イスラムアート紀行

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土の音 陶の音

「イル・マカーン ダ フェーン?」(アラビア語で「この場所はどこですか?」)。はい、世田谷・用賀駅近くのギャラリーです。 ん?? これは・・・陶器の楽器!? そう、今日は常滑でお会いしたチカコさんとその仲間たちの展示会&ライブに行ってきました〜!
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木琴ならぬ陶琴?を演奏するマーボさん。魅力的な絵付けの磁器が楽器に変身し、やわらかい音を奏でる。ちゃんと音階もある。ちなみに後ろにある人形系のものも、楽器に変身しますよ〜。

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太鼓は陶器に山羊の皮を張ったもの。山羊鼓?これがよく響いて、いい音を出す。みんな手近にある好きな楽器(=陶器)をポコポコ、ジャカジャカ鳴らして、大人から子供までノリノリ!パーカッションは楽器ができなくても参加できるのでうれしい。そして楽しい。テンション上がります。

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音楽と言えば、イスラムタイルのある街、カシュガルでしょう(結び付け方にちょっと無理あり!?)。ウイグルの人たちは歌や踊りが好き。楽器も多彩で形もきれい。工芸品としての魅力も充分。バザールの楽器屋さんの風情もいいな。・・ということで、次回はカシュガルのタイルにいきたいと思います。
by orientlibrary | 2005-11-10 01:41 | 日本のいいもの・光景