イスラムアート紀行

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レア化する「銀塩カメラ」写真!? @レギスタンの建造物

●旅友と近況報告ランチ会。タジキスタン(パミール高原〜ワハン回廊)、ザンスカール(西チベット文化圏)、ウユニ塩湖(ボリビア〜チリ)等々、また皆さん、かなり濃いところに行ってます。ブータンやコスタリカやラオスなどが、おとなしく感じられます。

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●そんなマニアックな人たちが言うには、「この頃、ブログがマニアックになってる」。え〜!?、、この人たちに言われたくない〜と思いつつ、、、たしかにテーマを追うあまり、読みにくくなっているという自覚もあり。少し軌道修正して、あまり重くならないようにしようと思った次第です。

●そしてもうひとつ、え〜!?と思ったのは、写真です。5〜6年前のこういう集まりでは、だいたいアルバムやファイルに写真を貼ったり入れたりというのが主流でした。3〜4年前になると、パソコンに入れた写真を見せてもらったり、ポストカードにした写真やCD-ROMをもらったり、という形式が増えてきました。

●今回、あいも変わらずフィルムで撮った写真の紙のアルバムを持参したのは私一人。持って行くの、重いんですよね。皆、きれいにプリントアウトしたもので軽装備。そして、アナログの私も気になっていた写真の製本サービス、これがとてもいい仕上がり。まるでプロの写真集のようでした。自分が撮った写真の本が、気軽な値段で、しかも1週間くらいでできてしまう。

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もうアルバムを自分で作ることもなくなるのかな、と思いました。フィルムを買う→撮影する→現像する→選んでアルバム作り、という工程より、デジタルで撮影して自分のパソコンから好きなものを業者さんに送って製本してもらった方が、多分価格的にも安い。

●フィルムも現像も最近は劇的に安くなりましたが、それでも本数があって、私の場合は拡大したりするので、けっこうな費用がかかります。フィルムやアルバムを保管するのも場所を取ります。私はブログ用の写真は、アルバムから選んで取り出し、スキャニングして取り込んでいるのですが、デジタル化すればもっと早いですよね。

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●写真がうまくなりたいという願いを持ちつつ、パシャパシャとオートで撮っているだけの私。でもささやかな願いがあります。それは「空を青く撮りたい」ということなんです。私の好きなタイルのある国々、空が青くて、青いタイルがその空の中で輝いて、本当に綺麗なのです。

●ビッグカメラでそう言ったら、レンズみたいのを教えてくれたので購入して、ウズベキスタンで使ってみましたが、使い方が悪かったのか、かえって白っぽくなってガッカリでした。つけたりはずしたりも面倒。これまで当たり前と思っていた銀塩カメラ、じつは私にはむつかしいものなのかも。質感など、デジタルにすることのデメリットもなくなってきて、、さすがの私も決めました、デジタル一眼

●今回は、これからレアな存在になるかもしれない「銀塩で撮った写真」のなかから、ウズベキスタンのタイルを3点。サマルカンドのレギスタン広場の建造物です。早起きは三文の得。どこから撮ったかは、内緒です〜。なかなかない角度のものもあります。服がドロドロになったり、いろいろありましたが、タイルを求めて三千里ですから!めげません。

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●そう、さらに昔はこんな白黒写真(↑)でした。かってのレギスタンの光景。現地で買った写真です。これはこれで雰囲気ありますね!建物が修復されて今の姿になっているのが、よくわかります。人々の様子も興味深いです。
by orientlibrary | 2006-11-01 00:21 | ウズベキスタンのタイルと陶芸