この子たちも旅立っていきました。美しいところへ。
それで良かった。そう、それがいちばんですね!


私ではできないこと、美しさの可能性を引き出して、暮らしの中で息づかせていただけること。
お抹茶だって、こんなに似合ってる!緑と青がこんなに合うなんて思わなかった。私ではわからなかった。布や金属とも自然に溶け込んでいる。


青の茶碗でお抹茶をいただきながら、思わず感涙。ヘンですよね。でも、泣けてきてしまいました。美しいところで愛されて大事にしてもらう。最高のモノ冥利ですね!
出会いをつくってくださった皆様に感謝しております。ありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
楽しんだのは、これ。

(スタンプ丼にしようと思っていたけれど時間がたって乾いてしまった轆轤成形の丼、何か面白いことをしてみたいと、古代イラン風に挑戦!さぶ先生に最初の線を描いてもらいました)

(模様のイメージ、お手本はこちら!この色合いになる予定。あくまで予定!)
陶芸が楽しい。時々しか行っていないけれど楽しいです。でもけっこう腰にきますね。
こうして書き出してみると、、しみじみとうれしいこと、熱中できることが、こんなにある。書くことって大事だな。日記みたいなブログになりましたが、ペース回復をめざしていきます☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<ユーラシア横断近況報告/4月にロカ岬をスタートし、ユーラシア大陸を自転車で横断中のCoCの加藤君、田澤君、ついにトルコに到着/(メールより引用させて頂きます。了承済み)>
「現在トルコのイスタンブールです。
いよいよヨーロッパとアジアの架け橋となる地にたどり着くことができました。ヨーロッパのキリスト圏を抜け出し、すっかりイスラムの文化の中です。すでにモスクでお祈りに参加するという貴重な体験もしました。人も文化も町並みもこれまでの国々と大きく異なります。
今はポルトガルを出発してちょうど3ヶ月になります。これまで駆け抜けてきたヨーロッパでの6000キロの道のりは山あり谷あり嵐ありでけっして簡単なものではありませんでしたが、大きな事故もなく今まで無事に進んでくることができました。これもいつも日本で僕らを応援してくださっているたくさんの方々のおかげです。ありがとうございます。
そして、この6000キロの間に僕たち自身も予想もしていなかったような現地の人々との素敵な出会いがたくさんがあったことに驚き、感動し、感謝をしております。あらためて人々とのつながりの温かさや大切さを実感しております。」
自転車で大陸を進むことは、若いとはいえ生半可ではできないことだと思います。でも、だからこそかもしれないけれど、彼らの文章で毎回感じるのは感謝のことば。自然ににじみ出てくる感謝の思い。いろんな人や出会いや無事に走れていることに、常に感謝している。たくさんの体験と出会いのなかで、人間として大きくなっていっているんだなあ。次は中央アジアゾーン。嫌な思いをなるべくしないで、もし何かあったとしても笑い飛ばして、体験を楽しんで欲しいなと思います。(自分自身は「笑い飛ばす」ことができないでいる昨今ではありますが、、、(^_^;))

(酷暑の中のギリシャの広大な平原、だそうです。暑そう、、)
ウズとキルギスの国境で大きな地震。リシタンもかなり揺れたようです。地震が多いなあ。工房は大丈夫かな、、8月に陶器をたずねて、行ってきます☆
*facebookがなぜか表示されませんね〜、、どうしてかなあ。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これまで何度かご紹介してきた気仙沼の天旗。
なんと、パレスチナ支援のNGOの方のご縁で、パレスチナ難民キャンプの子どもたちに届けていただけることになりました!それを知って、すごく感動しました。


潮風にはためく天旗、のびのびとした勢いのある天旗、気仙沼のKさん手描きの天旗。
パレスチナの空に高くあがって!真っ赤な太陽のような元気な模様で子どもたちに笑顔を!
天旗と5月に出会ってから、このような展開になるなんて、、SKさん、事務局の皆様、本当にありがとうございました。
どんなに微力でも、成果が見えなくても、自分ができることを淡々とおこなっていくこと。いつか何かのつながりやかたちになるのかもしれない、、力づけられました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
青のリシタン陶器。惚れ惚れと眺めてしまいます。

ちょっとオタクに、サイドの模様をご紹介。



可愛いなあ。。そして、この子たちも旅立っていきました。美しいところへ。
それで良かった。そう、それがいちばんですね!


私ではできないこと、美しさの可能性を引き出して、暮らしの中で息づかせていただけること。
お抹茶だって、こんなに似合ってる!緑と青がこんなに合うなんて思わなかった。私ではわからなかった。布や金属とも自然に溶け込んでいる。


青の茶碗でお抹茶をいただきながら、思わず感涙。ヘンですよね。でも、泣けてきてしまいました。美しいところで愛されて大事にしてもらう。最高のモノ冥利ですね!
出会いをつくってくださった皆様に感謝しております。ありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
楽しんだのは、これ。


陶芸が楽しい。時々しか行っていないけれど楽しいです。でもけっこう腰にきますね。
こうして書き出してみると、、しみじみとうれしいこと、熱中できることが、こんなにある。書くことって大事だな。日記みたいなブログになりましたが、ペース回復をめざしていきます☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<ユーラシア横断近況報告/4月にロカ岬をスタートし、ユーラシア大陸を自転車で横断中のCoCの加藤君、田澤君、ついにトルコに到着/(メールより引用させて頂きます。了承済み)>
「現在トルコのイスタンブールです。
いよいよヨーロッパとアジアの架け橋となる地にたどり着くことができました。ヨーロッパのキリスト圏を抜け出し、すっかりイスラムの文化の中です。すでにモスクでお祈りに参加するという貴重な体験もしました。人も文化も町並みもこれまでの国々と大きく異なります。
今はポルトガルを出発してちょうど3ヶ月になります。これまで駆け抜けてきたヨーロッパでの6000キロの道のりは山あり谷あり嵐ありでけっして簡単なものではありませんでしたが、大きな事故もなく今まで無事に進んでくることができました。これもいつも日本で僕らを応援してくださっているたくさんの方々のおかげです。ありがとうございます。
そして、この6000キロの間に僕たち自身も予想もしていなかったような現地の人々との素敵な出会いがたくさんがあったことに驚き、感動し、感謝をしております。あらためて人々とのつながりの温かさや大切さを実感しております。」
自転車で大陸を進むことは、若いとはいえ生半可ではできないことだと思います。でも、だからこそかもしれないけれど、彼らの文章で毎回感じるのは感謝のことば。自然ににじみ出てくる感謝の思い。いろんな人や出会いや無事に走れていることに、常に感謝している。たくさんの体験と出会いのなかで、人間として大きくなっていっているんだなあ。次は中央アジアゾーン。嫌な思いをなるべくしないで、もし何かあったとしても笑い飛ばして、体験を楽しんで欲しいなと思います。(自分自身は「笑い飛ばす」ことができないでいる昨今ではありますが、、、(^_^;))

ウズとキルギスの国境で大きな地震。リシタンもかなり揺れたようです。地震が多いなあ。工房は大丈夫かな、、8月に陶器をたずねて、行ってきます☆
*facebookがなぜか表示されませんね〜、、どうしてかなあ。。
連休も半ばなのですね。どうも日時の感覚があいまいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先日は、「栄光のペルシア展」(古代オリエント博物館)という展覧会に行ってきました。時代はエラム王国の時代からサファヴィー朝。ジャンルは、平山郁夫さんのペルシアを題材とした絵画から、金属器、陶器、織物、ガラス、写本絵画まで、かなり広い内容でした。

(チラシをコンデジで撮ったもの、雑で失礼!)
個人的には、イスラム陶器と織物(錦)が良かったです。3月11日までイスラーム陶器についての資料を読んでいたので、代表的な実物を時代を追って見られたのが収穫でした。

(多彩釉画像タイル/イラン北西部/鉄器時代 前8〜7世紀/「ズイヴィエ偉宝」の発見で名高いウルミア湖周辺で出土したと推測される。本来、神殿または王宮の壁面を飾っていた建築材で、世界的にも稀少な作品。表面に描かれた超自然的な図像からは、当時のイラン北西部の宗教的観念の一端が垣間みられる/東京国立博物館にて撮影//古代オリエントにも同様展示あったのですがオリエントは撮影禁止。写真OK(一部を除く)のトーハクのものをアップしました)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時々しか会わないけれど長く続いている会があり、そのお一人の新築のお宅にお邪魔して、おいしいごちそうをいただきました。とにかく笑いがとぎれることがない、不思議に楽しい会です。

帰り際に、鎌倉在住の方から筍やギョウジャニンニクなど、貴重な春の食材をいただき、感激。翌日大急ぎでゆがいたり煮たり。ギョウジャニンニクのクセのある濃さは最高です。


(このとき調理し忘れた絹鞘をスタンプ丼に入れて緑色を楽しみます。このあと胡麻和えになってお腹のなかに)
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タイル教室、幾何学模様や花模様を、八角星とクロスに描いてみています。


(これはセルジューク風に黒彩青釉にしてみたいです)

(インドの木版用スタンプを押した丼は真緑にしました)
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ビニール傘は、値段がどんどん安くなって100円ショップで売っているほどになり、使い捨てされることもありますね。そんな傘で何かできないかといろんなアートにとりくんでいるIさんの個展に行ってきました。

子どもたちが傘に自由に絵や言葉を描きます。それを竹を組んで作ったゲルみたいな枠組みに乗せると、あらあら不思議、天幕のような空間に。
この中でインクをまぜて自分の色を作る実験などをさせてもらいました。ゆらゆら揺れる色の変化を見ていると、雑念も飛んでいきそう。子どもはもちろん、大人にも大事な時間かもしれない、と思いました。

(和風ゲルという感じ。これはすごい。布をかければテントになりますね。軽くていいです〜)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このようなことを始めています。「東北の手仕事」。
とてもささやかな、プロジェクトともいえないものなのですが、多くの方が関わってくださり、本当にありがたいです。ありがとうございます。
進行中の時期は「楽しむ」境地にはいけず、終わってようやく「ほっと」するのが常。しばらくは、やや緊張状態かも。がんばります。

(ウズベキスタン・リシタンの青)
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先日は、「栄光のペルシア展」(古代オリエント博物館)という展覧会に行ってきました。時代はエラム王国の時代からサファヴィー朝。ジャンルは、平山郁夫さんのペルシアを題材とした絵画から、金属器、陶器、織物、ガラス、写本絵画まで、かなり広い内容でした。

個人的には、イスラム陶器と織物(錦)が良かったです。3月11日までイスラーム陶器についての資料を読んでいたので、代表的な実物を時代を追って見られたのが収穫でした。

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時々しか会わないけれど長く続いている会があり、そのお一人の新築のお宅にお邪魔して、おいしいごちそうをいただきました。とにかく笑いがとぎれることがない、不思議に楽しい会です。

帰り際に、鎌倉在住の方から筍やギョウジャニンニクなど、貴重な春の食材をいただき、感激。翌日大急ぎでゆがいたり煮たり。ギョウジャニンニクのクセのある濃さは最高です。


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タイル教室、幾何学模様や花模様を、八角星とクロスに描いてみています。



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ビニール傘は、値段がどんどん安くなって100円ショップで売っているほどになり、使い捨てされることもありますね。そんな傘で何かできないかといろんなアートにとりくんでいるIさんの個展に行ってきました。

子どもたちが傘に自由に絵や言葉を描きます。それを竹を組んで作ったゲルみたいな枠組みに乗せると、あらあら不思議、天幕のような空間に。
この中でインクをまぜて自分の色を作る実験などをさせてもらいました。ゆらゆら揺れる色の変化を見ていると、雑念も飛んでいきそう。子どもはもちろん、大人にも大事な時間かもしれない、と思いました。

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このようなことを始めています。「東北の手仕事」。
とてもささやかな、プロジェクトともいえないものなのですが、多くの方が関わってくださり、本当にありがたいです。ありがとうございます。
進行中の時期は「楽しむ」境地にはいけず、終わってようやく「ほっと」するのが常。しばらくは、やや緊張状態かも。がんばります。

震災後3週間、この1週間も静かでした。人出は少なく、照明は暗め、電車は急行少なく、エスカレーターが動いていないところが多い。
みんないろんな思いはあるかもしれないけど、デマメールとか過激な東電バッシングとかは、便乗鬱憤ばらしに思える。その心持ちが貧しく感じて、よけいに寒くなる。
食べ物飲み物の安全性に過敏な反応をしている人も少なくない。どうもシニア層の方が多いような気がするけれど、ふだんから健康志向だからかもしれない。
いずれにしても、こういうときって、その人が出るな、と思う。器の大きさ、肚の据わり方、人情、いろいろ。
今回も、この間、見たこと聞いたことなどを、少し書いてみたいと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
例年より遅めですが、桜も咲き始めました。昨夜、帰り道、何か明るくて見上げたら桜でした。「天罰都知事」が「花見自粛」と言っているようですが、自分なりに見るのでほっといて。

(4月1日、遊歩道の夜桜)

(色絵桜樹図透鉢/仁阿弥道八作/19世紀 江戸時代/東京国立博物館にて)

(色絵桜樹図皿/鍋島/18世紀 江戸時代/春爛漫と咲き誇る桜の富貴な気分を、鍋島焼が発案した見込中央白抜きのアイデアによって図案化した作品/東京国立博物館にて)
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アフガン音楽(ルバーブ、歌唱、トンバク)とインドの笛バンスリのライブ。あったかい雰囲気のなか、たっぷりとアフガン音楽を聴けて、いいライブでした。

(奏者:ちゃるぱーささん&寺原太郎さん/「投げ銭」は被災地へ。奏者の方々の声高ではないチャリティライブ)
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若者が海外に出ないと言われて久しいですが、4月20日に約1年間の予定でユーラシア大陸自転車横断に旅立つ「CoC」の田澤君、加藤君の壮行会をTさんが企画。

(見えにくいですが、皿類はリシタン)
しばらくは日本食、とくに生魚が食べられないだろうということで、Tさんによる魚づくしのテーブル。見事に小気味よい食べっぷり、大人はそれをサカナに酒を吞む構図。若いって素晴らしい。
ウズベキスタンのリシタンにある日本語塾でも1週間、子どもたちと交流予定。教育専攻の大学院生である二人、音楽と体育という専門性を生かして、どんな授業や遊びをしてくれるのかなあ。こちらにいても楽しみになってきます。

(フェルガナのハーブ園。乾いた爽やかな空気がなつかしい)
さらに大きくなって帰ってくるだろう二人を見るのも楽しみ。その頃までに日本も、いろんな意味で立ち直ってるといいな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海外のミュージシャンたちが日本にメッセージ。日本びいきだったクイーンのブライアン・メイのメッセージはこちら=Brian May/JAPAN CRUELLY HIT。

(こちらはロジャー・テイラーのメッセージと「手を取り合って」)
YouTubeの「手を取り合って」=
* アップロードした方のコメント:「私はアップロード者です。宮城県牡鹿郡女川町在住です。家財一切 なくなって車で生活しております。復興作業に従事中です。家族は 全員無事でした。皆様の温かい励まし有難う御座います。涙が出て来ます。本当にありがとう御座います」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ほのぼの系?秘蔵写真大公開!? 「tribal kitty シリーズ/春の花と民族帽子のキティちゃん」



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のびのびした気持ちに!キルギスです。

(天山山脈、青い空、白い雲、緑の大地、清々しい空気)
何もできないことに落ち込んでいたorientlibrary、「東北の手仕事」、ささやかにスタートしようと思います。別ブログ主体になりますが、こちらでも折々にご案内していきます。Tさん、方向性をありがとう。「できないことを考えるのではなく、できることを考える」、Yさん、気づかせてくれてありがとう。
みんないろんな思いはあるかもしれないけど、デマメールとか過激な東電バッシングとかは、便乗鬱憤ばらしに思える。その心持ちが貧しく感じて、よけいに寒くなる。
食べ物飲み物の安全性に過敏な反応をしている人も少なくない。どうもシニア層の方が多いような気がするけれど、ふだんから健康志向だからかもしれない。
いずれにしても、こういうときって、その人が出るな、と思う。器の大きさ、肚の据わり方、人情、いろいろ。
今回も、この間、見たこと聞いたことなどを、少し書いてみたいと思います。
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例年より遅めですが、桜も咲き始めました。昨夜、帰り道、何か明るくて見上げたら桜でした。「天罰都知事」が「花見自粛」と言っているようですが、自分なりに見るのでほっといて。



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アフガン音楽(ルバーブ、歌唱、トンバク)とインドの笛バンスリのライブ。あったかい雰囲気のなか、たっぷりとアフガン音楽を聴けて、いいライブでした。

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若者が海外に出ないと言われて久しいですが、4月20日に約1年間の予定でユーラシア大陸自転車横断に旅立つ「CoC」の田澤君、加藤君の壮行会をTさんが企画。

しばらくは日本食、とくに生魚が食べられないだろうということで、Tさんによる魚づくしのテーブル。見事に小気味よい食べっぷり、大人はそれをサカナに酒を吞む構図。若いって素晴らしい。
ウズベキスタンのリシタンにある日本語塾でも1週間、子どもたちと交流予定。教育専攻の大学院生である二人、音楽と体育という専門性を生かして、どんな授業や遊びをしてくれるのかなあ。こちらにいても楽しみになってきます。

さらに大きくなって帰ってくるだろう二人を見るのも楽しみ。その頃までに日本も、いろんな意味で立ち直ってるといいな。
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海外のミュージシャンたちが日本にメッセージ。日本びいきだったクイーンのブライアン・メイのメッセージはこちら=Brian May/JAPAN CRUELLY HIT。

YouTubeの「手を取り合って」=
* アップロードした方のコメント:「私はアップロード者です。宮城県牡鹿郡女川町在住です。家財一切 なくなって車で生活しております。復興作業に従事中です。家族は 全員無事でした。皆様の温かい励まし有難う御座います。涙が出て来ます。本当にありがとう御座います」
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ほのぼの系?秘蔵写真大公開!? 「tribal kitty シリーズ/春の花と民族帽子のキティちゃん」



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のびのびした気持ちに!キルギスです。

何もできないことに落ち込んでいたorientlibrary、「東北の手仕事」、ささやかにスタートしようと思います。別ブログ主体になりますが、こちらでも折々にご案内していきます。Tさん、方向性をありがとう。「できないことを考えるのではなく、できることを考える」、Yさん、気づかせてくれてありがとう。

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静かです。春休みの三連休とはとても思えません。ラジオを聞いています。
節電のなかで、パソコンやネットも自粛しなければいけないのではとも思います。他のことでは節電中!今日は書こうと思います。
こんなとき、自分には「医療看護や電気、建築、運送、教育、栄養等々、人の役に立つ専門能力が何もない」ことについて、いろんなことを考えては落ち込みます。
時間がたてば、自分にもできることが、もしかしてでてくるかもしれませんが、来し方行く末含め、自分まるごと考えさせられる毎日です。
(↓ じつは種々に引用しながら、いろいろなことを書いていました。しかしこのタイミングですので、やはり短くしてアップしようと思いました。→ それでも長くなりました(汗))))
◆ くふう ◆
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● 「節水の工夫 お年寄りの知恵を教えて」(仙台の主婦/ラジオから、3月21日)
・ 水がない。おばあちゃんが昔していたことを思い出しながら生活の工夫をしている。洗剤を使わず新聞紙で皿を拭う。ご飯の後箸を飲み物で洗う。水は捨てずに貯めて貯めて汚れたらトイレの水にする。コンタクトから眼鏡の生活にした。
・お水一滴ももったいないという気持ち。これまで何てたくさんの水を使っていたのかと驚いた。一斗缶に木切れを入れてお釜でご飯炊き。水がないのでペットボトルのお茶で「茶飯」になるんじゃないかと炊いてみた。
・子どもたちも意識が変わった。こんなに気持ちの切り替えが早いものかと思った。自分もしっかりしなきゃ。
・具体的な暮らしの知恵、節約術を教えて欲しい。お年寄りもどうか「若い人が亡くなりどうして自分が生き残ったんだろう」などと言わないで。暮らしの知恵を教えて欲しい。
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● 「避難所 手作り 岩手県山田町70人のチームワーク」

・ドラム缶がグリルに〜小学校の校庭でドラム缶に薪をくべた「グリル」でサケ(水産加工場の冷凍庫が壊れたため寄付された)を焼く地元の男性たち。「ご飯がおいしい」と子どもたちにも人気
・大工さんが作ったトイレ〜畑を借り、パワーショベルで穴を掘り、その上に木を載せて踏み板にした。小屋はホタテ養殖いかだ用の材木を使って造った。サッシの窓もついており、夜に懐中電灯を持って中に入ると「使用中」だとわかる
・即席洗濯場〜小川からホースを通し、水産加工用の大きなタンクに水をためている。「水は冷たいけど、洗えるだけでもありがたいです」
・脱衣所もある公衆浴場〜大工さんが自宅の庭に2日がかりで造った。小屋の中は脱衣所と浴場に分かれている。隣のドラム缶に薪をくべてお湯を沸かし、バケツで浴槽に流し込む。「子どもたちを何とか風呂に入れてやりたいと思って」
・家族が行方不明の女性は「一人で家にいると悲しくなるけど、避難所にいると”なんでこんなに”と思うくらい笑いがある。思いやりとチームワークで何とかがんばりたいです」
◆ ことば ◆
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● 「つぶやきに耳をすます 大震災1週間 阪神の教訓生きる」(朝日新聞3月21日/松原隆一郎:社会経済学者。阪神大震災で実家が被災し末妹を亡くした)
大災害においては、被災者に同情したくとも心情を推し量れないことが多々ある。「なぜ娘が死んだのに私が生き延びているのか」と自分を責める母親がいる。
筆者の母も震災後にそう言い続け、縊死してしまった。心情を酌み取れず「がんばって、残された孫を育てましょうよ」と励ましたことを、筆者はいまも悔やんでいる。
今回は津波災害が重なっただけに、さらに過酷な心情を抱える被災者が多いと想像している。接することができたなら、「わかったつもりにならない」ことを肝に銘じて、問わず語りに出るつぶやきに、ただ耳を傾けたい。
(福島の原発事故で)作業員にかんし被爆線量の上限を従来の計100ミリシーベルトから同250ミリシーベルトに引き上げたという報道が、この上なく重い。
それほどの危機に陥ったと政府が判断したこともさりながら、オール電化生活さえも享受してきた我々の選んだ政府が、自衛官や警察官、消防士ら直接原発に関わったのではない人々に対しても、生命の危険を賭し放水することを命じたのだ。
主権者が現場作業員に生命を賭すことを命じた例は、歴史に満ちている。しかしそれが主権在民の世でも起きることに、そして関係者の酌みとりがたい心情についても、私たちは思いを致す宿命を負ったのである。
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● 「夜空」(仙台市の小学6年生/朝日3月19日>
・ 避難所になっている小学校でボランティアを始めた。「友だちと話すことで気持ちが和らぐような感じがしました」
・慌ただしいなかでふと夜空を見上げると月と星がいつも以上にくっきりと見えた。停電で街中が真っ暗だったからだ。「月と星がこんなにきれいだとは思わなかった。でも地震によってこんな風景が見られるなんて、皮肉で悲しい」
* 子どもたちや高校生が被災所のボランティアで活躍しています。何かに集中していること、仲間と一緒に活動すること、役にたって喜ばれること、大事なのですね。
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● 「温かいもの」(栃木県の運送業男性/ラジオから、3月21日)
・ 緊急車両を運転している男性、現地に行って「戦場のようだった」。「自分なら何をしてもらいたいか考えた。自分ならご飯が食べたい、水を飲みたいと思った」
・友人のラーメン店に話をして一緒に避難所にラーメン500食を届けた。皆さん、「被災から初めて温かいものを食べた」と喜ばれた。「これで1週間生きられる」と言われた
* 被災後10日たってようやく温かいものを食べられたという人も。温かいものは本当にありがたいです。足湯だけでも違うものですよね。
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いろいろ重いことも書いていましたが、やめます。
上野のパンダはどうしてるかな。
九州新幹線が全線開通したそうです。3月11日に記念イベントを盛大に開催予定でしたが、すべてのイベントを中止したとのことです。本当は大きなニュースでしたね。
東京スカイツリーは634メートルに達したそうです。
慎重に暮らしながら、時を待ちます。ていうか、今できることをしなきゃ!^^

* かなり話題になったのでご存知の方も多いと思いますが、「なぜ日本には略奪がないのか」という報道です。(英語のままです。すいません)。コメントも多いです。しかし、先ほどラジオで「モノやガソリンを奪い合う人がでてきた」と、、。我慢強く秩序だった方々を追い込んでしまっている状況が、一刻も早く改善されることを願います。
* 心身がこわばってきたら、「肚腰」の大切さを説く斉藤孝さんの動画でストレッチ!☆「齋藤孝の仕事に立ち向かう身体を作る 全話」(日経BPよりの転載とのことです。身体系の斉藤本は、かなり読んでいるorientlibrary、合理的で納得する。やわらかくしていかないと!)
* trippingtakuさんブログに紹介されていました。「福島原発事故の現状と今後 ~大前研一〜」 「今回の原発事故における原因から始まり現状の問題点、時系列を踏まえた事故対策、福島の今後の復興計画、計画停電に対する提言・・など東京電力及び政府が現段階にて呈示することのできないビジョンを展開している。分かりやすく是非、一見をお勧めする」 (1時間以上ある動画ですが見て良かった。原発、とくにプラントのことは、これまでよりも理解できました。課題と可能性が専門家〜大前さんは原発設計技術者〜の冷静な分析で漠然とした不安は整理できました。後半の提言部分はさておいても、前半だけでも見てみられては?)
ブログをしばらくお休みする旨お知らせしましたが、友人知人のブログやサイトに安否情報等に関する情報がアップされていますので、転載させて頂きます。
<停電関係>
◎ 停電エリア検索システム 計画停電情報
◎ 効果的な節電と計画停電の対処方法 ご案内
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<安否の確認>
◎ グーグル 人探しサイト
<災害情報まとめサイト>
◎ YAHOO 地震・津波災害に関する情報
◎ SAVE JAPAN
◎ Google CRISIS RESPONSE
<寄付・募金・支援>
◎ 溜まっているTポイントカードを募金する方法
◎ ヤフーポイントを募金する方法
◎ ジャストギビング
<外国語での地震情報、支援方法情報>
◎ 多言語通訳を使い、海外からの安否確認等を電話通訳でサポート
◎ TIME NEWSFEED SIX WAYS YOU CAN HELP EARTHQUAKE AND TSUNAMI VICTIMS IN JAPAN
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*「写真でイスラーム」(miriyunさん)での日本在住外国人の方に向けたサイトの紹介。「earthquake 在日アラビア人ほか各国語での地震情報」
◎ 日本にいるウズベキスタンの友人たちへ。ウズベキスタン語はこちらを見てください。
ウズベキスタン語 UZBEKISTAN

(東京モスク)(落ち着いて前を向いていこうね)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
* 現在月曜日夜、寒いです。
結局、一部地域以外は「計画停電」はありませんでした。覚悟していたのだから停電にしてもよかったのでは?振り回されるよりも、いっそ潔かったと思います。電気がないことの辛さを実感するなかで節電の必要も理解できます。「需給からみて必要量はあった」と言われても、今節電しておいて、いざというときに使うとかしてもよかったのでは?
店頭にモノがありません。土曜の時点で携帯ラジオ、懐中電灯は売り切れ。非常食系、マスク、ホカロン、水もなし。月曜=スーパーのパンの棚がカラ、缶詰、飲料、お菓子まで、何もないコーナーもあるなど、品揃えが少ない。ワカメを探している人も目立ちます。とにかく皆さん、大量に買い込んでいます。電池を何百個も買っている人がいて、何だか不安になり必要分はあるのにまた買ってしまいました。これがよくない!
「計画停電」による交通機関の運休などもあり、いろんなことが中止、延期になり、滞りが生じていますが、萎縮せずにいきたいと思います。
* 現在月曜日お昼、午後の停電はどうなるのでしょうか。
元気なorientlibraryが落ち込んで萎縮してはいけませんね。
(リュックを用意し外着で寝ています。テレビは辛くなり、、ラジオを聞いています)
<停電関係>
◎ 停電エリア検索システム 計画停電情報
◎ 効果的な節電と計画停電の対処方法 ご案内
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<安否の確認>
◎ グーグル 人探しサイト
<災害情報まとめサイト>
◎ YAHOO 地震・津波災害に関する情報
◎ SAVE JAPAN
◎ Google CRISIS RESPONSE
<寄付・募金・支援>
◎ 溜まっているTポイントカードを募金する方法
◎ ヤフーポイントを募金する方法
◎ ジャストギビング
<外国語での地震情報、支援方法情報>
◎ 多言語通訳を使い、海外からの安否確認等を電話通訳でサポート
◎ TIME NEWSFEED SIX WAYS YOU CAN HELP EARTHQUAKE AND TSUNAMI VICTIMS IN JAPAN
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*「写真でイスラーム」(miriyunさん)での日本在住外国人の方に向けたサイトの紹介。「earthquake 在日アラビア人ほか各国語での地震情報」
◎ 日本にいるウズベキスタンの友人たちへ。ウズベキスタン語はこちらを見てください。
ウズベキスタン語 UZBEKISTAN

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* 現在月曜日夜、寒いです。
結局、一部地域以外は「計画停電」はありませんでした。覚悟していたのだから停電にしてもよかったのでは?振り回されるよりも、いっそ潔かったと思います。電気がないことの辛さを実感するなかで節電の必要も理解できます。「需給からみて必要量はあった」と言われても、今節電しておいて、いざというときに使うとかしてもよかったのでは?
店頭にモノがありません。土曜の時点で携帯ラジオ、懐中電灯は売り切れ。非常食系、マスク、ホカロン、水もなし。月曜=スーパーのパンの棚がカラ、缶詰、飲料、お菓子まで、何もないコーナーもあるなど、品揃えが少ない。ワカメを探している人も目立ちます。とにかく皆さん、大量に買い込んでいます。電池を何百個も買っている人がいて、何だか不安になり必要分はあるのにまた買ってしまいました。これがよくない!
「計画停電」による交通機関の運休などもあり、いろんなことが中止、延期になり、滞りが生じていますが、萎縮せずにいきたいと思います。
* 現在月曜日お昼、午後の停電はどうなるのでしょうか。
元気なorientlibraryが落ち込んで萎縮してはいけませんね。
(リュックを用意し外着で寝ています。テレビは辛くなり、、ラジオを聞いています)
東北沖大地震、長野・新潟の地震で被災された皆様、ご親族の皆様、言葉もありません。
余震などでこれ以上の被害がないように祈るばかりです。

(東京国立博物館正面入り口屋根で上野方面を見守る鳳凰)
orientlibraryは出先より徒歩にて無事帰宅、壊れたものもありませんでした。
が、被災地の映像を見ると、言葉がありません。
東北・北関東等にてブログを見て下さっている方がありましたら、心より心よりお見舞い申し上げます。
どうぞ安心な暮らしに早く戻れますように。
ただただ祈念致しております。
*まだ予断を許さない状況でもあり、落ち着くまでブログ更新を控えさせて頂きます。皆様、どうぞお気をつけてお過ごしください。
余震などでこれ以上の被害がないように祈るばかりです。

orientlibraryは出先より徒歩にて無事帰宅、壊れたものもありませんでした。
が、被災地の映像を見ると、言葉がありません。
東北・北関東等にてブログを見て下さっている方がありましたら、心より心よりお見舞い申し上げます。
どうぞ安心な暮らしに早く戻れますように。
ただただ祈念致しております。
*まだ予断を許さない状況でもあり、落ち着くまでブログ更新を控えさせて頂きます。皆様、どうぞお気をつけてお過ごしください。
イスラム教の巡礼時の旗、というものを見せてもらいました。デニムのような色合いの生地に白地を切り抜くかたちでアラビア文字が表されています。シンプルでキリッとしています。たくさんの人がこの旗の元にメッカに向かったのでしょうね。


今回は、ちょっと不思議なニュアンスのモノや写真を集めてみました。
↓ はかなり不思議。ゲルが密集しています。しかも最近のウランバートル近郊というのではなく、1930年代頃の写真と聞きました。

この3枚は、20代(推定)のSさんのお祖父さんが所蔵されていた写真で、いつ頃何のために誰が撮ったものかわからないそうです。先日の羊毛イベントの際に、「何か手がかりがあれば」とお持ち頂きました。
↓ モンゴル人のダリさんにもお話を聞きました(服装からの類推)が、メモしていなかったため正確に覚えておらず、記載はやめておきます。

↓ この写真も不思議。右奥の棟はミナレットのように見えなくもないのですが、拡大してみると下部中央に彫られているのは仏像のようでした。中国の町のようです。

緊張感を感じるモノクロ写真を見た後は、ちょっと息抜き感覚で。この表情、和み系。

(顔面把手/縄文中期、前3000年〜前2000年/東京国立博物館にて撮影)

(土偶/縄文後期/前2000年〜1000年/縄文時代における土偶や各種の土製品は、縄文人の精神世界を反映した宗教的遺物として古くから研究がおこなわれてきた。しかし、いまだこれらの明解な用途・性格といったものは解き明かされていない/東京国立博物館にて撮影)

(子持装飾付脚付壺/古墳時代、6世紀/東京国立博物館にて撮影)
↑ この子持装飾付という容器(?)、トーハクにいくつか展示されていましたが、どれもユニークでした。装飾の方向として面白いなあと思いました。
↓ こちらはアンデス、チャンカイ文化(人型を模した素焼きの土器で有名)。土偶人形にはいろんな思いが込められているのでしょうね。

(yamamotoコレクション)
↓ エジプトの布です。今のもの。ヒエログリフのアップリケと鳥の大胆な構図が面白いです。

↓ 日本です。金色のカエルさん、どこにいるのかな、と思ったら、、

(薩摩焼/沈壽官15代/ひねりもの/TV番組を撮影)

(古薩摩古池水盤/TV番組を撮影)
繊細な中に洒落た遊び心。「ひねりもの」、凝ってますね。
最後に、あれ??と思ったもの。「えびせんの袋って白黒だっけ?!」と一瞬記憶を辿りましたが、、これは会員制ホールセールクラブのえびせんらしいです。コスト削減、それも良し、ですね。^^

そんなわけで、春の不思議系特集でした☆


今回は、ちょっと不思議なニュアンスのモノや写真を集めてみました。
↓ はかなり不思議。ゲルが密集しています。しかも最近のウランバートル近郊というのではなく、1930年代頃の写真と聞きました。

この3枚は、20代(推定)のSさんのお祖父さんが所蔵されていた写真で、いつ頃何のために誰が撮ったものかわからないそうです。先日の羊毛イベントの際に、「何か手がかりがあれば」とお持ち頂きました。
↓ モンゴル人のダリさんにもお話を聞きました(服装からの類推)が、メモしていなかったため正確に覚えておらず、記載はやめておきます。

↓ この写真も不思議。右奥の棟はミナレットのように見えなくもないのですが、拡大してみると下部中央に彫られているのは仏像のようでした。中国の町のようです。

緊張感を感じるモノクロ写真を見た後は、ちょっと息抜き感覚で。この表情、和み系。



↑ この子持装飾付という容器(?)、トーハクにいくつか展示されていましたが、どれもユニークでした。装飾の方向として面白いなあと思いました。
↓ こちらはアンデス、チャンカイ文化(人型を模した素焼きの土器で有名)。土偶人形にはいろんな思いが込められているのでしょうね。

↓ エジプトの布です。今のもの。ヒエログリフのアップリケと鳥の大胆な構図が面白いです。

↓ 日本です。金色のカエルさん、どこにいるのかな、と思ったら、、


繊細な中に洒落た遊び心。「ひねりもの」、凝ってますね。
最後に、あれ??と思ったもの。「えびせんの袋って白黒だっけ?!」と一瞬記憶を辿りましたが、、これは会員制ホールセールクラブのえびせんらしいです。コスト削減、それも良し、ですね。^^

そんなわけで、春の不思議系特集でした☆
先日、「イラン伝統スポーツ“ズールハーネ”と音楽の鑑賞」と題した催しがありました。会場(文京シビックホール)は、イラン好きやスポーツ好きで満員。皆さん身を乗り出すようにして見学し拍手喝采。おおいに盛り上がりました。

(ズールハーネパンフレットより/デザインもイランらしい優美&神秘の雰囲気)
ズールハーネ、一度イラン旅行の際に見ましたが、「!!何これ??」絶句状態。「マッチョな人たちがジムとダンスと体操を合わせたようなものを音楽に合わせておこなう」というふしぎ〜な世界。しかも観客も男性がほとんどで、とにかく濃いことこの上ありませんでした。
でも今回、「英雄のスポーツ(ヴァルゼシェ・パフレヴァーニー)」とも言われている由緒正しい伝統的な肉体訓練法であることを知りました。解説には、「イラン文明の象徴のひとつで、詩、文学、音楽、建築美術、道徳心、神秘主義思想を芸術的な動きで表現するパワースポーツです」とあります。(=文章だけでは??ですよね)
頂いたパンフレットなどを参考に、写真と合わせ、イランのふしぎの世界をご紹介しましょう。
まず現れたのが、今をときめくこの女性。サヘル・ローズさん。(ご存知の方も多いと思いますが、いちおうwikipediaのリンクをつけました)イラン民族衣装をまとい、とてもきれいです。明るいトーンのハキハキとした司会進行で、場を盛り上げていました。

ちなみに、今回の後援に「ダルビッシュギャラリー」の名前も。ダルビッシュ有選手のお父さんのお店。こういうかたちでイランの名前が出るのは、いいですね。

(こちらは在日イラン大使アラグチさん。イランのナイスミドルって感じ。フォトジェニックです〜^^)
まずは音楽演奏から始まりました。これが良かったんです!!打楽器だけなのに、様々な楽器とスタイルで多彩。素晴らしい。大胆にリズムを刻むものから、指が魔法のように滑るように動く繊細なものまで、イラン打楽器の音の世界に魅せられました。
さらに楽器の形も装飾も美しい。さすがイラン!これらは、伝統打楽器音楽(ダフ、ダマム、トンバクなど)だそうです。

(全体のリズムを刻み迫力。テクニックも素晴らしい。中央にザングと呼ばれる鐘もあります。右側の方の朗唱に聞き惚れました)

(様々な楽器はそれぞれに魅惑の音。左の人の横にあるものも打楽器。きれい!)

(優美さ、繊細な演奏に聞き惚れました。魂を揺さぶるようなパキスタンのスーフィー音楽と相当に違う世界だと感じました)
演奏を堪能した後は、いよいよズールハーネ選手たちの登場。「イラン・イスラム共和国国立ズールハーネチーム」。わあ、、国立ですか。これはまたすごいですね。

(シャツのペイズリー模様が気に入りました)
*ズールハーネ=神聖なる場所であり、力と礼節、強さ、精神力、芸術の家である。肉体と精神を同時に鍛錬するための、世界でも最古の公式なスポーツジムである。
*扉=男性の身長より低く作られている。礼節と謙虚を常に同時に尊ぶように、このような設計になっている。
*リング=メインホール階よりも低いところに作られ、格闘場のシンボルである。非常に神聖かつ高貴な場所であり、身を清めなければ誰人も入ることを許されない。選手たちは敬意の証として、手のひらでリングに触れ、リングに入るときにはその手に接吻をする。
*モルシェド(師)=叙事詩・道徳詩を歌いながら太鼓や鐘をたたくことによって選手たちを導く、精神的指導性を兼ね備えた芸術家。

(このミールは40キロだそうです)
*ミール(こん棒)=古代の格闘技、さらには悪との戦いの武器の象徴。通常は木で作られ、重さは2キロから40キロの間である。*ミール・バーズィー=投げ上げキャッチする。

* パー・ザダン=足を使った踊り。非常に迅速かつ巧みな、様々なスタイルでの、足を使ったリズミカルな動き *チャヒルダーン=旋回すること。戦場へと向かう勇士たちの象徴であり、ズールハーネにおけるもっともアクティブでエキサイティングな鍛錬法の一つである。(全般に動きが早すぎてコンデジでは写真撮れず。特に旋回は無理でした)

*キャッバーデ=鉄やメタルの鎖でできており、重さは6キロから20キロほどである。

(レスリングのパフォーマンス)
*ドアー 祈り=練習の最後に、全ての選手と観衆は、全能なる神に、全世界の人々に平和と友好が訪れるよう祈る。
*ズールとは「力(ちから)」、ハーネは「家」。すなわちズールハーネで「力の家」という意味になる。イランでは各街区にこのズールハーネがあり、その数は現在600カ所と言われている。
*パフレヴァーン(イスラム的騎士道)の伝統に連なるものであって、神のため、来るべき日に備えるという思想がある。

(ズールハーネパンフレットより/なぜに黄色、、。回りには真剣に見る人たちが)
ズールハーネ、その深い背景や歴史も知り、寒さも忘れる熱いひとときでした。出演者の皆さん、企画してくださった大使館の皆さん、どうもありがとう。

ズールハーネ、一度イラン旅行の際に見ましたが、「!!何これ??」絶句状態。「マッチョな人たちがジムとダンスと体操を合わせたようなものを音楽に合わせておこなう」というふしぎ〜な世界。しかも観客も男性がほとんどで、とにかく濃いことこの上ありませんでした。
でも今回、「英雄のスポーツ(ヴァルゼシェ・パフレヴァーニー)」とも言われている由緒正しい伝統的な肉体訓練法であることを知りました。解説には、「イラン文明の象徴のひとつで、詩、文学、音楽、建築美術、道徳心、神秘主義思想を芸術的な動きで表現するパワースポーツです」とあります。(=文章だけでは??ですよね)
頂いたパンフレットなどを参考に、写真と合わせ、イランのふしぎの世界をご紹介しましょう。
まず現れたのが、今をときめくこの女性。サヘル・ローズさん。(ご存知の方も多いと思いますが、いちおうwikipediaのリンクをつけました)イラン民族衣装をまとい、とてもきれいです。明るいトーンのハキハキとした司会進行で、場を盛り上げていました。

ちなみに、今回の後援に「ダルビッシュギャラリー」の名前も。ダルビッシュ有選手のお父さんのお店。こういうかたちでイランの名前が出るのは、いいですね。

まずは音楽演奏から始まりました。これが良かったんです!!打楽器だけなのに、様々な楽器とスタイルで多彩。素晴らしい。大胆にリズムを刻むものから、指が魔法のように滑るように動く繊細なものまで、イラン打楽器の音の世界に魅せられました。
さらに楽器の形も装飾も美しい。さすがイラン!これらは、伝統打楽器音楽(ダフ、ダマム、トンバクなど)だそうです。



演奏を堪能した後は、いよいよズールハーネ選手たちの登場。「イラン・イスラム共和国国立ズールハーネチーム」。わあ、、国立ですか。これはまたすごいですね。

*ズールハーネ=神聖なる場所であり、力と礼節、強さ、精神力、芸術の家である。肉体と精神を同時に鍛錬するための、世界でも最古の公式なスポーツジムである。
*扉=男性の身長より低く作られている。礼節と謙虚を常に同時に尊ぶように、このような設計になっている。
*リング=メインホール階よりも低いところに作られ、格闘場のシンボルである。非常に神聖かつ高貴な場所であり、身を清めなければ誰人も入ることを許されない。選手たちは敬意の証として、手のひらでリングに触れ、リングに入るときにはその手に接吻をする。
*モルシェド(師)=叙事詩・道徳詩を歌いながら太鼓や鐘をたたくことによって選手たちを導く、精神的指導性を兼ね備えた芸術家。

*ミール(こん棒)=古代の格闘技、さらには悪との戦いの武器の象徴。通常は木で作られ、重さは2キロから40キロの間である。*ミール・バーズィー=投げ上げキャッチする。

* パー・ザダン=足を使った踊り。非常に迅速かつ巧みな、様々なスタイルでの、足を使ったリズミカルな動き *チャヒルダーン=旋回すること。戦場へと向かう勇士たちの象徴であり、ズールハーネにおけるもっともアクティブでエキサイティングな鍛錬法の一つである。(全般に動きが早すぎてコンデジでは写真撮れず。特に旋回は無理でした)

*キャッバーデ=鉄やメタルの鎖でできており、重さは6キロから20キロほどである。

*ドアー 祈り=練習の最後に、全ての選手と観衆は、全能なる神に、全世界の人々に平和と友好が訪れるよう祈る。
*ズールとは「力(ちから)」、ハーネは「家」。すなわちズールハーネで「力の家」という意味になる。イランでは各街区にこのズールハーネがあり、その数は現在600カ所と言われている。
*パフレヴァーン(イスラム的騎士道)の伝統に連なるものであって、神のため、来るべき日に備えるという思想がある。

ズールハーネ、その深い背景や歴史も知り、寒さも忘れる熱いひとときでした。出演者の皆さん、企画してくださった大使館の皆さん、どうもありがとう。
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