キャンドバン村 写真が少ないわけは!?
●イラン北西部・東アゼルバイジャン州の州都タブリーズ近郊に「キャンドバン」という村があります。標高2200メートルの山岳地に奇岩が林立。「イランのカッパドキア」とも言われ、岩穴の住居には今も人びとが住んでいます。

●昨冬訪れたのですが、なぜか写真が少ないのです。大変な寒さで岩を登る道が凍りついていて、滑って転げ落ちたら大変!と、写真どころではなかったんだと思います。天気が良かったら、「童話のような村」「かわいい家々」等々、甘いことを書いていたかもしれませんが、そうは書けないというのが正直なところです。

●でも、岩をくり抜いて作られた家は、意外にも暖かく住み心地がよさそうでした。壁をうまく使っての飾り物もアクセントになっています。住んでいる人たちは「アゼリー」(アゼルバイジャン語)を話し、顔立ちもイランの南の人たちとは少し違う感じがしました。

●このあたり知識がないので、「Wikipedia」で見てみると、、、
・ 東アーザルバーイジャーン州はイランでも非常に古い歴史を持つ地域で、エラムの当初の首都であり、ハカーマニシュ朝中核の地でもある
・ 東アーザルバーイジャーン州の文化的に際だった特徴は言語と民俗にあり、人びとはテュルク諸語に属するアザリー(アゼルバイジャン語)を話す
・ この地域が輩出した学者、神秘主義者、詩人は数多く(中略)現在のイランの最高指導者であるアリー・ハーメネイーもこの地の家系出身である

●学者や詩人を多く輩出する土地、、なんとなくわかる気がします。一方で工業、工芸も盛んな地域だそうです。
・ 東アーザルバーイジャーン州は産業の中心地である。州内に5000以上の製造業事業所があり、このうち少なくとも800が工業で、これは全国総数の6%を占める
・ タブリーズは手工業でも卓越した地位にあり、東アーザルバーイジャーン州の輸出の大きな部分を手工業品が占める
・ タブリーズの絨毯は力強いデザインと鮮やかな色合いで世界市場に名をとどろかせている。ペルシャ絨毯の名声は、東アーザルバーイジャーンのデザイナーの創造力と織工の腕に負っているといっても決して過言ではない
・ 現在、絨毯織機は州内に66,000、20万人を雇用している。年間の絨毯生産は約792,000m、イラン全体の絨毯生産の35%、輸出の70%の量にあたる
●古都タブリーズはタイル好きにも絨毯好きにも魅力的な街。いつか心ゆくまでタイルや工芸品を見たいなあ!
*写真、上から3点はキャンドバン村。一番下はアゼルバイジャン州のレストランにて。男性の顔立ちが濃い感じがします。

●昨冬訪れたのですが、なぜか写真が少ないのです。大変な寒さで岩を登る道が凍りついていて、滑って転げ落ちたら大変!と、写真どころではなかったんだと思います。天気が良かったら、「童話のような村」「かわいい家々」等々、甘いことを書いていたかもしれませんが、そうは書けないというのが正直なところです。

●でも、岩をくり抜いて作られた家は、意外にも暖かく住み心地がよさそうでした。壁をうまく使っての飾り物もアクセントになっています。住んでいる人たちは「アゼリー」(アゼルバイジャン語)を話し、顔立ちもイランの南の人たちとは少し違う感じがしました。

●このあたり知識がないので、「Wikipedia」で見てみると、、、
・ 東アーザルバーイジャーン州はイランでも非常に古い歴史を持つ地域で、エラムの当初の首都であり、ハカーマニシュ朝中核の地でもある
・ 東アーザルバーイジャーン州の文化的に際だった特徴は言語と民俗にあり、人びとはテュルク諸語に属するアザリー(アゼルバイジャン語)を話す
・ この地域が輩出した学者、神秘主義者、詩人は数多く(中略)現在のイランの最高指導者であるアリー・ハーメネイーもこの地の家系出身である

●学者や詩人を多く輩出する土地、、なんとなくわかる気がします。一方で工業、工芸も盛んな地域だそうです。
・ 東アーザルバーイジャーン州は産業の中心地である。州内に5000以上の製造業事業所があり、このうち少なくとも800が工業で、これは全国総数の6%を占める
・ タブリーズは手工業でも卓越した地位にあり、東アーザルバーイジャーン州の輸出の大きな部分を手工業品が占める
・ タブリーズの絨毯は力強いデザインと鮮やかな色合いで世界市場に名をとどろかせている。ペルシャ絨毯の名声は、東アーザルバーイジャーンのデザイナーの創造力と織工の腕に負っているといっても決して過言ではない
・ 現在、絨毯織機は州内に66,000、20万人を雇用している。年間の絨毯生産は約792,000m、イラン全体の絨毯生産の35%、輸出の70%の量にあたる
●古都タブリーズはタイル好きにも絨毯好きにも魅力的な街。いつか心ゆくまでタイルや工芸品を見たいなあ!
*写真、上から3点はキャンドバン村。一番下はアゼルバイジャン州のレストランにて。男性の顔立ちが濃い感じがします。
キャンドバン村・・・聞いたことはありますが、けっこう高度もあるんですね。夏に言ってみた息はするけれど。
タブリーズは絨毯文様が多彩で独特の色合いを持っていますから、どんな感じで作っているのか工房を見てみたいものです。
写真を見て思ったこと。レストランもチャイハネもイスラームは男ばかりですね。自分のところの写真を見てもつくづくそう思ってしまいます。
タブリーズは絨毯文様が多彩で独特の色合いを持っていますから、どんな感じで作っているのか工房を見てみたいものです。
写真を見て思ったこと。レストランもチャイハネもイスラームは男ばかりですね。自分のところの写真を見てもつくづくそう思ってしまいます。
◆miriさま 行ったときの気候って大きいですよね。お天気が良ければ、メルヘンの〜みたいなこと書きそうな村。逆に暮らしを垣間みられて良かったかもしれません。(現地の人たちは凍った道をスッスッと上り下りしてましたが、、)
レストランなどは男性が多いのは確かですよね。だから、現在miriさんが書いていらっしゃる女性の服装シリーズ、よく女性の写真がこんなに撮れたなあ、と感心しています。やはり撮る側との関係性なのか、と、、、私はほとんど撮れていないので、、(悲)
レストランなどは男性が多いのは確かですよね。だから、現在miriさんが書いていらっしゃる女性の服装シリーズ、よく女性の写真がこんなに撮れたなあ、と感心しています。やはり撮る側との関係性なのか、と、、、私はほとんど撮れていないので、、(悲)

