イスラムアート紀行

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蒼いタイルの街ムルタン 「鳥占い」と「バザールごはん」

「写真でイスラーム」のmiriyunさんがイラン・シラーズの小鳥を使った占いについて書いていらっしゃったのを見て、私もどこかで見たことあるなあとアルバムをチェック。パキスタンのムルタンでした。

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写真を見比べてみると、イランの鳥占い(=これ何ていうもの??)は、鳥がカゴの中にいてカードをくちばしでくわえています。これに対してムルタンのものは、鳥(インコ?)がカゴの外にいて、並べたカードを選んでいました。たしかこのとき、私も占ってもらったのですが、詳細はおぼえていません。

この鳥占い、どのあたりに分布しているものなんでしょう。イランからパキスタン。インドは?中東は?こんなときには何でも調べられるインターネットが便利。さっそく「鳥占い」で検索してみました。出てきたのは、全然関係ない動物占いの鳥バージョンばっかりで残念でした。

美しい青のタイルで飾られた聖者廟のある街ムルタン、「ムルタンは食べ物が美味しい」とパキスタンのガイドさんは楽しみにしていました。

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一人旅転じて4人の女性旅となった極暑のパキスタン。好奇心全開系4人、「え、ムルタンて、ごはん美味しいんだあ」。夜ごはんも「外の方がいい!」と喜んで街へ繰り出しました。着いたのはバザールの一角。・・・濃いです。あたり一面、内臓また内臓でした。ディスプレイは華やか(?)で色彩も考えられているんですが、、。

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ライブな鶏さんなども、たくさんいました。で、屋台のメニューはこんな感じ。5月にチョリスターン砂漠に行くような面々も、暑さもあってさすがに食が進まず。

それでも、ホテルのご飯より外がいい!全然食べられなくても、街の雰囲気を味わう方が私はいい!。旅行社さん、もっと自由を!個人旅行とツアーの間くらいのものって、ないのかな〜。
by orientlibrary | 2006-03-21 22:37 | インド/パキスタン