イスラムアート紀行

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フルーツ天国

フルーツ好きなら、夏のウズベキスタンへ。

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(シルクロードじいちゃんずも果物持って)

とりわけ、甘く、濃く、ジューシーな、メロン、スイカは、日本で食べているものと同じとは思えません。
日本のものも甘いけど、ウズベキスタンのは、したたるような、とろけるような、でもあくまでも自然な甘さ。太陽がくれた甘さ。
冬は零下数十度、夏は50度近くまでという厳しい気候、水の少ない乾燥地帯に、神様が授けてくださったような、まさに天の恵み。

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旅行者も、その大切な果物を、いただきます。
・・・ホントにおいしい!ラフマット(ありがとう!)

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こんな甘露のような果物が、バザールや道ばたで、ゴロゴロと売られているのもおもしろい。
こんなにあって、全部売れるのかなあと思うくらいの量です。
しかも1個が大きいんです。

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メロンやスイカは、車に積んで売りに出る人も多いようです。

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最初にウズベキスタンに行ったとき、サマルカンドのバザールでスイカを1個もらいました。
旅行者というのは一目瞭然なのに、、大きなスイカを「持っていきな」と、、遠慮していると思われたのか何度もすすめられ、ありがたくいただいて、ホテルに持って帰ったことがあります。
ウズベキスタンの人たちの明るさやたくましさ、ゲストをもてなそうとする気持ちに感動しました。

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今のサマルカンドは、ちょっと様相が変わっていると感じましたが、地方の町では、そんなメンタリティが今だ健在。
ブドウをいただきました。
このブドウがうまいんだな!本当においしいんです。

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普通のお家の中庭にも、リンゴ、ブドウ、ザクロ、ナシなどの木があり、枝がしなるほどのたわわな実りに驚きます。果物も密度濃いなあ!

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なにしろたっぷりな実りですから、家庭では果物をどんどん干していました。
干すとまた、甘みも増して、栄養価も高まってきますよね。
干し果物も名産です。
庭の様子、干している様子、などは、また別の機会にアップしたいと思います。

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(メロンにスイカ、リンゴにブドウ。このブドウは干しブドウ用のものでタネがなく、なんというか上質な甘さです)

フルーツ天国・ウズベキスタン。したたる甘さを、どうぞ!

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(じいちゃん持っているもの、ナシっぽい。全体に初秋の気配?!)
by orientlibrary | 2009-09-11 23:00 | ウズベキスタンのタイルと陶芸