イスラムアート紀行

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きれいなタイルを見たい(tiles and ceramics in blue)

「危機的状況の中の希望」(村上龍/ニューヨーク・タイムズへの寄稿文)。原文「Amid Shortages, a Surplus of Hope」。「だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく」

◆「旅空日記」(三井昌志さん)「必ず立ち上がる」。スマトラ島沖大地震が起こってから2ヶ月後、インドネシアのアチェ州で見た笑顔の理由とは。「人間にはどんな境遇にあっても、たくましく生きていく力が備わっている。深い悲しみの中にも、喜びの種を見出すことができる。アチェの人々が僕に教えてくれたのは、そんなシンプルな事実でした」

◆ 泣けてくる写真、フラッグの言葉、、気持ちを表すことって大事なんだなあ。バーミヤンのハザラの皆さん、教えてくれてありがとう!「Sympathy From Bamiyan to the People of Japan」

◆ 「アクション1」(災害情報まとめサイト、寄付・募金サイト、外国語での地震情報サイトなど)

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引き続き緊張の日々です。被災者の皆様、救援の方々、寒さの中で本当に大変なことです。せめて早く暖かい気候になりますように。

きれいなものを見たいと思いました。私の好きな青いタイルと陶器です。

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(いちばん好きなタイルです。イラン・タブリースのブルーモスク壁面のモザイク。「親愛」の意味のカリグラフィー。親愛)

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(イラン、星形タイル。藍色と空色の中間のようなブルーに金彩で植物模様。星のかたちが愛らしい。色あいも深みがありやさしい。テヘランのガラス・陶器博物館にて撮影)

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(サマルカンド、シャーヒズインダ墓廟のモザイクタイル。雫形のなかに花模様。ふわりとした曲線と多色の組み合わせがイキイキしています。青もとてもきれいです)

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(ウズベキスタン・リシタン陶器工房。ウズの乾いた空気の元に行きたい)

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(リシタン工房の光景。普段使いの器。これで熱いチャイを飲む。タイルのテーブルと。花はいつも見近にある)



by orientlibrary | 2011-03-15 20:14 | タイルのデザインと技法