イスラムアート紀行

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中央アジア人2・かれらの眼に近づきたい。カザフ装飾文化を調査し発信する廣田千恵子さん

帰国の荷物が70キロと聞き、170㎝くらいのたくましい女性を想像していました。待合せ場所にふわりと現れた廣田さんは小柄でやさしい雰囲気。一方で、その眼差しや、揺れる水色のビーズのイアリングから、草原の風を感じます。人が惹かれて向かう地は、やはりその人に合っているなあと、いつも思います。今回は長文です。カザフ人の暮らし、装飾文化、現地での調査について、若き中央アジア人の思いをお聞きしました。(今回の写真はすべて廣田千恵子さんからお借りしたものです。多謝。*最後のコラージュはorientlibrary)

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<中央アジア人・2 >
「カザフの人たちのこころを知りたい。かれらの眼に近づきたい。その思いで突っ走る」
廣田千恵子さん(千葉大学大学院/カザフの装飾文化をフィールドワーク&発信)



■ ■ ■ いちまいの布を、ただただずっと見ていた ■ ■ ■

--- 装飾文化に興味を持ち始めたのは、いつ頃からですか。カザフの装飾文化をフィールドワークするようになったきっかけを教えてください。
手芸は苦手だったのですが憧れはありました。織や刺繍も詳しくなかったけれど、いつかやってみたいと思っていました。きっかけは2009年。東京外国語大学モンゴル語専攻時に、一年間モンゴル国立大学に語学留学したときの経験です。雪害の年ですごく寒かった。部屋の壁に氷が張るくらいでした。それで外気を塞ぐために窓に布を貼ったんです。バヤンウルギー(カザフ人が居住するモンゴル西部の県)で買った大きな刺繍布でした。それを毎日なんとなく見ていた。これ手で作ったんだよあ、時間がかかってる、すごいなあ。きれいなものはパッと見たときにきれいと思いますよね。でも、使いながら見ていると、また違ったものが見えてくるんです。響くものがあった。惹き付けられるように、ずっと見ていました。そして一針一針の縫い目を手で触ったときに、本当にきれいだと思った。これだ!これを調べたい、と思うようになりました。

--- バヤンウルギーの刺繍布、強い磁力があったのですね。どのような布なのですか。
トゥス・キーズと呼ばれる布です。布にびっしりと刺繍が施されています。家(天幕=カザフでは“ウイ”と言う)の中で、装飾品として、また防寒対策や砂よけのために使われます。でも、どのような意味を持つものか、またなぜ埋め尽くすほどに全面に刺繍を施すのか、全然知らなかった。あれだけの大きいものをよく縫えるなあ、と思っていました。

--- 布のことを調べたいと思い、どのようなアクションをおこしたのですか。
2009 年の留学はモンゴル語習得のために1年間費やしました。2010年の春、もっとカザフの文化を知りたいと思い、当時ウランバートルにあったカザフ文化センターで話を聞くと同時に、そこでカザフ語の勉強を始めました。大学4年生の秋に帰国。急いで大学院(千葉大学)を受験し、2011年に入学。カザフの装飾品を研究したいという思いから、文化人類学を専攻。2012年から再度モンゴル国立大学に留学し、バヤンウルギー県でのフィールドワークをスタートしました。布を美しいと思って感動し、大学院進学と再留学。ただきれいだなと思っただけで突っ込んでいきました。これは何?知りたいという思いだけで。

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■ ■ ■ どうしてこんなに手のかかるものを作るのだろう ■ ■ ■

--- 知りたいという、そこまでの強い思いの根源は何だったのでしょう。
人のこころ、でしょうか。どうしてこんなに手のかかるものを作るのだろう、という好奇心。家族のことをいろいろ考えて、思って縫うのだろうなあ。そういう心の部分、カザフ人ってどんな人だろうというのが知りたかった。

--- 熱い思いに感心します。20代前半にくっきりしたテーマを見つけて走っているのですから、すごい。モンゴル語を専攻した時点で、遊牧文化やアジアの文化に興味が強かったのですか。
何にも知らない、ちゃらんぽらんな学生でした。カザフ装飾に出会う前は、モンゴル語を知れば就職に有利かな、商社とかキラキラした企業で働いてお給料をもらえればいいや、くらいに考えていました。でも、ある出会いがあったのです。西村幹也さん(NPO法人北方アジア文化センターしゃがあ理事長)に会って人生が180度変わりました。西村さんの影響が大きい。西村さんは、「彼らが見ている眼と自分の眼とは違う。見ている世界が違う。彼らが見ている眼に近づきたい。彼らの眼になりたい」と言い、そのスタンスで遊牧文化を伝える活動を続けています。そうだ、私が見ている刺繍布と彼らが見ている刺繍布とは違う。彼らの眼に近づくためにはもっと知らなくてはいけないと考え、大学院進学を決めたのです。単純にきれいと感動したことも一因ですが、彼らの眼を持ちたいと思ったのがきっかけです。彼らの眼に近づきたいのです。

--- 「眼に近づく」、なるほど、遊牧文化に関わる活動を長くなさっている方ならではの言葉、視線ですね。
西村さんは、人生の先生です。加えて、留学中に日本人の学芸員に出会い、学芸員の仕事に興味を持つようになりました。いつか学芸員として仕事をするためにも研究テーマを見つけたいと思っていたときに刺繍布を見た。これを深めたい。普通に就職してお金を稼げればと思っていたのに、いまは「お金?どうでもいい」になっちゃった。すごい縁だと思います。

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■ ■ ■ 家族と同じ暮らし。天幕で起き20キロの牛糞を集める ■ ■ ■

--- 現地のことを教えてください。まず、モンゴルのカザフ人について。どのくらいの数の人たちがどのあたりに居住し、どのように暮らしているのですか。モンゴルに対しての意識は?
モンゴルには約14万人のカザフ人が、ウランバートル市などに居住(2007年現在)。私がフィールドワークに入っている西部のバヤンウルギー県には、およそ9.3万人が暮らしています。生業は季節移動型の牧畜が主です。メインは羊と山羊。山羊はカシミアが採れるので増えています。また、一部牧民は鷹の観光で収入を得ています。カザフの鷹の羽は質が良く、日本の弓道の矢にも使われているんですよ。かれらは「自分たちはカザフ人であり、バヤンウルギーはホームランドである」と思っています。モンゴル人に対してネガティブな感情はなく、同じ遊牧民だし土地を与えてくれたし、平和に暮らしてこれたのは彼らのおかげと言っています。

--- フィールドワークの生活はどのようなものでしたか。天幕で家族と暮らすのですよね。
元牧民で今は街の病院でお仕事をなさっているクグルシンさんという人の家で2年弱、住み込み調査をおこないました。クグルシンさんのお宅は県央であるウルギー市内にあります。また、毎月1週間ほど、ウルギー市から30kmほど離れたサグサイ郡のブテオというところに住む牧民・マナさんの家に泊まりにいっていました。クグルシンさんのところでも、マナさんのところでも、夏期はウイ(カザフの天幕)で、冬期は木造平屋の固定家屋で、家族と同じように暮らしました。ウイは広くて高くて快適。たくさんの装飾品で飾られています。田舎では、朝は起きてから家畜を放牧に出す仕事や糞掃除をします。春から秋は、燃料用の牛の糞を集めますが、これが重労働。20キロもの糞を袋に詰めて帰るので腰にくる。バヤンウルギーのほとんどが標高1600メートル、最も高いところは4300メートルに及びます。私が調査した場所も1700〜2700メートルと高かった。高地のせいか、疲れ方が違う。最初の3ヶ月で12キロ痩せました。でも病気ではなかった。食事の違いが大きいと思います。現地は朝昼とも揚げパンとお茶、夜は肉だけ。米をあまり食べないので痩せてしまいました。2年目には一時期体調を崩しました。数ヶ月間、39度、40度の高熱が突然出て、家の人に心配をかけました。たぶん疲労だったんだと思います。お風呂は1週間に1回くらい、少量のお湯を使う程度。これはきつかった。痒くて体を掻く。それが今、傷跡になっているんですよ。

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--- 調査はどのようにかたちで進みましたか。自分でも刺繍や織をおこなうのですか。
留学の調査テーマは「カザフの装飾品の社会的経済的利用の変遷について」です。社会主義時代には手作りの装飾品を販売することはなかったのに、資本主義経済になり観光地化していくなかで、大事な装飾品を売るようになった。そのことが彼らの経済に影響を与えています。その詳細を調べたい。日常生活のなかで装飾品がどのように使われているかも調べたい。そうして見て歩いているうちに、自分でも作りたいと思うようになり、2年目から作り始めました。作られたものは細密だけれど、手芸手法は凝ってはいないので、意外と簡単。反復練習を重ねていくうちに、できるようになりました。並行して元々牧畜文化に興味があったので、春営地、夏営地、秋冬のデータを取ることもおこなっています。

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■ ■ ■ 市販の糸を自分の手でさらに撚る ■ ■ ■

--- 装飾品の自宅利用と販売の比率はどのくらい?また手作りする人は今でも多いのですか。動向を教えてください。
装飾品は自宅利用がほとんどです。販売は本当に一部。でも自宅利用すら少なくなってきています。装飾手芸文化がなくなるのではないかと危惧しています。材料の糸などは、社会主義時代にはソ連からの支援物資をバザールで買っていました。ところが1980年代、突然物資が入ってこなくなった、あるいは値段が高くなったときがあったそうです。カザフの布製品はたくさんの糸を使うので大変です。40代〜60代くらいの女性がその頃のことを話してくれるのですが、持っている服を裂いて糸にして、その糸を撚ってから使ったそうです。そこまでして作らなきゃいけないの?と聞くと、あの頃は時間があった、と。以前は給料をもらえていた、やることやっていれば時間もあり、生活に少し余裕があったのだそうです。想像ですが、手芸ブームみたいなものもあったのではないかと思います。

--- 服から糸を作るのですか。そこまでして装飾品を作ってきたんですね。
70年代80年代に作られた装飾品が圧倒的に多いんですよ。70年代まではロシア製の細い糸、元々撚ってある糸をそのまま使っていた。80年代には生地を裂いて作った糸を自分たちで撚る。糸が太くなり糸の質が良くなりました。自分たちで撚った糸、労力を費やした糸で作るので、女性たち自身も質の良さを自覚しています。90年代、がらっと変わって中国製の糸になる。これが質が悪い。細くて毛羽だって、すぐに切れてしまう。けれども、それを使わざるをえないので、自分たちで撚るんです。三重くらいに撚って撚って、ものすごい時間かかっている。貴重で丈夫なドイツ製の糸でも撚っています。自分の手で作るからには、質のいいもの作りたいというプライドがある。きれいということだけではない、日々使うものなので実用性、丈夫であることは重要。その人たちの眼になると、そうかなと思う。あるもので手をかける。安い糸を買っても手をかければ美しくなる。ものづくりしている人たちのこだわりですね。時間をかけるのがすごいなあ。時間感覚が違う。

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--- 手に入るもので時間と手間をかける、手仕事の基本なのかもしれませんね。若い世代も手芸が好きなのですか。
人によりけりですね。勉強したい、海外留学したいという人は手芸には行かない。最近ではパソコンや携帯電話で遊んだりする方が面白いと感じる子も多い。人気アイドルのクリップをみて踊ったり。一方、手芸全般ができるとある30代後半の女性は、「おばあちゃんに手芸はやっておきなさい、嫁に行くとき利益になるよ」と言われたそうです。こだわりを持って手芸をしていると、上手な人がいるという噂が広がり、みんなが頼むようになる。あるときは、作ってあげた布のお礼に羊2頭をもらい換金、大きな利益を得たそうです。こういうタイプの人は、常に刺繍しています。また、子供が多い家庭のほうが装飾品を作ります。子どもの数は9人、10人くらい。18人という人も。子供が多いと、子どもが家事や兄弟の世話を担うので、親は自分の時間を作ることができる。装飾品を作る環境作りになります。子育てにお金のかかる日本や欧米とは逆の発想ですね。

--- カザフの装飾品は、いつ頃に生まれ、どのように発展してきたのですか。
カザフの手工芸の歴史については、資料が少なく探している最中です。その歴史について、はっきりしたことは今の私にはまだ言えません。模様については、伝統的に受け継がれてきたと言われるものもあれば、一部は近隣地域の手芸品やバザールにある既製品などを見て取り入れていったのではないかと想像します。いまは安いキリムが入ってきているので、それを買って使う人もいます。モンゴル人は絨毯を壁に貼るけれど、カザフ人は貼らない。というのも、主柱がないウイの構造上、重いものは負担になるからです。でも何かつけないと美しくない。だから布になったのではないかと思います。布になる前は、フェルトなど別の素材を使っていたのではないかと。ちなみに、刺繍布の下の部分は完結してしまうから(不完全な部分を残す)ということで縫いません。

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■ ■ ■ 赤を使わない人はいない。満たすように縫う ■ ■ ■

--- 布は、赤やオレンジなど、とにかく色合いが派手ですね。
色や模様については、モンゴルはシンプルでシック。カザフは多彩で華やか。カザフ人のセンスで、派手なものが美しいと思ったのだと思います。色の組み合わせは子供のときに親が教えてくれるそうです。地味めの人もいるんですよ。でも、赤を使わない人はいない。たぶん自分の作っているものが派手だと思っていないと思います。美しい、きれいという言葉はよく使いますが、派手という表現は使わない。派手とか地味とは異なる概念があるのだと思います。私自身もシンプル好みだったのに、現地に行ってから派手なのがいいなと思うようになりました。自然環境が大きいと思います。山合いの地で色彩がまわりにない。そんななかでは、赤などの明るい色を求めるのではないでしょうか。また、自分で刺繍をやってみてわかったのですが、色選びは意外に難しい。大きな布のため全体が見えず、頭の中でイメージしにくい。でも、カザフの女性は頭の中で見えているんです。すごい才能だと思う。

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--- 模様は大胆で、ぎっしりと埋め尽くすように縫い込まれています。
よく見かける丸の模様ひとつとっても、作り手はかたちにもこだわっています。規則性がある。余白や間のような日本の美的感覚とは違うようです。余白があるのは美しくないのかもしれない。満たす、という感じでしょうか。カザフの女性たちは手工芸を楽しんでいる。楽しまなきゃ、あのびっしりした手仕事はやりきれないでしょう。使う家族や相手を思って作っていくし、自分も楽しんで作る。だから心に響くものになる。販売目的だったらたぶん作れないんじゃないかな、あれだけのものは。

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--- 民族衣装はどのようなものですか。日常に着ていますか。
民族衣装は男女とも、ふだん着ている人はあまり見ません。祭りなどの行事には大勢の人が着ているのを見ます。模様の刺繍のある長いコート、装飾のある凝ったベルトなどです。男性の帽子、女性のスカーフは、普段からよく着用しています。女性が髪を見せるのはよくないようです。元々の習慣でもありイスラム的なこともあるようです。現実的には頭が汚れているのを隠したり、冬は防寒にも役立ちます。私も向こうでは、バザールでいろいろ買って毎日かぶっていました。

--- 宗教が暮らしに根づいているのですか。イスラム?チベット仏教?また中国の影響はどうですか。
イスラム教のスンニ派ですが、それほど厳格ではありません。また、チベット仏教でもありません。中国の影響はないと思います。中国化は避けているように思います。でも、中国のミシンや糸、織物が入ってきているなど、現実的な関わりはありますね。


■ ■ ■ アウトプットは大事。勢いをつけていきます ■ ■ ■ 

--- 現在は一時帰国中。また現地に戻るそうですね。今後、どのようなかたちで活動をしていかれるのでしょう。とても興味があります。
冬に一時現地に行き、春からはしばらく日本で活動します。現地で集めた手工芸品を紹介する展示会をしていきたい。それが大切なものを売ってくれた人たちへの恩返しにもなるかなと思います。試行錯誤ですが、布の展示に際しては、作り手のこと、布の背景を伝えたい。作り手の人となり、暮らしや歴史について語っていきたい。その上で、その人に何か作って欲しいという人がいたらオーダーを取るなどして、少しずつ広がっていけばいいなと思います。将来は招聘事業もしていきたい。作者と生で交流してもらうと、また違うでしょう。逆にツアーで向うに行き、触れ合ってもらうのもいいなと思っています。

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--- ビジョンとともに、具体的な活動のプランがありますね。アウトプットを強く意識されている印象です。
手探りなんです。でも、夢ややりたいことって口にしていくほうがいいと思う。言っていくことで、広がっていけばいいなと思います。アウトプットはすごく大事だと思う。「カザフ情報局 ケステ」というホームページを作り発信しているのも、とにかくカザフに触れて欲しいから。まず興味を持って欲しい。学校などで教えることも考えましたが、論文やペーパーだけを残してなんになるんだ、という気持ちが強い。日本ではカザフについての情報が少ないんです。モンゴルはいろいろあるのですが。カザフにも、こんなすごいのがあるよ!と発信していく方が盛り上がるかなと思って。そんな気持ちで、この一年は勢いをつけていこうかと思っています。

* 廣田さんが管理人をつとめる「カザフ情報局 ケステ」。カザフの人、暮らし、装飾文化について、豊富な写真とともにイキイキと紹介。

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もう何もつけ加えることはないのですが、丸の模様や他の地域からの影響の話も出ていたので、自分の写真を見ながら考えてみました。文様構成は中央アジアの好みがベースにあるような気がします。

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(上段左から:ウズベキスタンのフェルガナ(タジク寄り)のスザニ/同マルギランのスザニ/ブハラのアンティーク・スザニ3点。色の組合せやデザイン=オアシス的と感じる/リシタン陶器=大皿の模様。青と緑で花円を多数描く/ご存知トルクメニスタン、テケ族の赤い絨緞。強烈なギュル。遊牧民の強さと、突き抜けた手技の洗練がある/パキスタンのミラーワーク。円の模様は各地にある/雲南の民族衣装。印象だが、高地に行けば行くほど手仕事の濃密度が高まるような気がする。とてつもない凝縮に圧倒される。一種のトランス!?)


廣田さん、ありがとうございました。とても楽しい取材でした。WEBサイト、レクチャー、展示会、ツアー、招聘事業、どんどんアウトプットする、興味を持つ人が増える、きっと動きが生まれるはず!、、その意気と粋がいいな。触発されます。どんどん発信していってくださいね。そして、中央アジア、盛り上げていきましょう!
by orientlibrary | 2013-12-25 19:48 | 中央アジア人